あらすじ・解説
解説:allcinema(外部リンク)
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作品レビュー(438件)
- hir********
2.0点
このレビューにはネタバレが含まれています。 - リュータ
5.0点
監督、脚本そして役者、音楽全てが最高。 泣けた。
- sat********
5.0点
ちょっと長いし男臭いけど、俳優、演技、脚本、演出、音楽、重厚で深さがあって全ていいね〜 子役が母親とも叔父とも全然似てないのと、ルッシラ息子可愛さとはいえ、ベラベラ逃亡計画喋ったせいでマクシマスも従者その他も死んだのに、最後「彼はローマの魂、讃えなさい」とか偉そうに言って終わるのはちょっと気になるが、総じてすごく良く出来た傑作と言える作品だ
- アコア
5.0点
2000年公開時は歴史物敬遠してたが 誘われて鑑賞、ハマったわ 前に座ってたオジサンが泣く泣く ラッセルはLAコンフィデンシャル好きで益々ファンになるも今は…… DVDも買ってなんと言っても音楽に惚れてたし今もたまに聞いてた やっとこ大スクリーンで観れて満足 似た映画多々出たけどやっぱコレやな アメリカ人旦那はイマイチと言うが 上映ありがとう御座います!
- zem********
5.0点
午前十時の映画祭で鑑賞。昔の名作を映画館で観られることに感謝です。ありがとうございます。 冒頭のゲルマニアでの戦いのスケール感、迫力に圧倒されました。陰影を上手く使って緊迫感を出しているのかなあ?観ていて落ち着かなかったんですよね。なんか恐怖心を煽られるというか。そこに頸を切られた死者が乗馬で帰ってくるとことで恐怖心は最高潮に。そこからの戦闘開始。カタパルト、火矢、剣、疾走する馬、それぞれの音がビュンビュンと襲ってきて、あとはアドレナリンが吹き出す嵐へ。こういう流れの作り方、うまいですよね。素晴らしい。 ということで導入のところで一気にローマ帝国の世界に引き込まれました。 さて、主人公マキシマスが勲功第一から陰謀というかコモドゥスの嫉妬心から軍を追われ、家族を失い、奴隷に身を落とし、グラディエーターとしてローマに帰ってくるという感じです。 古代ローマ時代の街、コロッセオ、武具、戦車、何やら何まで雰囲気有り過ぎで驚きでした。2000年の作品ですがこの頃ってバカ高いシリコングラフィックス社を使ってゲームとか作っていた時代だったよなあということで、特にCGの完成度の高さ、今観てもすごい完成度に驚きました。
スタッフ・キャスト
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受賞歴
アカデミー賞第73回
ゴールデン・グローブ第58回