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ドラゴン怒りの鉄拳 (1971)

精武門/FIST OF FURY/CHINESE CONNECTION/THE IRON HAND

監督
ロー・ウェイ
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3.83 / 評価:301件

怪鳥音にヌンチャク!リーのスタイル感性

  • pha***** さん
  • 2020年9月17日 1時17分
  • 閲覧数 205
  • 役立ち度 1
    • 総合評価
    • ★★★★★

前作の「ドラゴン危機一髪」はあまりにお粗末なストーリーであったが、今作もお話しとしては道場間での争いが殺し合いになるという、まるでヤクザの抗争のようなお話し。

しかし、今作にはリーのスターとしての地位を決定づけたエッセンスが散りばめれている。圧巻のヌンチャクは恐らくリー作品で一番いいし、怪鳥音炸裂、泣きそうな顔でブルブル震えながら止めをさす演技。一番多く知られているのは「燃えよドラゴン」であろうが、リー作品で1つだけ見るとしたらこれかも。

また、他の作品にはないリー作品唯一のラブシーンもある。これがノラ・ミャオの可憐さも相まって非常に初心で切ないシーンとなっている。

ラストは警察への引き渡しを飲んだといいつつ、警官隊に包囲され、「明日に向かって撃て!」のような有名なラストシーンとなる。あれでは周囲の人間にも弾が当たってしまいそうなのはご愛敬(笑)とにかくリーの神速のケリや切り替えしといった誰も真似できないアクションを堪能できる。

詳細評価

物語
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