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暗戦 デッドエンド (1999)

暗戦/RUNNING OUT OF TIME

監督
ジョニー・トー
  • みたいムービー 13
  • みたログ 135

3.81 / 評価:37件

ゲームも映画も楽しんだもの勝ち

  • kor******** さん
  • 2012年5月5日 0時37分
  • 閲覧数 548
  • 役立ち度 6
    • 総合評価
    • ★★★★★

TSUTAYAの発掘作品コーナーは相変わらずちょこちょこ補充はされいるのにも関わらず、一般客の関心を得られていない気がして通るたびに可哀想に見えてしまいます。しかも旧作100円フェアは明らかに海外ドラマ層への媚びが目に見えてしまい、知らない内に目立たない端っこに追いやられてしまって…。でも大丈夫。こんな客もいるからね!と言うわけで香港映画を探す私です。

ジョニー・トー監督は言わずと知れた“男臭い香港”のパイオニア的存在でして、香港映画には欠かせない人物です。レビューを書く数年前にも話題になった何作かは拝見していますが、今作は監督してまだ日が浅い頃の作品。ですがやはりワイルド臭はプンプンと。

森山直太郎似のアンディー・ラウは観た事ありますけれど、もう一人の主演であるラウ・チンワンは初見です。ジャックバウアーのモノマネでプチブレイクをした若手芸人を数段男前にした顔のようにも見えますが、調べてみるとこの方も香港では人気スター。作品にコミカルさをプラスした上司役のホイ・シウホンも名バイプレーヤらしい…しかし情報に事欠かない点でここ日本にもジョニートー監督のファンが沢山いるのに驚きだったり。

コマ送りとスローモーションを多用した映像や、先の読みにくい展開などにスタイリッシュさを見せられ、なおかつ言葉では多くを語らないロマンスでより一層男の無骨さを描いています。ラストのBMWのZ3を飛ばすシーンにも見えるように終わった後は爽快さが残ります。

ただ、バーで写されていたアニメや刑事の記憶力など細かい所に伏線が敷かれているようで実はそうでもない。まぁそういうようなモヤモヤを解消するため、巧妙な変装テクをお持ちなアンディーは実は○モだったのだと強引かつ独裁的な解釈することにした私でした。

詳細評価

物語
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