ワンダー・ボーイズ
3.4

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作品情報上映スケジュールレビュー

作品レビュー(22件)


  • ech********

    2.0

    困った映画

    主題とか訴えたいことは別にない。 ドラマチックもサスペンスもない。 といって、評論家が喜びそうな面倒くささもない。 更に、主演級スターの4人が全く魅力的でない。 1.5倍速でなんとか最後まで到達、とてもつまらない。 こういうの好きな人も、たまにいるのはわかりますが。

  • エル・オレンス

    3.0

    面白さもインパクトも共感も無し。

    脚本にはインパクトや面白さがほとんど無く希薄で、キャラクターも誰も共感できない2時間でした。コメディなのかシリアスなのか路線が不安定だったのも残念。フランシス・マクドーマンドも大好きな女優ですが、あの学長役は別に彼女じゃなくても良かった気が。 新鮮だったのは、普段は自信家で野心に溢れる役が多いマイケル・ダグラスが、珍しく枯れた男を演じていたことくらい。 あと、トビー・マグワイアが、スパイダーマンになる2年前の本作で、のちのアイアンマンであるロバート・ダウニー・Jrと共演、さらに1年前の『サイダー・ハウス・ルール』(1999)で、のちのアントマンであるポール・ラッドと共演しているのも興味深い(笑) ====================================== ★2000年アカデミー賞 歌曲賞受賞 (※作品賞ノミネート)  ★2000年ゴールデングローブ賞【ドラマ】 主題歌賞受賞 (※作品賞ノミネート)

  • つとみ

    5.0

    好きなんだ

    教訓はあまりないしメッセージ性も薄いし、ストーリーはハチャメチャだし、犬がひどい目に合うし、内容そのものがラリってるような作品で、正直あまり面白いともいえないだろう。 でも私は好きなんだ。 半ばヤケクソでメチャクチャに落ちていくマイケル・ダグラスは哀愁漂うし、両刀使いでどこかキモくてマイペースなロバート・ダウニーJr.は面白いし、不思議さ全開の新たなワンダーボーイ、トビー・マグワイアは激流にのまれる木葉のようかと思いきや、しぶとくのまれず激流を越えていく。 何より上目遣いのケイティ・ホームズは魅力的すぎて、加点せずにはいられない。 ヤンチャして破壊しまくるような作品は嫌いなんだけど、本作は壊れていく今と過去と未来を必死に修復しようとする物語で、実際は大して修復はされないのだけれど、それでも足掻いてもがいて苦しんで、諦めたり悟ったり、壊したり壊さなかったりしながら、結局はあまり何もないけれど、これって正に創作に対する生みの苦しみってやつじゃない? 悩んでも悩まなくても結果はそんなに変わらない。ラリっても素面でも(大体ずっとラリってるが)あんまり何も変わらない。欲しいものは意外と足元に簡単に転がってたりするのかも。 そんな適当な雰囲気が好きなんだ。多分。 ケイティの加点を入れたら星5つになっちゃうな。

  • ソロビッチ

    2.0

    自己満足内輪受け  45点

    「私が傑作を書いた時もラリっていたし、賞を取った時受け取った時もラリっていた」ダグラス 作家で教授のダグラスと学長のサラが不倫妊娠あり得ない。年寄りが恋愛するなとは言わないが妊娠なぞ不適切。ジェームスもクラブツリーとホモってた時点で見放した。どんな自閉症だよ。ハンナもダグラスに迫るなボケ。モンローのコートもあの女にあげる気にならない。 とにかく自己満足内輪受けのつまんない映画。 ファビュラスベイカーボーイズ恋の行方の脚本家だから期待したけどガッカリ。センスはあるのはわかったけどガッカリ。 45点

  • Siwgrcumi88

    5.0

    スパイダーマンとアイアンマンがヤラい!

