作品レビュー(5件)
- bakeneko
5.0点
ネタバレその扉を開けると…
このレビューにはネタバレが含まれています。 - fg9********
2.0点
…1948年のフリッツ・ラング監督作品。 …あらすじは解説のとおりと書こうと思ったら空欄で、レビュー数も未だ3件のみだ。 よっぽど人目に付かない作品なのだろう。 資産家令嬢ジョーン・ベネットは、メキシコ遊興中にたまたま見掛けた建築家のマイケル・レッドグレーヴとお互い一目惚れになり結婚する。 しかし、夫は直ぐにニューヨークへ仕事で行かなければならなくなり、あなたは私の故郷の家に行って待っていろと言われたのでそのとおりにする。 その家には夫の姉が住んでいて、しかも夫には死んだ先妻との間に子供までいたのには驚く。 更に、夫の仕事の女性秘書までいたので、夫に対して猜疑心が芽生え始める。 また、この家は実に異様だった。 過去の殺人事件現場を具現した六つの部屋を案内されたり、七つ目の部屋は鍵が掛けられていて見ることが叶わなかったが、どうしても気になったので合鍵を作って入ってみると……といった内容。 何となく面白そうに書いてしまったが、夫の異常性と妻の抱く恐怖心との絡まり具合のバランスがどうにも中途半端に思えてきて、ラング作品と言えどもあまり光るものは感じなかった。
- d_h********
5.0点
ネタバレ扉にあるのは「希望」か「絶望」か
このレビューにはネタバレが含まれています。 - いやよセブン
3.0点
莫大な遺産を相続した独身女性が、旅先で恋におち、そのまま結婚してしまう。 相手のことを何も知らないことに気がつくが、時既に遅し。 男の家には前妻との間にできた息子がいて、前妻は死んだらしい。 大邸宅には過去に殺人があった部屋がコレクションされているという異常さ。 怪しさテンコ盛りで、最後は・・・。 結婚を軽率にしてはいけない。
- じぇろにも
4.0点
ネタバレ教会の結婚式
このレビューにはネタバレが含まれています。
スタッフ・キャスト
人名を選択するとYahoo!検索に移動します。