うずまき
2.8

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作品情報上映スケジュールレビュー

作品レビュー(28件)


  • net********

    1.0

    要らないシーンが多い

    90分という短い尺で開始から20分近くダラダラ、他にも意味の無いシーンが多い。ヘタっぽい演技が良さを出してる面もあるが、さすがにろれつが回って無いのはアウトではないか。原作で衝撃的だったヒトマイマイの再現度を期待していたけどワイドショー番組のVTRで誤魔化したし、主人公の家族も原作通り弟がいた方が家庭の崩壊がおぞましく見えたと思う。

  • キイロイ鶏

    4.0

    映像の美しさがたまらない。

    何の期待もなく鑑賞したのですが、凄いの一言です。 原作を読んでいるので、ストーリーを観ると言うよりも映像の素晴らしさに度肝を抜かれました。この独特の雰囲気が伊藤潤二ワールドを彩ります。 実相寺昭雄の好きな人にはたまらないのでは?そこかしこにATG映画を思わせるアングルがあり、これ程の映像美を持つ映画が20年も前にあった事に驚いています。 主人公の演技に関しては評価が分かれる所ですが、それを差し引いても素晴らしい作品だと思います。 原作の半分程でお話が終わってしまいますが最初に書いた通り、映像を楽しむ映画であると言えます。

  • WXYは知ってても、それだけじゃ

    2.0

    蝸牛はでんでん虫

    この警官をかたつむりにすれば笑えたのに。 わざとらしく、おどろおどろしさを演出、画の粗雑さもその演出の一環なのか。 小道具のアンバランス、例えば黒電話と携帯、スバル360と現代の車、 古い家と全自動洗濯機、これらも奇妙な風景を演出する。 音楽も、コメディー調のものとスリラー風のものを混ぜて使う。 これらも奇妙な雰囲気の演出なのか。目一杯、奇を衒った感じが残る。

  • シンハ

    1.0

    何が言いたいのか?

    私のおつむのつむじの下では、 「まさか、黒渦町はこうして終了、closeしてしまった。・・ってダジャレオチなだけじゃないだろうな?」 という疑惑が、渦巻いている。

  • cyborg_she_loves

    5.0

    安心しました

     大半の人の評価が☆1つじゃないか、と心配してここを見に来ましたが、意外にたくさんの人たちが高く評価されてて、嬉しかったです。ちゃんと見てる人は見てるんだなと。  このそうそうたるキャストがそろいもそろって、ここまでヘッタクソな演技をしてるのは、もちろん「わざと」です。三輪明日美さんが唯一、いつものようにこなれた自然な演技をしてるのが、逆に違和感があるぐらい。  原作とまるで違う秀一の風貌に、最初は違和感を感じましたが、この風貌で、まるでロボットが喋ってるような調子で、「駆け落ちしよう」とまるで切迫感のない舌足らずの棒読みで言うのを見て、なるほどこういう方向に持ってきたかと、感心しました。そう思って見たら、このフィーファンという、他では聞いたことのない人をキャスティングしたのは、天才的な人選だと思います。こんな無表情で実在感のない蝋人形みたいな顔した俳優さんって、なかなかいないですよ。  伊藤潤二さんの漫画は、実写映画化不可能だというのが私の持論です。映画化するなら、原作を忠実に映像化しようとするのではなく、どこか実写世界ならではの面白さを新たに作り出さないといけない。  だから、冒頭、原作のコピーみたいなシーンから始まった時は、「ああやっぱり原作の実写コピーを作ろうとして、結局また失敗するんだろうな」と諦めながら見始めましたが、進むうちに、この登場人物たちの無機質な狂気が見えてくるにつれ、こういう狂い方っていうのは逆に実写映画じゃないと出せないことに気づきました(漫画はセリフの音声としての異常さを表現することはできませんから)。実にうまいと思った。  映像もよく見たら、非常に細かいところまで計算しつくされています。伊藤潤二さんの原作それ自体が、ストーリーよりも画像として唯一無二の世界を作り上げているところに魅力があるものですが、この映画も、ストーリーはあんまり重要じゃないと私は思います。うずまきの呪いって、誰が、何を欲して呪っているのか、なんていう理屈は考えないことです。映像世界を楽しむ作品だと私は思います。

