あらすじ・解説
解説:allcinema(外部リンク)
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作品レビュー(46件)
- spo********
1.0点
結局、タイを下に見て作ってる感じがしとどに溢れてるな。 タイ語はどうでもいいのかよ? マジでバカみたいなフィクションだしな。 それに、タークシン王のことを知らない人からしたら、裏切り者役のモチベーションもなんのこっちゃだろう。 で、映画自体はクソの部類、二度と観ることはない。 良かった点は、 19世紀のバンコクの雰囲気を楽しめたり、 知ってる王が出てきて嬉しかったこと。 チュラローンコーン大王がまだ少年で先代の王からコイツで将来大丈夫かと心配されてるシーンが良かった。 アンナの子供に葉巻すすめるシーンも良かった。 でも、どう考えてみたって製作費90億の内容じゃねぇな。
- エル・オレンス
4.0点
アンナとシャム王といえば、やっぱり『王様と私』(1956)のユル・ブリンナー&デボラ・カーの印象が強いですが、この配役のバージョンもまた違った魅力があると思います。(ただ、当初のアンナ役はケイト・ウィンスレットで、彼女が妊娠したためジョディ・フォスターに変更された話を後で知った時は、ちょっと惜しいなあと思った) 寺院をはじめとするオープンセットは、映画用に建てた物ばかりだというのも驚異。ハリウッドのパワーを見せつけられます。豪華で、壮大で、美しく、大画面で観るとより一層迫力が増します。 現在に至るまで上映が一度もされていないタイ国ですが、本場のタイ人がこの映画を観たら、日本人が『SAYURI』(2005)を観る感覚で、突っ込み所満載なんでしょうね(笑)
- JUNJUN
3.0点
なぜだろう、王様がとてもムカつくんだけれど。
- sss
3.0点
よくあるパターンとも言える。恋愛ものプラスα/5点(201610)
- ma_********
4.0点
郷に入っては郷に従えの日本人には理解できない、西洋人女性のはっきりとした物言い。西洋人を上だと思っているからでる態度なのか、どうか分かりませんけど驚く態度です。タイをよく知りませんが、興味深い文化でした。
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