もののけ姫

PRINCESS MONONOKE

135
もののけ姫
4.3

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作品情報上映スケジュールレビュー

作品レビュー(581件)


  • あおい

    1.0

    ジブリ作品で迷子になったはじめての作品

    上映当時、映画館で一度だけ鑑賞。 「もののけ姫」から、ジブリの世界観に迷子になりはじめました。 声優ではない方を使いはじめたのがこの頃だったと思います。そういう意味でも、迷子になりはじめました。 もしかしたら、年を重ねた今見れば、違った見方ができるのかもしれないと思いつつも、見る気持ちになれないでいます。 賛否両論あると思いましが、今のところ、私は否です。

  • 田宮ユウ

    5.0

    特に好きな作品です!

    この宮崎駿の映画は印象的な台詞が多いです。 「あの子を解き放て!あの子は人間だぞ!」 「黙れ小僧!お前にあの娘の不幸が癒せるのか?」 ということで、思い入れの強い今作を語りたいのでレビューを書きました。 宮崎アニメ史上最も攻撃的で過激。かつ非常に奥の深い作品。 しかしながら、全てのスタジオジブリおよび宮崎駿の集大成にして最高傑作。 それが「もののけ姫」だと思っています! 今作は考察等を話すと、Youtubeの動画だと平気で1時間になったり、ブログでも膨大な文字数になるので、深々と考察を語るのは控えます。その代わりに今作の魅力を語りたいと思います。 ―――――――――――――――――― ①今作の思い出 自分が最初にもののけ姫を観たときは恐らく小学校1か2年の頃だったと思います。 その時はタタリ神の気持ちの悪さがとにかくトラウマでしたが、アシタカやサン等のカリスマ性溢れるキャラクター達がいて、迫力のあるバトルシーンがあるので話が難しいながらも楽しんでました。 また、自分は今作を観て初めてアニメーションで人体損壊の場面を観たので、初観賞は非常に衝撃的でした。 しかし、今は鬼滅の刃でも人体損壊の場面があるにも関わらず多くの子供が観賞しているので、昔も今もあまり変わらないなとも思えます。 また、先ほどタタリ神がトラウマだったと書きましたが、あの造形は今観ても本当におぞましい姿です! 黒蜘蛛がモデルとされていますが、一目で「近づいてほしくない!」と思う気持ちの悪さでした。 ②圧倒的な作画力 以前の作品に比べて、作画が緻密さを誇っており、バトルシーンが迫力があって感動します! 今までの宮崎駿作品は、バトルシーンや名シーン等は1フレーム24コマ、その他は8コマと使い分けしていたので、総作画枚数は常に7~8万程度でした。 しかし、今作のセル画枚数は14万4000枚と圧倒的に多くなっています。この枚数はセル画に15万枚使ったAKIRAと大差無い数字になります。 (ちなみにセル絵の色数は580色なので、こちらはAKIRAの327色を軽く超えてます。) それによって、ナイフや大砲を含めたバトルシーンが無い場面でも、シシ神やアシタカ等の寄りアップショットの時に実写映画のカメラワークのような滑らかさになっています。 (8コマだと、あまり滑らかにはならないです。) また、タタリ神の赤黒いミミズやデイダラボッチの場面ではCGが使用されています。それに加えて背景や人物画をグラフィックで描いているので、よりタタリ神やデイダラボッチ等に異質さを際立たせており、凄く良い意味でファンタジックです。 バトルシーンにおいても、アシタカが弓矢を放つ場面が非常に臨場感あって迫力があり、アシタカの放つ矢が飛んでいる時はわざと2,3本多く描く事で異質さと迫力感が出ていました。 こうした工夫により、紅の豚以前の作品群と比べてより迫力感溢れ、より臨場感に溢れていました。 ③キャラクター描写の深さ まずは主人公アシタカについてです。 アシタカは基本的に善人ではありますが、自分を犠牲にしてことごとく傷を追うのである意味不遇なキャラクターでもあります(笑) 彼は冒頭でタタリ神となった巨大な猪に矢を放った事で呪いをかけられます。 個人的な考察では、誰かを守るために相手を攻撃するという罪を犯す。自分の正義のために罪を追うという、ある意味ヒーローの本質を問う人物でもあると感じます。 ちなみに、あの顔とあのイケボならそりゃモテますよね(笑) オマケに平気で「そなたは美しい」なんて台詞言うし(^_^;) 演じた松田洋治さんも非常にはまっていました。 ヒロインのサンも興味深いです。 モロ率いる山犬側のキャラクターでありながら"人間"であるという複雑な立ち位置で葛藤しながらも男勝りで勇敢な姿が魅力的です。 ラストも、人間を許す事は出来なかったけどアシタカの思いを受け入れていました。それが彼女の立ち位置の最終的な回答でもあると思いました。 そして、個人的に思い入れが深いのは田中裕子が演じたエボシ御前。 自分の中で子供の頃に観た時と大人になって観た時で印象が一番変わった人物です! 彼女は山犬や猪の住処を奪い、イノシシをタタリ神に変えた張本人なので悪役になります。しかし、タタラ場の住人には英雄視されており、どんな人物でも労いの言葉をかける善人でもあります。 彼女は善人の一面と悪人の一面があるという非常に正義の天秤にかけるのが難しい人物です。 "善"と"悪"は立ち位置によって常に違ってしまうものです。エボシ御前は間違い無くそれを体現する人物と言えるでしょう。 なので、自分が子供の時は彼女の事が非常に嫌いでしたが、今では本作で一番好きな人物になりました。 ちなみに、ストーリー展開における彼女の末路も非常に良かったです。 ④久石譲の音楽 宮崎駿作品の音楽はカリオストロの城以外は全て久石譲が手掛けていますが、ナウシカやラピュタではミニマル音楽、紅の豚ではコミカルかつノスタルジックな曲調でした。 それと打って変わり、今作では壮大なオーケストラ調で全編で構成され、その中に和太鼓やチャンチキ等の和楽器等も含まれております。 これは日本の自然の荘厳さだけでなく、今作のテーマの一つである「自然と人間の対立」という重く深い内容を彷彿とさせられる音楽ですね! 今作の劇版音楽の製作にあたり、久石さんは3年ほどオーケストラの勉強をするために他の音楽製作の活動を休止していたそうです。 完成した音楽が素晴らしかったために、宮崎駿はキャスト・スタッフのクレジット部分に普段挿入させるイラストを一切入れずに白黒のクレジットにしたそうです。 これは、久石譲の音楽を集中して聴いてほしかったためだとか。 ⑤総括 今作を振り替えると、何故宮崎アニメがこれだけ国内外で支持されるのか。その理由が今作の映画に全て詰まっていると思います。 本作には様々なテーマが組み込まれています。 環境問題、自然と人間の対立、人間の善悪、女性や社会的弱者の差別問題等、現代の社会問題として最も取り上げられている題材がいくつも盛り込まれています。 正直これだけテーマを盛り込むと物語が破綻する恐れがあるものの(現にハウルやポニョはそうなってしまった)、これほど上手く最後にまとめきった作品はほとんどありません! また、迫力のあるバトルシーンによって娯楽要素も強いため、社会派の要素が苦手な人でも楽しむ事が出来ます。 グロテスクな場面もあるシリアスな内容は人を選ぶかもしれませんが、自分は本作がほぼ完璧なアニメーション映画だと思っています。 長文になりましたが、 最後まで読んでいただき、ありがとうございました。