  • xng********

    1.0

    なんて言えば良いんだろう…

    とりあえず、面白くは無かったです。 終始フィルターがかかったかのような映像のせいか不気味な雰囲気は維持できていたのですが、それをぶち壊さんとするシュールな演出のせいでホラー映画なのに怖いと思うシーンが一つも無かったです。少しグロいくらいかな? 出ている人も全員大根&棒読みのせいでなんというか、言葉に出来ない不気味さはあるんですが、それでもやっぱり面白くはない。 ただそんなダメな所が積もり積もって「あぁ、これはもうこういう作品なんだなぁ」と変な確認が出来たというか、これを狙ってやったんだとしたら天才だと思います。それでも間違っても面白くはない。 面白くはないのに変な魅力はある作品です。 よっっっぽど暇な時にでも見て見たら良いんじゃないかと思います。 あくまで面白くはありませんが。

  • aru********

    5.0

    下手な演技がプラスになった稀な名作

    ヒロインの演技や、特にその彼氏のシュウイチの演技の下手さは思わず笑ってしまうほどのものであり、常に棒読みなセリフからは素人が思いつきで演じた方が上手く演じれるのではないかと思えるほどの酷いものである。 しかし、この演技にしても現実だとしても不自然な棒読みの言葉からは圧倒的な不気味さを感じさせ、この棒読みの演技自体が計算された演出であるならば、伊藤潤二原作の不気味さとコメディともとれるブラックユーモアさをここまで効果的に映像化した作品は無いと思われる。見終わった後の後味が悪く、とにかく不気味、現在のビジュアル重視が主流の日本のホラー映画ではこのような五感で気持ち悪さを感じさせる作品は2度と作れないではないかと思える名作である。

  • abu********

    3.0

    これホラーやない。コメディや

    なんじゃこの変な映画は! これはホラーなんかじゃないよ、完全にコメディーだよ! 特にべたべたの足の遅い奴が教室入ってくるところと、 生徒達がインタビュー受けてるところが笑った! 意味不明な映画なのに、つくりは割としっかりしていたぞ。

  • bea********

    2.0

    ネタバレぐるぐるぐるぐる

    このレビューにはネタバレが含まれています。
  • fur********

    4.0

    伊藤潤二作品を1番うまく映像化してる

    原作漫画の伊藤潤二の作品を一番忠実に描いている映画だと思う、グロイけど。 原作のブラックユーモアや雰囲気が損なわれてない ロケ地の長野県上田市が原作のイメージに合っている。

  • cof********

    4.0

    ネタバレうまく脚色しましたね

    このレビューにはネタバレが含まれています。
  • tyo********

    4.0

    ホラーとギャグ…

     ホラーとギャグは紙一重。ホラーは面白いとつまらないも紙一重…。だからこそこの作品が面白いと思うのです。  映画の中でホラーが一番難しいと思います。持ち上げて、持ち上げて、落とーす。落とす所が変だとギャグで、核心だとホラーです。恐怖を感じると人間は本脳的に逃げたくなります、だからそれを超える魅力が必要です。魅力が無いと排除しようとして、要らないもの=つまらないと処理されてしまいます。    えーと、蘊蓄はおいといてこの映画の面白い所は、恐怖と魅力の元が「うずまき」つまり無機質な記号で、ご神体の様な本体すら無いんです。恐怖の表現も、切り裂かれた血や傷口ではなく、変な町と変な人々…そう、これってギャグ映画の要素なんです。もちろん、おかしいのも解るし、怖いとも感じているのですが、一体どっち?面白いのつまらないの?ホラーなのギャグなの?なにが怖いの?魅力はなんなの?ぐるぐる、ぐるぐる…。まさに「うずまき」です。  私的には、その微妙さがたまらない作品です。

