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サイダーハウス・ルール (1999)

THE CIDER HOUSE RULES

監督
ラッセ・ハルストレム
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  • みたログ 2,937

3.93 / 評価:656件

青年は成長して、故郷に還る

  • オーウェン さん
  • 2009年12月14日 13時15分
  • 閲覧数 387
  • 役立ち度 4
    • 総合評価
    • ★★★★★

どこをどう見てもラッセ・ハルストレムの監督色が非常に出ており、終わり方も心地良い♪

孤児院という閉ざされた国から脱出して、外の世界へと飛び出したホーマー。
甘酸っぱい青春を経験するリンゴ園。さらにはそこに住む人々が抱える問題。

外に飛び出して自由になったつもりでいたが、結局は孤児院で経験した事が意味をもつという皮肉が痛い。
そして一歩大きくなって彼は故郷に還る。

はっきりいって話の内容はとてつもなく重くて暗く、気が滅入りそうにもなる。
しかしそれを助けるかのような美しい風景や、子供たちの笑顔がたまらなく愛おしい。

トビー・マグワイアやマイケル・ケインなど、すべてが役柄にピタリと当てはまっている。

「おやすみメイン州の王子、そしてニュー・イングランドの王」
忘れえぬ笑顔に涙が出ました。

詳細評価

物語
配役
演出
映像
音楽

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