  • ぽむぽむ

    3.0

    ジブリ…

    ビデオを持っていました。それぐらい好きでした。でも、近年になって海外の人たちからこの映画についてディスカッションを求められる事が多く、私としては何十年前の映画よという事、また彼らは説明をしても理解できない部分があるようで何度も何度も聞いてくるプラス同じ質問ばかりしてくるので、だんだんこの作品そのものが嫌いになってしまいました。海外の人からジブリについて問われた時には「私は嫌い」と答えています。既にあるのか分かりませんが、ジブリは外国人向けに解説動画を出して下さい。ただ、説明されないと理解出来ないのであればなぜ絶賛しながら観るのかと個人的には思います。

  • bel********

    5.0

    描かれていない部分こそ想像で埋める

    ジブリの最高傑作はラピュタです。 起承転結が完璧で、キャラも魅力的。 大人から子供まで楽しめる娯楽大作です。 とても親切に心理描写が描かれており、 誰が観てもわかりやすい。 今作は不親切です。 其々のキャラが内面を表に出さない。 エボシ御前なんて善人なのか悪人なのか 観る人によって評価が変わるだろう。 だけどね、そういう作りだからこそ 深読みして楽しめるというものです。 何度観ても飽きない。 そういう意味で評価は満点に。 主人公はアシタカ。 祟りを身に受け、故郷にいられなくなり、 旅に出ることになる。 タイトルは「もののけ姫」だけど サンが活躍するお話ではありません。 殺戮などの残酷なシーンも多く、 万人にはお勧めできない。 だけども5つ星をあげたい作品です。 米良美一の美声に触れるの忘れてた。 この映画には欠かせません。

