作品レビュー(80件)
- y74********
4.0点
みなさんと違う視点のお話をしましょう デニス・リチャーズですが、映画が一時間ほど経ってから 急に、科学者として登場 それも化粧が濃くて胸が大きいのは違和感がありました。ラストのずぶ濡れのアクション・シーンでは、大きな胸が強調される ショットが多数で男性向けサービスと思われます。 結局、デニス・リチャーズはこの映画で、ゴールデン・ラズベリー賞の 最低助演女優賞をとってしまいました。 デニス・リチャーズは何も悪くないですが、キャスト設定や撮影が 良くなかったんですね。
- kat********
4.0点
ボンド役は、ピアース・ブロスナン(5代目)。 彼は、4作品で活躍していて本作は3作目になります。 ヒロインにソフィー・マルソー。 石野真子を連想するフランスの美人さん。(あぁ可愛い) この辺りになると最近のボンド。って感覚です。 とは言え公開されてから時間が経ってますね。 それでも007シリーズはその時代の娯楽映画のベンチマークだと思ってます。
- カリブソング
3.0点
全編、アクションが矢継ぎ早に繰り出され、美女2人と共に見応えゴージャス( ^ω^ )
- 母里友信
3.0点
自分が一番ボンドらしいと思えるのがピアース・ブロスナンやね。 今回はボンドガールに二人、うち一人は意外な展開に・・・。 ボンドカーならぬボンドボートでボートチェイスがスピード感があって良かったね。
- sss
2.0点
ほぼ今までと同じ。 /4.0(202010)
- tat********
3.0点
毎度、のっけからアクション全開! ちょっと話がややっこしい。そして、ボンドツールもちゃっちい。アクションにも無理が・・・ちょっと残念。 ーー 2020/10/21 5
- kam********
4.0点
ネタバレ裏切りの連続
このレビューにはネタバレが含まれています。 - shoko
4.0点
ネタバレシリアスなドラマとしての007
このレビューにはネタバレが含まれています。 - fiv********
4.0点
ピアース・ブロスナン版シリーズ三作目のこの作品を観た。 この作品は、なんと言ってもボンドガールが最大の見所。 これまでは、ボンドガールに抜擢される事がシンデレラストーリーであったがまさかの大物人気女優ソフィー・マルソーに白羽の矢が当たった。 おかげで、もうラブシーンがエロくてストーリーが頭に入って来ない始末。 やっぱり美しい女性はそれだけで映画になると改めて感じてしまった。
- hok********
4.0点
ネタバレピアース・ブロスナン渋すぎ
このレビューにはネタバレが含まれています。 - gte********
3.0点
映画としては及第点。ストーリー、アクションなどボンド作品としても程々の出来。その意味では見て損はないというだけのこと。 けれど、この作品には大きな楽しみが一つあるのだ。それは、『ラ・ブーム』のソフィ・マルソー、そして『ワイルド・シングズ』のデニス・リチャーズという二大美女の共演。 取り分け、デニス・リチャーズは最も美しい頃の作品では? いや、これは個人的な趣味か(笑)。あと、ボンドがその美女の一人を・・・というシリーズ初の驚きの展開も。 それ以外にも、MI6の武器開発係QがRへと世代交代など、シリーズのファンには見所一杯。その意味では面白い作品かもしれない。
- bat********
4.0点
このレビューにはネタバレが含まれています。 - sin********
3.0点
ネタバレなんかもったえない
このレビューにはネタバレが含まれています。 - par********
3.0点
ビルからゆっくりと降りるために人間を重り代わりするのはボンドだけだと思うのは俺だけな(笑)Q試作のボートに乗って街中を駆け巡り、あちこち破壊して暗殺犯を追い詰めるのも自害されるとは…始末書問題どころではないな(◎言◎)今作でこれまで歴代ボンドに手助けをしてくれたQの引退はショック…その後継者に新登場のRが出てきたけどコイツもかなりの個性的で(;´д`)今回はボンドガールは二人いるのけど、その一人がまさかの黒幕の手先にΣ(゚д゚lll)ボンドが直接ボンドーガールを殺るのは稀です…いや、この人が初めてかな?そして、ゴールデンアイで登場したズコフスキーも登場!ボンドが原因で片足生活になったけど、最期にボンドの拘束具の片足を撃ったのは彼なりの仕返し?なんだろうな(´-ω-`)って、ズコフスキーの役名を調べたらハリポタのハグリットじゃないか(・□・;)
