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丹下左膳 飛燕居合斬り (1966)

監督
五社英雄
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3.67 / 評価:6件

ラグビーのボールじゃないんだから…

  • bakeneko さん
  • 2019年5月27日 15時55分
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    • 総合評価
    • ★★★★★

中村錦之助が一回だけ演じた“丹下左膳”もので、1933~34年に毎日新聞→読売新聞に掲載された林不忘の“丹下左膳”の第二作目にして初の主人公作:こけ猿の壷の映画化作品であります。

『三匹の侍』が好評だった、テレビ出身の五社英雄が東映京都撮影所に初めて招かれて監督した異色剣豪もので、後のトレードマークとなる“金魚いじめ”の初出作でもあります。
お藤:淡路恵子
萩乃:入江若葉
与吉:藤岡琢也
ちょび安:金子吉延
柳生源三郎:木村功
そしてラスボスに天津敏
と言ったキャストの作品で、興味深いのはそれぞれが丹下左膳を演じている―
柳生対馬守:丹波哲郎
大岡越前守:大友柳太朗
と共演していることであります。

また、殺陣にも趣向を凝らしていて、隻手の丹下の弱点を突いた剣法などでも手に汗握らせてくれます。
東映が任侠映画→実録もの へと転進して行く中で、明朗娯楽時代劇の末尾を飾った作品の一つで、本作と前後して結婚した、中村錦之助と淡路恵子の呼吸も良く合っていますよ!

ねたばれ?
で、財宝の地図は?

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