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60セカンズ (2000)

GONE IN SIXTY SECONDS/GONE IN 60 SECONDS

監督
ドミニク・セナ
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  • みたログ 4,010

3.28 / 評価:710件

ワイスピの先駆け的カーアクション

  • 一人旅 さん
  • 2018年7月29日 14時11分
  • 閲覧数 847
  • 役立ち度 5
    • 総合評価
    • ★★★★★

ドミニク・セナ監督作。

弟の命を守るため無謀な自動車窃盗に挑む男の姿を描いたカーアクション。

H・B・ハリッキーが1974年に監督・主演した伝説的カーアクション『バニシングIN60”』のリメイク作品で、主演をニコラス・ケイジ、主人公の弟役を個性派:ジョヴァンニ・リビシ、ヒロインを『17歳のカルテ』で一躍注目を浴びたばかりのアンジェリーナ・ジョリー(出演当時25歳)が演じている他、ロバート・デュヴァル、デルロイ・リンドー、ティモシー・オリファントら実力派が脇を固めています。

元自動車窃盗のエキスパートで現在は足を洗っている主人公:メンフィスが、弟の命と引き換えに高級車50台を窃盗してくるよう犯罪組織のボスに脅されたことから、かつての窃盗仲間を再結集して危険な窃盗作戦に打って出た主人公の奮闘を、繁華街を爆走する熾烈なカーチェイスシーンをエッセンスに活写しています。

作風的には『バニシングIN60“』のリメイクというより『ワイルド・スピード』の先駆け的なクリミナルカーアクションですが、主人公と仲間の共闘&友情や、主人公と元恋人の愛の再燃、主人公らを執念で追う熱血刑事との攻防&駆け引き等見応えのある群像ドラマが、肉親のため危険を覚悟に行動する主人公の勇姿を盛り上げています。

オリジナル版最大の特長-“延々と続くカーチェイスシーン”が丸々省略されてしまっているのが欠点で、これを再現せずに果たして正当なリメイクと呼べるのか怪しい所ですが、『ワイルド・スピード』同様ニトロ噴射による超加速演出や、交通量の多い繁華街を舞台にしたカーチェイス&カークラッシュは迫力万点であります。

詳細評価

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