- yam********
5.0点
とりあえず、悪女エレクトラ役のソフィー・マルソーがキレイすぎる。もう、出てくるたびに、いちいちキレイ。さすが、トップ女優。さすが、「世界で最も美しい顔」2年連続1位。フランスの女優さんらしく、コクは強くないのですが、整った顔のパーツが絶妙のバランスで配されていて、それを愛らしい笑顔がより魅力的に引き立ててくれています。見飽きない美しさです。セクシーでもあり、ゲスな一面も見せるという役柄だったのですが、崩れることがない品がある。後ろ姿にすら品があった。最後のボンドとの駆け引きは、シリーズ通じても名シーンだと思う。ボンドに怒鳴られて、驚く表情もチャーミングです。ボンドとエレクトラにおとずれる結末が、この作品を自分の中で傑作にしました。ただ、このソフィー・マルソーのものすごい存在感の陰で、もう一人のボンドガール、デニース・リチャーズが、ラズベリー賞の最低助演女優賞に選ばれてしまっています。だって、別にいなくてもよかったもん。気の毒ではあるけれど、この作品のボンドガールはソフィー・マルソーだけでよかった。もっとソフィー・マルソーの登場シーンを増やして、そしてあの結末を迎える方が、より印象的だっただろうにと思います。 ボートアクションもシリーズ通じてよくあるなあ。恒例のボートアクションゆえに、「また、ボートですかい」といった感想。それが、オープニングテーマ前の出だしのアクションシーンだったので、どうなんだろうこの作品は、と思っていました。ところが、その気持ちを察しているかのように、うれしい裏切りがありました。今回のボートは陸を走りました。これは驚いた。スピード感いっぱいで、魚市場を蹴散らし、カフェを粉砕していく黒いボートの迷惑っぷりに、ワクワクを刺激されました。ブロスナン版には、昔ながらの漫画っぽいシーンがゆるされてしまう空気感があると思う。だから、シリアスさを欠くおもいきったコミカルアクションシーンが作れてしまう。それが、007っぽさを求める観点からすると、とてもうれしい。 007シリーズ通じて、秘密道具の活躍が大好きなのですが、今回は見事に騙された。まさか、それを使いますか。また、使ったタイミングも意表をつかれた。完全にお笑い担当みたいな道具を、絶妙のタイミングで使用してきました。やられた。うれしい。これまでトンデモ秘密道具を作り続けてきてくれたQに感謝です。「まだリタイアしないよな」とボンドに心配されていたQですが、今作で引退。どうやら、事故で他界されたようですね。秘密道具好きの僕としては、「見せたいものがあるんだ、007」と言ってQが画面に出てくるだけでワクワクさせていただきました。そして、ボンドとQとの間で交わされるコントのようなやりとりが好きだった。ロジャー・ムーアさんしかり、シリーズを盛り上げてくれた俳優さんがいなくなるのはとても残念です。ご冥福をお祈りいたします。 Qに代わって、RがBMWの解説をしていました。「カップホルダーを6個つけてみたよ」とのことで、ラグジュアリーな中に快適さを兼ね備えたボンドカーです。そんなにいらんやろ。話しの前半はなんとなくユーモラスに作られていました。対して、後半はハードな展開。ピアース・ブロスナン版は本当にクオリティが高いと思う。今作も、☆5個です。傑作だったと思う。敵ボスの痛みを感じない体質が上手く生かせていないのがやや残念ではありますが、それはそれとして、おもしろかった。ピアース・ブロスナンがいい感じにおっさんになっているのも、僕的にはOKです。コネリーも、ムーアもおっさんだった。よりボンドっぽくなったと思う。ただ、やはり起伏のないタイトルが面白みに欠けて、作品を混同させてしまう。「ソフィー・マルソーの007」とかでどうだろう。。。ダメでしょうね。
- 我八
4.0点
若い頃の十朱幸代か鈴木保奈美に似ている気がした。 陸海空、川、海中と大暴れするボンドさんカッコいいね。
- tak********
5.0点
ネタバレ3作目も面白い
このレビューにはネタバレが含まれています。 - HERB#510
4.0点
ネタバレ表情豊かなボンド
このレビューにはネタバレが含まれています。 - has********
4.0点
ネタバレボンドガールが可愛い。
このレビューにはネタバレが含まれています。 - gxw********
5.0点
小学生の頃スペインでの冒頭のアクションシーンを見て以降ボンドの大ファンです。地面に降り立ってから立ち去るシーンが何ともかっこいい。 お約束を大切にしたシリーズ中最高レベルの傑作。