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トップ・ハット

エル・オレンス

5.0

ネタバレこの映画に出逢いタップダンスを始めました

社会人1年目の頃、この映画に出逢いました。 フレッド・アステアとの出逢いもこの映画が初ですが、初見時の衝撃は凄かった・・! 初見した翌日、タップダンス教室に入会申し込みしたほど魅了された! あの中盤の舞台パフォーマンスのシーンは、もう何度繰り返し観たか分からない! あの華麗で優美で洗練されたキレッキレのタップステップに酔いしれるばかり! ステッキ&タップ音をマシンガンや弓矢に見立てて次々と倒していく演出も天才的!ほんと痺れる! ストーリー自体も、よくある人違いものコメディであるものの、恋敵の男のキャラとか、最後の奇想天外なオチとか魅力たっぷり。 そして名曲の数々。タイトル曲は勿論、中盤にアステアがロジャースと揺れて踊りながら歌う"Cheek to CHeek"も屈指の名曲。『カイロの紫のバラ』(1985)や『グリーンマイル』(1999)でも登場しますが、何度聴いても涙が出るほど感極まります。 これぞ、アステアの真骨頂! ====================================== ★1935年アカデミー賞 作品賞ノミネート

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