    ワンダーボーイといえば、バットマンの相棒(サイドキック)の 初代ロビン=ディック・グレイソンのことじゃねの? そうかこれは、BATMAN AND ROBINになぞらえ(俗語にもなってます) 『切っても切れない関係』の二人となる年長の男が年若の恋人(男)を持つ話なのか。 観た当時は、そんなことをボンヤリ思ってニヤケテしまった。 そういや奇しくも、その2人は後のスパイダーマンとアイアンマン! ...って、そこが主題の映画じゃございませんのでお間違えなく。 第一、ロビンはボーイワンダーで ちょっと意味が違いました。 ボーイワンダーは、並外れた才能を持つ若者。 ワンダーボーイは、若くして異例に成功した人。 何を隠そう...いや別に隠していないけど、実は私はこの映画が大好きなのです。 どういう経緯かわからないが、全く予備知識なく、急遽、劇場の前で決めて 入ったのだが、見終わって「意外に面白かったやん!」と話したことは覚えている。 その後、記憶の彼方に飛んでいたが、BS放送で改めて見て こんなに私のツボにはいる作品であったのだと再認識。 マイケル・ダグラスにダウニーJr.、トビー・マグワイア、 フランシス・マクダーウェル、ケイティホームズ・・・ 今考えると錚々たるメンツ。 当て書き?とも思えるほど キャスティングがハマっていました。 そして監督が名作LAコンフィデンシャルのカーティス・ハンソン。 ストーリー的にもそうだけど、日常のちょっとした事件の中、 皆 自然体というか気負った演技をしてなくて、こう なんというかユル~い感じが好き。 好きが高じて原作も購入しましたが、あっちはかなり長い。 ジェイムスがグラディの嫁の実家で過ごす部分などかなりはしょられております。 でもって、ラスト含め随分と変えられております。 ですが、映像化されてコンパクトに収めた分、よりユーモア度が増したというか、 コメディ的要素が強くなって分かり易くなったような気がします。 ベストセラーを生み出しながら、その後はサッパリ書けなくなった大学の文学教授兼作家のグラディ。 3度目の妻にも逃げられ、ダブル不倫中の上司でもある愛人には妊娠を告げられ にっちもさっちもの状態。 現実逃避なのかマリファナを常用し、フラフラでなんだかパッとしない。 演じるMダグラス、意外にも良かった。 それまであのギラついたアクの強い感じが嫌で、ゼダジョン姐さん、なんであんなヤツと結婚しちゃったんだろうと思っていたけど、これに関しては周囲の人間に右往左往させられ、困惑するダメ男っぷりがうまかった。 そんな彼の大学の教え子の一人、ジェイムスは文学クラスでも浮きまくりの変わった子。自殺したセレブに異常に詳しい。 往年のハリウッド映画のマニアで(→ここツボ!) 自らも自殺願望のある困った不思議ちゃん。 グラディがそんな映画好きのジェイムスに浮気相手の旦那のモンローコレクションをコッソリ見せることに端を発して巻き起こるちょっとした事件。 妄想癖のあるよなジェイムスを通じて周りの人間がちょっぴり変化し、前進していくという実にホノボノ(?)とした作品なのです。 ある意味ジェイムスは天が遣わせた純真無垢な天使のような子で文字通りのWonderboy。 トビーはハマり役過ぎてコワイぐらい。 普段はボヤ~んとして焦点の合ってないような目で愛玩動物的(良くいえばバンビちゃん、悪くいえばナマケモノ?顔)なのに、時としてシャープで獲物を威嚇するような鋭い目と表情になる。 こーいう瞬時に豹変する演技が出来るのはやっぱ凄い。 なぜに彼がスパイダーマンに抜擢されたかがよく理解できる。 そしてダウニーJr.。 グラディの友人で担当編集者だが、ヒット作に恵まれず、クビ寸前でこちらも崖っぷち。 だがあくまでもマイペースでクールに振る舞っているのが 実に『らしい』感じ。 のちのトニー(アイアンマン)やシャーロック(ホームズ)に相通じるところが随所にあります。 こちらもあの目ヂカラはハンパないから、トビー扮するジェイムスを見初めるシーン、 ジッと凝視すんのがヤラしーイのなんのって。 まさに獲物を捉えた肉食動物の目。 危うし!トビー!喰われちゃう~! ハッキリ言いますが、当時は主役そっちのけで 終始コヤツの行動にハラハラ、ドキドキしてました。 執行猶予の身でありながら、ハンソンは彼に出演依頼したらしいけど、まさに適役だったと思います。 我々友人の間では(そういう役も多いし)彼がゲイであることは定説になっていたもんな。 因みにトロピックを見た時、思わず声あげそうになったことは言うまでもない。 あれは、ロバートのご指名? というわけで(どういうわけ?)ボーイワンダーとなるジェイムスを、クラブツリーもなんのかんの言いつつ献身的に支えていきそうね♪(また、話脱線)

  • スーザン

    2.0

    焦点の合わない雑な作品。

    ひとりひとりのキャラは濃く、きっと予告編かなんかで観るといいカンジなのだろうが・・・、結局どういう作品にしたかったのか、伝わる所が無かった。 マイケル・ダグラスの演技が異常に際立っていた印象しか残らない。

