あらすじ・解説
解説:allcinema(外部リンク)
作品レビュー(3件)
- hcc********
2.0点
Aチームのエピソードの中でハルク・ホーガンがゲスト出演した2つのエピソードを無理やり合体させて1本の映画のように仕立て直したもの。当然、前半部分と後半部分は全く別の話なわけで、前半でストーリー上重要な人物は後半では全く出番がなく、逆に後半部分の重要人物は話の中ほどを過ぎてから唐突に表れる。つまり話に一貫性が無く、ストーリーに没入するのは難しくなっている。 また後半部分の最後の方は筋立てがグチャグチャで、Aチームのエピソードの中でも不出来な方に入るのではないか。
- ksh********
2.0点
ネタバレダメだこりゃ・・・
このレビューにはネタバレが含まれています。 - mih********
4.0点
え~~、 突然ですがクイズです。 映画界で最強最悪のコンビはなんでしょう? エイリアンとプレデター。 ジェイソンとフレディ。 確かに彼らも強いですが~~ ちょっと違いますぅ。 え~、 エイリアンとヴァネッサパラディ? う~ん、バツゥ・・・ですねえwww。 バスケット・ケースとクリッターも強いですがぁ え~~、違います。 ボーンとボンド・・お話しになりませんねぇ。 コーエン兄弟とブシェミ、 ん~、または、 スタローンとシュワちゃん。 コレが限りなく答えに近いかな。 答えを申し上げます、ハイ。 こたえはぁ・・・ 古畑でした。 と言うのは冗談ですが、 私は今までこいつらほどの最強コンビを見たことが無いです。 誰か分かりましたか? 答えは・・・ 言っちゃっていいですか? では、 後戻りは出来ませんよ。 答えは、 ミスター・Tとハルク・ホーガン!! ぎゃ~!!! か、勝てねえ・・・ 怖いよ、 この二人が目の前に立ちはだかったら。 あの筋肉が進化した二人組み。 もうマフィア相手に暴れ回る。 悪党どももこの二人を見た途端にビビリあがって発砲できない。 だからもうあばれたい放題。 殴る蹴るの次元でなく、 もうキャッチボール状態で投げ合う。 ミスター・Tはいつもどおり、 モヒカンひげ面で迷彩のツナギ。 こっちには慣れたからいいんだが、 問題のハルク、 どこに行くにもタンクトップとタイツで、 チャンピオンベルト姿。 その姿で平気な顔して潜入捜査、とか言ってる。 ああ、ハルクさん?ちょっとお時間よろしいっすか?? ええ、あんた、その格好で潜入捜査って、 ハンニバルなんか言って頂戴。(フェイスマン) ええそうですねえ、 ハルクの格好ねえ、 いんじゃないですかねえ?(ハンニバル) おお、俺もそう思うぜ、 でも飛行機だけはカンベンな!(コング) よおよおよお!おまちどお!! 俺抜きで話し進めんのってひどいんじゃなあの、 だから何??(モンキー) はぁ・・・ なんでも揃えられないよこりゃあ(フェイス) ゲストスターがホーガンですから、 もちろん本筋と関係なくプロレスシーンが40分くらい入ります。 で、当然ながらホーガンのおかげでいつものメンバーの出番が半減。 そういう面ではあまり楽しめないかもしれない。 でも、最強コンビの威圧感は圧巻ですよ。 ロレンスの砂漠と、 ベン・ハーあわせたくらいダイナミックです。 でも、 特攻野郎的な楽しみはあまり出来ないと思う。 あと、 ふざけたレビューですみません。 その上特攻野郎知らない人には何がなんだか分からなかったと思います。 わかりずらくてすいません。 ですが、 本編もこんな感じなので結構まじめに書いたつもりですよ!(自己弁護) まあ、特攻野郎は普通のドラマ版のほうが面白いです。 スペシャルは長いだけでつまらないです。
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