  • gar********

    5.0

    森のエネルギー

    日本には入ってはいけない禁止エリアがあります。女人禁止、入らないでね。怖いですよ。それをもののけ姫に聞いて下さい。もののけ姫は、そらみちゃんだからな、不思議ちゃんではないからな怒。

  • 1048

    2.0

    ジブリ作品はあまり…。

    ジブリの中では楽しめた方ではある。 個人的な趣味でジブリ作品は 肌に合わないんだよなぁ〜

  • toy********

    5.0

    示唆に富み、物語が壮大な映画

    森を守ること、人間が鉄で金儲けをしたいこと、両方を尊重するもの、各々の意見が対立する中でどう折り合いをつけるか、つまりは「生きるか」を考えさせてくれる、何度も繰り返し観たい作品です。

  • ぷー

    3.0

    ネタバレ奥が深いよう…

    このレビューにはネタバレが含まれています。
  • ポンコツ

    3.0

    ネタバレ彼らは本当に共に生きられるのか

    このレビューにはネタバレが含まれています。
  • tak********

    5.0

    名作

    人間と自然の共生をテーマにした物語。 人間として生まれたが山犬と育ったサンと呪いにより自分の運命を切り開きにいくアシタカを中心に進んでいく。 細部まで工夫がこなされていて細かい描写まで素晴らしい。音楽も最高です。 家族と観ても友達とみても楽しめます。 サンの声がもう少し力強いとよかった、石田ゆり子は少し声が優しすぎた気がする。

  • rai********

    4.0

    岡田斗司夫の解説を聞いて見るとまた違う

    youtubeで岡田斗司夫氏がもののけ姫について独自の解説を紹介していて、単純な自然と人間の抗争という対立軸以外に込められたテーマが見え隠れしているというのがかなり面白く、そういった目線で見てみると宮崎駿の思潮や感覚を見れる。 エボシ御前=女毛沢東説はその中でも中々一聴の価値がある。

  • oha********

    4.0

    ネタバレ見る度に発見がある

    このレビューにはネタバレが含まれています。
  • jo0********

    5.0

    ゆり子さん、グッジョブです(感謝)

    初見は中学生のときに劇場で。 先日の金ローで久しぶりに見て冒頭を見逃したのでブルーレイを購入。 公開当時、英語版で大好きなクレアデインズがサンの吹き替えをやると聞いて気になっていて今回ようやく英語版も観賞できました。 クレアデインズ、とてもいい俳優さんですが、残念ながらサンのイメージとはまっちく違って、彼女がしゃべると安っぽいアニメみたいになって、実は石田ゆり子さんは難しい役をうまく演じていたのではないかと思いました。 モロも美輪さんと比べるのは酷ですが、得体の知れない不気味な感じがまったくなくなっていました泣。 改めて、もののけ姫に関しては日本の俳優さんたちがとても自然に演じられていてアニメを見ていることを感じさせないくらい映画の世界に没頭させてくれているんだなと思いました。音楽も壮大でアシタカせっ記には泣かされそうになります。 あとは、アシタカの普遍的なかっこよさ!自分にとっては彼が主人公で彼を見るための映画です。 映像、音楽、俳優さんたちのどれをとっても非の打ちどころがないです。 ストーリーに関しても、中学生のときは???となる所もありましたがYouTube等の解説や考察を聞いた上で見ると、納得できました。

