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サイダーハウス・ルール (1999)

THE CIDER HOUSE RULES

監督
ラッセ・ハルストレム
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  • みたログ 2,891

3.95 / 評価:614件

自分の居場所

  • tut***** さん
  • 2011年4月9日 22時44分
  • 閲覧数 687
  • 役立ち度 1
    • 総合評価
    • ★★★★★

感動しました。「ギルバート・グレイプ」観てからラッセ・ハルストレム監督の映画が気にいったのですが、これもいい味出していると思います。ラッセ監督は、ラストの切なさを描くのが上手いですね

主人公ホーマーとラーチ先生の親子のような絆がよく表現されていたと思います。
話が重い部分も多々みられるのですが、旅立ち、絆、初恋、悲しみなど1人の青年が成長していく過程を優しく温かな視点で描いています。


しかし、なぜこの映画の題名はサイダーハウス(リンゴ園)ルール(規則)
リンゴ園の規則 なのかよくわからなかった。
ルールに縛られずに、自分の生きたいように生きろという事を伝えたかったのかな
季節労働者たちが、「その規則は住人じゃない奴が作った。規則を作るのは俺達だ」
と言っていたし。

何と言うかこの映画の表現したい事の根底にあるものは、少し難しい感じがする。


ラストのホーマーの「おやすみメインの王子、ニューイングランドの王」と言うセリフがなんだかグッと来た。ラーチ先生との絆の深さを感じました。
ここが自分の居場所、僕はこの孤児院を引き継いで子供達の柱となっていくという決意が表わされていました。
ちなみに調べてみたんですがニューイングランドってイギリスにあるって思ってたら、アメリカにあるんですね。知ってる人多いのかもしれないけど・・・アメリカ合衆国で最も古い地域で、1616年にイギリスで最初の入植者が募集されたのが地域名の由来だそうです。さらには、アメリカ独立戦争発祥地となっている。と言う事はアメリカ合衆国建国の土地と言ってもいい所か~もっと歴史を知らないといけないな
舞台イギリスって思ってた(笑)

まとめ ラーチ先生が映画の中で言ったように「どんな人生でも人の役に立て」名言です。
こんな風な人生を生きなきゃなと思いました。

詳細評価

物語
配役
演出
映像
音楽

イメージワード

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