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タイタス (1999)

TITUS

監督
ジュリー・テイモア
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  • みたログ 388

3.59 / 評価:97件

暴挙・暴走・暴圧・横暴・狂暴・暴力・粗暴

  • hoshi595 さん
  • 2018年10月24日 3時09分
  • 閲覧数 892
  • 役立ち度 2
    • 総合評価
    • ★★★★★

シェイクスピアの戯曲「タイタス・アンドロニカス」を「ライオンキング」でトニー賞を受賞した女性演出家ジュリー・テイモアが監督、脚本、制作を手掛け映画化した作品。

そこここに舞台演出のテクニックが加えられ、現代と古代を融合させた斬新な作品に仕上がっている。

主役は、「羊たちの沈黙」のハンニバル・レクター役で知られるアンソニー・ホプキンス。相手役は、「郵便配達は二度ベルを鳴らす」でジャック・ニコルソンと共演したジェシカ・ラング。

何と言っても二人のドロドロとした演技がこの作品を支えている。

しかし、斬新な試みは成功しているものの、ある種の戸惑いが生じたのも事実である。それは見ていただければ分るのだが、個人的には過剰演出気味と感じた次第である。

共演では、「007/ゴールデンアイ」でボンドの敵役の一人を好演のアラン・カミングや、「リディック」のロード・マーシャル役が記憶に残るコルム・フィオールなど、芸達者な布陣で脇を固めている。

この作品は、本格的な古代ローマの物語を見たい人は失望するかもしれないし、原作の時代背景にこだわらず現代風な演出でシェイクスピアを堪能したい人には好評かもしれない。

賛否両論に分かれそうな作品であるが、あなたは観た後にどう感じるだろうか?

詳細評価

物語
配役
演出
映像
音楽

イメージワード

  • 不気味
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