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皆月(みなづき) (1999)

監督
望月六郎
  • みたいムービー 26
  • みたログ 175

2.97 / 評価:68件

吉本多香美の代表作。

  • tengu3711 さん
  • 2009年11月26日 14時34分
  • 閲覧数 6104
  • 役立ち度 19
    • 総合評価
    • ★★★★★

どーも、「ブラック会社」に何十年もいるヘッポコ・ソルジャーです。

俺は「品川タイプ」じゃないけど、「森本レオタイプ」かな?(最悪)

本日、年末恒例の「下請け慰労会」で、普段、無理言ってる社長達に、

ガンガン飲まされ、意識不明になると思いますので、

今のうち、投稿しときます。


「皆月」ですな。

大好きな吉本多香美チャンが、ソープ嬢を演じた映画ですね。

望月監督は、アダルトの頃、よく「ソープ天国」なんて撮ってたから、手馴れたモンです

吉本さんが、よくぞ、ここまでヤッタと思う。

ただ、ちょっと荒れた感じで、もう少し明るく、母性があってもいいなぁ・・と思った。


映画で、そういう仕事のお姉さんを出すと、必ずケバくなるけど、ソレは違う。

やくざ=パンチと考える様なモノで、サラリーマンみたいなヤクザは、結構いる。

ソレと一緒で、普通のОLと、全然、変わらない「お姉さん」もいるし、

昼間OL,夜は・・・という様な、鈴木京香ばりの美女もいたりする。

まぁ・・・世の中、そんな単純なものでは無いのだ。


そういう、ちょっとした描写で、その監督が、

どれくらいソッチ方面に通じているか、わかってしまう。

何でもそうだけど、物事を複雑に描く人は、実はその本質が理解できていない。

理解が深ければ深いほど、表現は単純になる。

これは、映画を観る時、気をつけて置くといい。

いい映画や、いい監督は、実にアッサリと、本質を説く。


この映画は、男と女の「情愛」の映画だが、さして「深く」は無い。

「深く」見せようとはしていない。

そこが、神代辰巳や田中登作品を観て来ている自分には不満だった。

吉本さんの頑張りに★ひとつ追加!!

詳細評価

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