  • とみいじょん

    4.0

    産業革命黎明期

    未来(子孫)への備え(贈り物)とし、自然の恩恵を分けてもらうことで命をつなぎ、自然とともに生きていた家内手工業の時代から、 「もっと成長を」と願い、創意工夫を重ねる工業化への変換時代の狭間。  自然を管理し、治水をし、鉱物資源を日々の生活に活用し…。  そんな、人の生活を実り豊かなものにしようとする営み。  富が蓄えられれば、それを奪おうとする者も現れ…。  かつ、命の神秘をわが手にと策略する者、そんな人物の手足となり恩恵を得ようとする者。  それぞれの立場・思惑が入り乱れ…。 自然神 VS 人間の構図。  そんな単純な構図ではない。  エボシ御前を筆頭とするたたら場の人々。たたら場で作った製品はどこに流れていき、どのような使われ方をするのか。  そのたたら場の益に目を付けたアサノ公方。  朝廷に命じられ、シシ神の首を狙う一群。  人間でも、獣でもないものたち。 彼らは、お互いに足をひっぱり、相手を支配しようと攻防を繰り返す。  山犬神、猪神。  狒々神、鼠神達。  そして命の象徴・シシ神。シシ神と行動を共にしていた動物たち。  木霊…。 彼らも彼らなりの夫々の思惑はあり…。 純なる存在であるがゆえに、感情そのまま。作戦を立てるなどということはない。   豊かさとは何なのか。  その問いが、鑑賞者に跳ね返ってくる壮大なるスぺクタクル。  一見、ハッピーエンドぽく終わるが、シシ神の森はもうない。木霊は戻ってくるが、今度はそこにどんな世界ができるのか。  映画は明確な答えを示さずに終わる。   多分、鑑賞する度に、見方が変わるのだろう。  そんな、哲学書にも似た一大絵巻を、よくぞ作り上げたものだと称賛を捧げても捧げつくせぬ映画。 だが、それほどの映画だからこそ、称賛したいところと、「惜しい!」と思ってしまうところも。   ヤックルの愛らしさ・躍動感。シシ神の神々しさ。猪神・山犬神の荒々しさ・激しさ。狒々神達の不気味さ。祟り神の恐ろしさ。  見事。    でも、 だいだら法師の造形。内臓が透けて見える…。”命”を視覚的に表しているのだろうけれど、グロテスク…。 木霊の顔。ムンクの『叫び』?二頭身で動きがかわいいからかわいいけれど…。 主人公・アシタカ。  双方を結び付け、共存の道を探ろうとする青年。だから、どちらにも加担し、どちらをも裏切る。下手すると、蝙蝠のような、優柔不断な存在。  だが、言葉使いと、松田氏の一本筋の通った貴公子然とする発声・言い方。そのおかげで、善なる道を模索しつつも成しえず、悩み苦しみつつもあきらめない高潔な青年ー人類の希望ーみたいに見えてくる。  ヤックルが常に付き添うのも、アシタカの誠実さを表していて好き。 そのアシタカと比べると、エボシがよくわからない。  たたら場の人々を大切にし、生活の場を与え、切り盛りする女傑。それが、クライマックスに差し掛かる前の決断…。何故?私には突然の変心に見えて…。  声は田中さんで合っていたけれど、絵が田中さんの演技に追い付いていない。田中さんの姿を思い浮かべながら見てしまった。 そして、サン。  言葉や刺青・服は誰が教えたの・施したの?ま、映画の都合上、眼を瞑るとして…。  なぜに声が石田さん?山犬の娘としての猛々しさがない。  映画のためのヒロイン?申し訳ないけれど、サンがいなくとも話としては支障ない。 森繁氏。『白蛇伝』でほれ込み、監督自らお願いしに行ったと聞いたような。だが、『白蛇伝』の方がすごかった。 『魔女の宅急便』のレビューにも書いたけれど、役者を使うなら、その役者の特徴つかんだ動きをさせるべきだ。それができないなら、絵に声を合わせられる役者を使うべきだ。声と絵がずれると(特に口パク・台詞の呼吸)、役者の演技が下手に見えて失礼だ。ちょっとしたことが、お互いを殺してしまう。  と、ケチつけてはいるものの、 三輪氏の声にはひれ伏してしまった。  この映画の格調を一気に上げている。母性を醸し出しながらも、荒ぶる男性的な神の声。神々しすぎて、つい背筋を伸ばしてしまう。  モロの君の絵も三輪氏に追いついていない。けれど、口パクそんなにないし、神の声が森から響いているような気になる。 神殺し。  エボシ御前が”神≒運命”を殺し、自分の人生を切り開きたい気持ちは理解できるが、このあとどう生きていくのか。シシ神・モロの君との対峙を通して、変わった部分と変わらない部分。気になる…。 「もっと」を望んだ人の行きついたひとつの有様が『未来少年コナン』の世界であり、『風の谷のナウシカ』の世界。  お互いの主張の違い、お互いの都合の違い、お互いの欲のぶつかり合い。  (アシタカに呪いをかけた鉛玉が、たたら場の生活を支えている) 「ともに生きる」簡単なようで、難しい。

