途中まで痛快
- arl***** さん
- 2020年8月12日 14時09分
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- 総合評価
途中までは反抗者の部隊による痛快な軍事コメディだったが、作戦の段になってなんか作りが甘くなってる。検問所や屋敷の警備も甘々だし、あの屋敷にあの程度の変装だけで紛れこんでいられるはずもない。ドイツ人だったらナチス以外も無差別に地下に閉じ込めて爆破しちゃうという残虐非道さ(フランス人は逃がす)。味方もあらかた死んじゃったからおあいこ、ではだめ。後味の悪い映画になっちゃいました。
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