レビュー一覧に戻る
名探偵コナン 世紀末の魔術師

ko0********

5.0

古き良き作品

紺碧のフィスト公開記念で鑑賞してきたので個人的に思入れの深い世紀末の魔術師を見返してみました。 物語:キッドのエッグ怪盗予告を出発点としそのバックグラウンドがロマノフ王朝関係、エッグを狙う登場人物たち、物語が進むにつれ舞台も移り変わっていくなどなど。個人的には夏美さんのルーツやご先祖のロマンスが歴史に絡められて謎が解き明かされる流れが大好きです。 配役:声優さんにはあまり詳しくないけれど何処かで聞いたことのある馴染みの人達ばかりでキャラクター達の味付けはピカイチ。毛利のおっちゃんは今でこそ聞き慣れたけれど、昔のおっちゃんの方がしっくりきますね。 演出:光に関係する演出がとても綺麗!ゼロの執行人や紺碧のフィストにあった緊張、興奮が頂点に達する時の光に包まれる描写ではなく純粋に光のトリックや燃え盛る炎が綺麗。 映像:コナン映画3作目ということで昔のセル画(っていうのか?)や劇中の風景にノスタルジーな気持ちが込み上げてきます。あとこの頃のコナンはまだ顔の丸みが残ってて懐かしいですね笑 音楽:挿入歌『キミがいれば』のかかるタイミングが絶妙で犯人と対決するシーンの締めとしては凄く満足出来るものとなっています。あとEDテーマB’zのoneが素晴らしい!歌詞の中にある「また会いましょう いつかどこかで」これはキッドからコナンへのメッセージなのか、はたまたエッグの製作者から子孫に向けたメッセージなのか新一から蘭に向けたメッセージなのか…単に名曲とタイアップしただけの偶然ですが色々妄想しちゃうくらいいい曲、そしてエンディングです。 個人的にB’zの曲トップ3に数えられるくらい良い曲です。

閲覧数1,276