  • oce********

    2.0

    地味を覚悟で

    小説の展開で悩む作家と、自分で書いた小説が天才の名をほしいままにしようとする学生。そして編集者に作家の愛人。 これらが淡々と言葉を交わしていく展開。 しかしこれが恐ろしく地味で(笑) 大きな展開などは起きない。一応教え子のジェームズが何かやりそうな雰囲気を持っているが、特に大したことはない。 その変わり妙にホモセクシャルな空気が漂う。 直接的な描写はないがそこかしこに感じさせ、意味もなく上半身裸などの場面も多い。 マイケル・ダグラスにロバート・ダウニー・Jrにトビー・マグワイアと役者はいいが、それに物語が付いていないというのが正しいだろう。

  • gor********

    5.0

    みんな自由だなあ

    人それぞれ抱えている問題はいろいろありますが、 この作品の登場人物たちは、悩みや苦悩などやっぱりあるんだけど、 みんなそれを抱えつつ、精一杯自由に生きてる様を、 テンポよく楽しく見せてくれます。 なかでもジェームズ演じるトビー・マグワイアの、 不思議系っていうか奇人っぷりな役の、ハンパない見事っぷりに ちょっと唖然としてしまいました(笑) 教訓めいた派手な映画ではぜんぜんないんだけど、 見終わってなんとなく心に気持ちいいものが残る、 そんな作品だと思います。

  • rin********

    4.0

    しがみつく事をやめたい人に

    何か意外な事が起こるというような スリルあるストーリーではないけど、 コレからの人生を今まで通りに過ごすのか、 それとも自分にとって本当に大切なものとは何かを悟り、 新しい人生を切り開きたいと ぼんやり考えている人には 等身大で親近感のある 素朴でいい映画だと思います。 5年前の私が観たらきっと 退屈という感想を書いたと思いますが 新しく進むべき道を見つけつつも 漠然と不安を抱えている時に この映画観る事ができて 本当によかったです。 人生の節目に観たい映画の一つです。

  • cyo********

    2.0

    素朴

    出演者たちは今でこそなかなか豪華なメンツです。 だけど内容はなかなか素朴で地味で、得に驚かせるわけでもなく淡々と進んでいきます。 それが退屈だと思う人もいれば、所々のコミカルな部分で楽しめる人もいると思います。 僕はどっちかといえば退屈してしまいました。 でも最後の階段の踊り場のシーンで初めてドキっとさせられました。 悩める作家の姿は実にせつなく、時折ほほえましくも見えました。 そこにもう少し凝ったストーリーが加われば最高でした

  • At

    5.0

    ゆるいのに目が離せない

    なんだかよくわからないのに,すごい魅力がある映画! 主人公たちがバカやったり真剣になったり忙しい。 目立たないなりに奮闘する姿が無性に愛おしくなります。 それで,なんだかハッピーな気持ちになれる。 なんだこれは!何度でも見たい!!

  • tom********

    2.0

    ネタバレこんなオチは許さない。

    このレビューにはネタバレが含まれています。
  • gre********

    3.0

    ネタバレワンダーボーイズ

    このレビューにはネタバレが含まれています。
  • sco********

    3.0

    本できないの人

    このムービーは、ちょっと面白いコメディ。 マイケル・ダグラスとスパイダーマン(トビー・マグワイア)とロバート・ダウニー・Jrも入った。 マイケルは作家の人。新しい本は書くしたい。でも、出来ない。 頭は考えるしない。そして、仕事できない。 マイケルのライフは色々心配する。と、もうすぐ離婚します。 スパイダーマン(トビー・マグワイア)は、家ない。と、お金もない。と、ちょっと子供みたい。 でも、勉強します。本は上手、書きました。 スパイダーマン(トビー・マグワイア)は、いつも嘘つき。と、問題ある。 ロバート・ダウニー・Jrは面白くない。 このムービーは、ファミリー・ムービー。 頭いい人は、絶対好き。私はバカから分からない。でも、ちょっとラブ・ストーリーしました。見て下さいねー!!!