  • シネマバカ一代。

    4.0

    声。

    モロの君の声優を担当する美輪明宏さんの声がいいんですよ。 生命の大切さや尊さを感じた。

  • とし

    5.0

    石田ゆり子が上手

    2021年8月13日 映画 #もののけ姫 (1997年)鑑賞 #金曜ロードショー #金ロー 約四半世紀前の映画なのに全然古臭くなくて、映像も内容も色褪せていない。さすが名作は違うなと感じた。 これからも定期的にテレビで放映されるんだろうし、それを見るんだろうな。

  • sat********

    3.0

    ジブリ信者と自称意識高い系が大絶賛(笑)

    金ローで何度も見てるが、毎回「この高尚な作品好きで理解できる自分スゲー!!!低評価する奴は理解力ないバカ」みたいな、上から目線の盲信絶賛コメントが多くてウンザリする 自然と破壊に繁栄と共生など大きなテーマを扱ってるし、最後は流れで問題解決し、花が咲いて呪いも消え(?)、美男美女カプ成立でハッピーエンド風に終わるが、結局何も解決してないし それに完成度高い初期作品と違い、中期以降の宮崎作品にありがちな、監督の頭の中では繋がってるんだろうが、あれこれ表現不足で自己満で終わってる部分も多い まああれこれ穴だらけ謎だらけ自己満完結凄い千と千尋やハウルよりは、全体の完成度は高いけど 何より声優が棒読みばっかでウンザリする 何度聞いても下手すぎて話に集中できないし あと花畑単純女がやたらアシタカカッコイイと毎回騒ぐが、許嫁が心配して渡してくれ「私もいつもカヤを想おう」言ったお守り刀、好みの美人が出てきたらアッサリ渡すチャラ男っぷりが鼻につく というと必ず「もう村には帰れないから関係ない!」言い出すゴリ押し信者出てくるが、宮崎監督の「あの2人は当然ヤッてる」発言や噛んだもの口移しで食べさせる(口噛み酒とかも同じ発想か...気持ち悪いだけだよ)含め、やっぱおっさん監督の作品って、どうも変なフェチ入る男目線の話になるよなー まああれこれ気になる点が多いので星3で 甘く見ても星4がせいぜいだな

  • hir********

    5.0

    色あせぬ名作

    劇場公開当時、10歳の小学生でした。 それまでもジブリ映画を観て育っており、 ライフワークの一環で劇場に足を運んで観ました。 そして、衝撃に胸を突かれました。 以来ジブリで最も好きな作品です。 小学生の頭では、自分がこの映画の何が好きなのか説明できませんでしたが、 歳を重ねて行くうちに、 全ての生き物は 100%他者から肯定されることはない。 人生には色んな理不尽が多くある中で 他者を尊重し、 自分がどう生きるかは自分できちんと決めて生きなければならない。 そんな事をこの映画から感じ、教えられたのだと分かりました。人生は複雑で苦しいが自分次第であると。そして、地球は人間だけのものでは無いと言う事を。 もののけ姫の登場人物は皆、誰かにとっては必要、愛される存在である反面、誰かにとっては憎たらしく、消したい存在であるのです。 人間たちも神々も、です。 エボシの存在がその中で最も 象徴的ではないでしょうか。 地球における食物連鎖、人間関係、そして環境問題。 この映画はそういった全ての象徴であると考えます。 人生全てが詰まった映画だと思います。 珠玉の名作です。

  • ban

    4.0

    自然との共生

    久しぶりに観たら意外と面白いな。 自然対人間、人間対人間、人間がより良い生活を望む以上色んな対立が生まれる。 小学生の頃、映画館で観た時は、どっちにもええ顔しいのアシタカにイラつき、エボシとジコ坊にイラついて見ていたが。 アシタカって、えー顔しいだけど、皆んなの共生の為に走り回って凄い救世主だったんだな。 そして、シシ神は寛大だな。首持ち去られたのに、戻ったら自然は生き返るし、呪いも無くなったし、アシタカには甘いのな。 最後、アシタカは、サンと一緒に暮らしたら良いのにとは子供ながらに思ったが、救世主は一歩離れたところで見守るんやな。 主題歌はついつい口ずさんでしまう、良い。

  • fun********

    5.0

    ネタバレ感服せざるを得ない出来

    このレビューにはネタバレが含まれています。
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