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富江replay (2000)

監督
光石冨士朗
  • みたいムービー 4
  • みたログ 137

2.48 / 評価:27件

死ねない女

  • achakick さん
  • 2009年3月20日 23時30分
  • 閲覧数 1123
  • 役立ち度 7
    • 総合評価
    • ★★★★★

62点

この世のものとは思えない超美人の富江はその魔性の美貌により、すべての男に愛される。が、結局はすべての男に憎まれ殺されちゃう。でもバケモノだから再生して復活。で、また男たちに愛され殺される。で、また復活。
というのが、「富江」シリーズのおおまかな筋書き。
伊藤潤二のホラーマンガはたいがい好きだけど、唯一なにがおもしろいのかよくわからないのがこの「富江」。
他の伊藤マンガみたいに現代アートっぽいイメージもないし恐ろしさもなく、ただ富江が殺されては生きかえるだけのファンタスティックコメディー。
だから、この映画版のほうも宝生舞を眺めるだけのために、期待せずに観た。
びっくりするシーンはいくつかあるものの、怖いという感情はやっぱり一切わかなかった。
原作のマンガ自体、ホラーマンガとゆうよりギャグマンガっぽい要素が強いため、そもそも怖くない。
だからか、富江役の宝生舞が宝生舞にしかみえなかった。
眉間にシワをよせた表情やおおらかな笑い声など、宝生舞がもつ魅力はこの映画の中でもみられる。
宝生舞のもつ魅力がちゃんと活かされてる映画は「ショムニ」しかなさそうなのが残念。
「ツィゴイネルワイゼン」の鈴木清順がもし「富江」を映画化したら、幻想的でエロティックでいい感じにぶっ壊れた「富江」が出来そうな気がする。

詳細評価

物語
配役
演出
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音楽

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