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ボーン・コレクター (1999)

THE BONE COLLECTOR

監督
フィリップ・ノイス
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  • みたログ 4,592

3.43 / 評価:1048件

集中出来ないポイント満載

  • aal***** さん
  • 2021年5月3日 9時23分
  • 閲覧数 142
  • 役立ち度 0
    • 総合評価
    • ★★★★★

面白くなくは無いがツッコミ所満載。
原作が小説だし映画なので、、、と言われてしまえばそれまでですが設定があり得ない点多すぎて、途中映画に集中出来ませんでした。

1999年製作でアンジェリーナ・ジョリーの初主演作品だそうです。

4年前の事故で全身麻痺になってしまったデンゼル・ワシントン演じるライム。
頭脳明晰な為、元捜査官だが再び警察から捜査協力を依頼される。

そんな彼が、最初に死体を発見し上手く現場証拠を写真に残したパトロール警官のアンジェリーナ・ジョリー演じるアメリアを捜査チームに急遽加える。

ここまではまだイイとしても、いくら現場鑑識能力を高く評価し捜査に加えたアメリアを第2の犯行現場に1番初め、しかも1人で突入させないでしょう。
『まだ犯人が居るかもしれない』とセリフがあったが、『本当だよ!』とツッコミたくなりました。

その後も鑑識の専門では無いアメリアに『遺体を手首から切り落とせ』と指示。
証拠保存を考えても、専門外のアメリアに対しても、そんな事あり得な過ぎる。

そして作り物とわかっていても遺体がなかなかグロい。苦手な人には見せられない。

第3の事件ではもっとあり得ない。
事件現場と予想される場所に犯人が居るかもしれない、被害者が居るのかも、どんな状況かも全くわからない場所にまたもやアメリアを鑑識の衣装のまま1人で突入させる。
何故???
普通こんな危険な場所には厳重装備した突入部隊やベテラン捜査官が入って行くのでは?

もうここら辺で映画に集中しかねます。

謎解きや犯人が警官に恨みを持ってる設定等は良かったのですが、フタを空けてみれば犯人はライムへの復讐の為にただの連続猟奇殺人犯になってしまってるじゃないですか。
復讐したいならライムへのアプローチはもっと色んな手段があったのでは?
ライムには医師として近付けてる訳だし、既に警官では無いライムが再び捜査に関与する確率が低すぎます。

何だかしらけてしまいました。

ラストはライムが犯人の首に血だらけになる程噛み付いたりグロさが増し、駆け付けたアメリアが発砲。
読めてしまう展開が残念。

また見たいとは思えない、人にはオススメ出来ない作品です。

製作費を下回ってしまった興行収益にも納得してしまいます。


ただ、デンゼル・ワシントンの演技は圧巻でした。

余談ですが、アンジェリーナ・ジョリーはロングヘアーの印象が多かったのでクリンクリンのショートに少し驚きました。

詳細評価

物語
配役
演出
映像
音楽

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