ここから本文です

突然炎のごとく (1961)

JULES ET JIM/JULES AND JIM

監督
フランソワ・トリュフォー
  • みたいムービー 60
  • みたログ 478

3.91 / 評価:149件

フランス文学の香り

  • kin***** さん
  • 2019年12月14日 11時02分
  • 閲覧数 163
  • 役立ち度 0
    • 総合評価
    • ★★★★★

細かいカット割と、ナレーションで強引に展開する作りが、当時としては極めて新鮮だったと思われます。
 描かれるのは、ジャンヌ・モロー演じるいわゆる“魔性の女”が、男を虜にする、微妙な三角関係。おとなしいジュールは、カトリーヌを失いたくないばかりに、その言いなりになって、ジムとの関係まで認めてしまうという屈折。
 そのあたり、やっぱり映画にとっては苦手なジャンルで、小説でじっくり読みたい感じです。ナレーションとセリフを字幕で追っていくのは大変で、トリュフォーの狙いはなんとなく分かりますが、強く胸に迫ってはきません。
 丁寧に作られているので、まあ退屈はしませんが、映画としては失敗作と思います。

詳細評価

物語
配役
演出
映像
音楽

イメージワード

  • 未登録
このレビューは役に立ちましたか?
利用規約に違反している投稿を見つけたら、次のボタンから報告できます。 違反報告
本文はここま>
でです このページの先頭へ