  • tok********

    4.0

    地味だけど、味わい深い

    スパイダーマンとアイアンマンの共演。 更にマイケル・ダグラス、ケイティ・ホームズ出演。 実は豪華な出演者たち。 そのわりに当時はあんまり話題にならなかったような気がする。 まだアイアンマンは公開されてなかった頃だからかなぁ。 マイケル・ダグラスがマリファナ常用者で、優柔不断、温和な感じの眼鏡の大学教授グレディ。(はじめは意外に感じたが結構お似合い) ロバート・ダウニー・Jrがバイセクシャルで落ちぶれつつある編集者テリー。(イメージ通り) トビー・マグワイアは文学の才能はあるが、自閉症気味で、妙に落ち着いているが何をしでかすかわからない嘘つきで暗い学生ジェームズ。(健全な好青年役よりあっている気がする) 男3人の周りで小さな出来事が次から次へと起こり、教授は一人でてんてこ舞い。 妻は家出し、長年不倫中の親友の奥さんサラに妊娠を告げられる。 (この2人は不倫カップルなんだけど、その関係はまるで中高生のよう。) これだけでもグレディの生活は落ち着かないのに、××殺しと盗まれたジャケット事件、教え子には誘惑され、7年ぶりに書き上げた大作は大変な事に。 それでも事件を巻き起こすジェームズは妙にほっておけず・・・地味にドタバタが続いていく。 細かな事は説明されないので気になる事がいっぱい。 原作本が読んでみたくなった。 読めば以下の気になる事が少しはわかるかな? グレディの書いたたった1冊のベストセラーで皆が絶賛する小説「放火犯の娘」はどんな話? グレディはしょっちゅうめまいを起こし意識を失っているけど、病気なの? 知り合いから借金のかたに貰った車は結局誰のなの? グレディの家出した奥さんはどんな人? 7年ぶりに書き始めた大作の内容は? ウーラとパーノンの存在が気になる! 全体的にドタバタしているわりに落ち着いていて、なんか不思議な感じ。 多少突飛な事が起きるのに自然に受け入れられる。 自分にとって大事な物を再確認し、それぞれのキャラクターが自分の道を進んでいく。 ラストはホッとして終る。 ★でてくる食べ物 ・グレディとジェームズがスーパーに寄り買い物。 大きなオレンジの液体洗剤容器のような入れ物に入った飲み物をジェームズは会計前からゴクゴク飲んでいる。 (アメリカなどでは会計前に品物をあけたり食べたりする事があって、特にとがめられないと聞いた事があるけど、本当みたい) ・ジェームズはスーパーで買った飲み物と箱入りのお菓子(何かよく見えない)をパクパク、ゴクゴク。 ・2人は夜「HOWARD JHONSON'S」というレストランに入る。 この時グレディはコーヒーらしき飲み物だけ、ジェームズは何かデザートっぽいものを食べている。 個人的にうけたのは「トロピック・サンダー」を観た人ならわかるシーン。 トビー・マグワイアとロバート・ダウニー・Jrの組み合わせ。 「トロピック~」の中ででてきた皆が気になった(たぶん)劇中の映画作品のホモカップルが1つベッドに!! サラ役のフランシス・マクドーマンドも出番は多くないけどとってもいい。

  • mxy********

    3.0

    特に何も起こらない映画

    監督はもう名匠と言って良いだろう。カーティス・ハンソンである。 しかし、この作品は特に何も起こらない。全く起こらない訳ではない。主人公の回りの人間がマイケル・ダグラス演じる主人公を忙しなく動かしているのである。 かつてワンダー・ボーイと呼ばれた作家は現在スランプ中大学で教鞭を執りながら新作を模索中。そんな彼の前に1人の学生が現れる。才能はあるが情調不安定でぶっ飛んでいる点が難点である。そんな学生を演じるのはキョトン演技をさせたら右に出る者はいない我らがトビー・マグワイアである。 この作品ではもちろん壁をよじ登ったりしないわけで終始キョトンとしている。 もはや問題児扱いされてしまいそうな繊細さを持ち合わせている。 トビー・マグワイアって思うにそこそこキャリアも積んで映画の製作なんかもやっている。自身のプロダクションも持っている。スパイク・リーの『25時』の製作もしている。DVDの裏見て知った私はトビー・マグワイア検定失格なのである。 なのになのに出る映画全てキョトンとしているのはなぜ?もしかして演技があまり上手くないのでは?と思ってしまった。 まぁ正直この映画に関して感想はイマイチで出てこない。『LAコンフィデンシャル』を再鑑賞したくなった。

  • tou********

    4.0

    ネタバレ何度見ても切なくて笑える

    このレビューにはネタバレが含まれています。
  • いやよセブン

    4.0

    一発屋の神童

    昔の神童と今の神童が出会い、とんでもないエネルギーが発散される。 変わった人ばかり出てくるが、妙に常識人的なところもあり、むず痒い。 出演陣は今となってみれば豪華絢爛、空前絶後、なんといってもスパイダーマンとアイアンマンが共演して・・・なんて! 見終わって、凡人で良かった、とため息一つ。

  • ctu********

    5.0

    好きな映画!

    RDJのゲイ演技とマイケルダグラスのほんわか演技とボブディランの挿入曲が大好きです。

  • kft********

    5.0

    ネタバレいい作品ですよ

    このレビューにはネタバレが含まれています。
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