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殿方ご免遊ばせ (1957)

UNE PARISIENNE

監督
ミシェル・ボワロン
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  • みたログ 134

3.32 / 評価:19件

若きセックスシンボル、魅力炸裂

  • gar******** さん
  • 2011年6月16日 21時49分
  • 閲覧数 1087
  • 役立ち度 12
    • 総合評価
    • ★★★★★

舞台は、パリ。大統領の娘ブリジット(ブリジット・バルドー)は、父の秘書官ミシェル(アンリ・ヴィダル)と結婚した。しかし、彼は名うての浮気者。結婚しても浮気を繰り返す彼にブリジットは、仕返しとばかりに某国のシャルル殿下(シャルル・ボワイエ)と浮気をしようとする…
マリリン・モンローと並ぶ20世紀のセックスシンボル、ブリジット・バルドーの魅力が光る一本です。
ストーリー的には、他愛もない作品ですが主役の魅力が作品をレベルアップさせています。バルドー、当時20代。まさにその姿は小悪魔そのもの。一つ一つの動作に魔性を感じさせる存在です。はねあげたアイライン(これは今じゃ定番のメイクスタイル)に、可愛らしい口元、そして豊かなブロンドが可愛い。ファッションの面では、今でも通じる魅力があります。ラブコメとしても起承転結がはっきりした展開が良くできていますが、ファッション映画として楽しむのも一興です。
そんな映画を支えるのが男性陣。アンリ・ヴィダルの情けない所もある二枚目秘書官に、娘に振り回される大統領をコミカルに演じたアンドレ・リュゲ、そしてやはり渋いぞシャルル・ボワイエの殿下まで実に多彩です。特にボワイエのカッコよさといったら!バルドーと並ぶと見事なカップルで、実に絵になります。特に二人がダンスを踊るシーンは、セクシーで洗練されてます。ボワイエは、1930年代にプレイボーイ役で名をはせ、ハリウッド映画にもたくさんの名作がある人です。この作品では、若くて魔性ちゃんなバルドーを相手に「美中年」ぶりを発揮してくれています。そんなボワイエを見るのも、楽しいですよ。
若きセックスシンボルの魅力炸裂なラブコメディー。脇を固めるシャルル・ボワイエも見事でした。

詳細評価

物語
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