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トマシーナの三つの生命 (1963)

THE THREE LIVES OF THOMASINA

監督
ドン・チャフィ
  • みたいムービー 7
  • みたログ 4

3.50 / 評価:4件

猫が取り持つ父娘愛

  • bakeneko さん
  • 2015年7月3日 21時43分
  • 閲覧数 522
  • 役立ち度 3
    • 総合評価
    • ★★★★★

「ポセイドン・アドベンチャー」や「リリー」の原作者としても有名な猫好き作家:ポール・ギャリコの“トマシーナ”をディズニープロが、「アルゴ探検隊の大冒険」や「ラッシー」のドン・チャフィー監督で映画化した作品で、「メリーポピンズ」と同じ1963年に同じく英国スタッフ中心で創られました。「メリーポピンズ」のジェーンを演じたカレン・ドートリス主演の“ジュブナイルファンタジー+父娘ドラマ”で、「メリーポピンズ」で弟(マイケル)に扮した:マシュウ・ガーバーも顔を見せています。

チャトラ猫のトマシーナが母を失った娘と獣医の父親の仲を取り持っていくお話で、「メリーポピンズ」と同様に、“森に住む魔女:ローリー”“が猫と父娘を助けていきますが、ファンタジーではなくて現実的な語り口となっていて、3つの命を持つ猫の不思議も科学的に説明できるものとなっています」。

猫(茶トラ)&子供&美人のお姉さんーという反則的なキャストで魅せる猫&ファミリードラマの良作で、デビュー仕立ての26歳のスーザン・ハンプシャーも可愛らしいですよ!

ねたばれ?
1、 ポール・ギャリコのネコ物語といえば、
猫になった少年と野良雌猫の友情ファンタジー:“ジェニイ”や、
人間の家を「乗っ取った」猫が、いかに人間の家に入り込み人間を猫に奉仕させるようにしつけるか、というノウハウを“その猫が書いた本”として記した:“猫語の教科書”も必読です!
2、本作でメジャーデビューした(猫好きなのは一目で分かる)スーザン・ハンプシャーは、ネコ科動物との相性を買われて「野生のエルザ」の続編である「永遠のエルザ」では、実在したジョイ・アダムソン役で今度はライオンの子供と共演しています(でもやはり愛おしそう!)。

詳細評価

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