ここから本文です

雪夫人絵図 (1950)

監督
溝口健二
  • みたいムービー 2
  • みたログ 38

3.31 / 評価:16件

もはや霊性すら帯びている。

  • toratoraborta さん
  • 2011年1月5日 19時18分
  • 閲覧数 452
  • 役立ち度 3
    • 総合評価
    • ★★★★★

美の衣を取り去ってしまえば、だらしない畜生道にある男女の話である。
しかし、一体なんだろうか。この、圧倒的な魔力は。

木暮実千代のエロティシズムは言うに及ばず、本作では風景のショットがとんでもない出来になっている。

あの、ラストの朝霞が立つシークエンスはどうやって撮影されたのであろうか。
また、その前夜の旅館から展望する町の夜景、夜空の月は、どうやったのだろうか?

今までみた日本映画のロケショット(?)としては出色の仕上がりである。

詳細評価

物語
配役
演出
映像
音楽

イメージワード

  • 悲しい
  • 不思議
  • 絶望的
このレビューは役に立ちましたか?
利用規約に違反している投稿を見つけたら、次のボタンから報告できます。 違反報告
本文はここま>
でです このページの先頭へ