泣きのギター
- ほつれ さん
- 2021年2月23日 19時25分
- 閲覧数 29
- 役立ち度 1
- 総合評価
最後の泣きのギターにしびれた。
そのひと泣きに持っていくために仕組まれたストーリーだが、演出がよいためか引き込まれた。
映画内のロックは奇をてらわずクラシックとも言えそうなわかりやすい楽曲で、楽しめた。
ツアーではオランダ以外どこを回ったのかわからなかった。
イギリス仕様の右ハンドルのツアーバスでヨーロッパを回るのは大変なはず。というか非現実的とも思うのだが、映画だからまあいいか。
まとめ:帰ってきたギタリスト。
詳細評価
イメージワード
- 楽しい
- かっこいい
このレビューは役に立ちましたか?