  • RUKA

    1.0

    ネタバレわたしの頭がうずまき状態

    このレビューにはネタバレが含まれています。
  • nam********

    2.0

    映像はちょっとスキ

    というか、渦巻きがスキ 内容は意味不明。 外人さんなんか観たらさっぱり解らないんじゃないかな。 日本人でも解りませんし。。。 渦巻の曲線に 凛とした色合いを入れて、恐怖を演出。。 昔、大きなかたつむりを見て、   急に怖くなったりしなかったろうか・・・。 蜘蛛を見つめていたら、   急に細部が目に・心に突き抜けてぞっとしたことはなかったろうか・・・。 その恐怖心が突き抜けるけど、ホラーとは・・・違うよね・・・。 そんな感じ。

  • pir********

    1.0

    見ていると段々…

    イライラしてくる。 主役二人の演技があまりにもドヘタすぎる為に、物語への 集中を妨げられる。もうこれだけでこの映画は 9割がた死んでいる。 さらに不気味な映像でショックを与えられるわけでもなく、 じわじわと迫りくるような心理的恐怖があるわけでもなく、 見終わったあと、だからどーした、どーしたいんだと 最高潮に達したイライラがついに爆発する。 グロテスクな映像だけで恐怖を与えられると思ったら大間違い。 心理的恐怖というスパイスなしで、ホラー映画は成り立たない。 そしてなにより、演技。 何が良くて、あんなヘタクソを使ったんだか……

  • red********

    2.0

    日本の芸術...イタリアの方の意見

    この作品はHorror Film Nightと称した怖い映画ばかり見るイベントで様々な国の方たちと見ました。日本のホラー映画は怖い!ということが定説になっていたので皆、期待していたのですが、この映画は途中で笑いころげる方も出てきました。ホラーでなくてすっかりコメディとして受け止められていたようです。佐伯日菜子の跳び箱のシーンでは私も思い切り笑いました。彼女、楽しい方ですね。 イタリアの方は『日本の芸術を象徴している。日本にはうずまき模様がよく似合う。』とコメントしてくれました。さすがに芸術の国。でもうずまき模様って日本を象徴する芸術なのかしら。 最後になんでこの町はうずまきに呪われたの?と聞かれましたが、どう答えていいかわかりませんでした。かたつむりの悪霊でしょう、と答えた方がいましたけどね。

  • pur********

    2.0

    ネタバレ全体の暗さは原作と似ている

    このレビューにはネタバレが含まれています。
  • SH STREET

    4.0

    原作の世界観

    この監督はいつも原作の世界観を忠実に映像化しようとするので好印象です。漫画原作の場合、ほとんどの監督が、自分のカラーを無理矢理だそうとして設定やストーリーを変えてしまい、挙げ句の果てに、夢を悪い意味でぶっ壊してくれる大失敗パターンが多い中、こんな人がいてもいいと思います。ただ原作が終わっていない中、映像化してしまったためにラストはがっかりでした。 それから配役、佐伯ひな子をはじめ、ぴったりの怪演でしたが、ただ一つ、フィーファンゆるせません。なぜあの役にオカマ全開フィーファンなのでしょうか?イメージも合わない、演技できない、とにかくキモイ。監督の彼氏だった位しか理由が検討つきません。そこだけは非常にがっかりです。

  • kib********

    1.0

    くだらない・・つまらない・・

    せっかくのいい題材が、映像で全く生かされていない。 特に主役の2人。 あのダイコン演技はないよ・・・・。

  • ind********

    4.0

    意外な…

    元々、原作を昔、スピリッツで読んでいてなかなか面白かったので観たが、予想以上に面白い作品だった。原作の独特の怖さはマンガだから出せるものだと思っていったので、そんないきたいしていなかったのにも関わらず、原作の怖さがよく出ていて素晴らしいと思う。 とにかく演出もすごくて、セリフをところどころ、アフレコにしていたり、おそらくわざとセリフをヘタに読ませているのだと思うがそこも怖さを引き立たせていて素晴らしい。それでいて笑いと怖さのバランスを微妙なところで使い分けていて原作どおりだった。映像もかなり凝っていて、ラストをあのような形で魅せたのも良かったと思う。意外といっては失礼だが、隠れた良作だと思う。阿部サダヲさん、最高!

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