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非行少女ヨーコ (1966)

監督
降旗康男
  • みたいムービー 3
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4.33 / 評価:6件

緑 魔子 女優としての迷霧に遭う!

  • ver***** さん
  • 2019年2月28日 0時00分
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    • 総合評価
    • ★★★★★

絵に描いたような「家出少女風俗物語(ツッパリ田舎少女の鉄板)」なんだけど、「緑 魔子」が、「お芝居に切れと深みがない。例えるなら、ケイト・ベッキンセール と同レベルぐらいの観かけ倒しの芝居(エモーションが伝わってこない 貯めの演技がダメ。)」なので、「感情移入」できない。特に「荒木一郎とのカラミ」は、「プレリュード導入部(物語の進行上お互いに好意を持ってる筈なのに)貯めの演技」が、できていない。ただセリフを覚えてしゃべってるだけ!「谷 隼人」との二人だけのアパートのシーンでのカラミも「貯めの演技」が、できていない。(降籏監督も、きっと、初監督作品だから、カメラワークの指示が、伝わっていなっかたのだろう!)「もっとヨーコのクローズアップとミディアム・ショット を活かしきれていれば、よかったのに!」思うに、「女優になって本格的主役作品だから、映画女優として、自己模索していた時期」だったのだろう!後年の「盲獣」で、「女優開花」するんだけれども、「この時期は、まだ映画女優で主役を張る」には、「早かった」じゃないかな?
 
※後に伴侶となる「石橋蓮司」が、「シスター・ボーイの理容師見習い」として、出演していたのには、びっくりした。「あの顔でオハマ言葉」を、喋っているのが、ギャップがありすぎて、笑ってしまった。また、「谷 隼人」が、「少年探偵団」に出ていた、「黒沢 浩」に、「そっくり」だったのには、驚かされたし、「大原 麗子」が、「ヒステリックな、フーテン娘」として、出演していた。(もちろんお芝居は、大根だけどね!)

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