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電話で抱きしめて (2000)

HANGING UP

監督
ダイアン・キートン
  • みたいムービー 23
  • みたログ 629

3.18 / 評価:99件

正に「パニック映画」。中身空っぽ酷過ぎ!

  • 電動青りんご さん
  • 2010年3月20日 22時21分
  • 閲覧数 1136
  • 役立ち度 5
    • 総合評価
    • ★★★★★

 TVの“SEX AND THE CITY”(映画版は未見)も一部似た様な感じでしたが、女性の躁状態と鬱状態をドハドバドバーっと画面にぶちまければ多くの女性の共感を得られて女性受けするという狙いなんでしょうか?

 2007年頃のテレ東「午後のロードショー」を録画したビデオテープで今頃観たんですが、吹替版でも聞くのが大変な位、同時に何人もベチャクチャ!!のオンパレード!!
 これ字幕スーパーで観た方々って、いったいどれだけの字幕の嵐に見舞われたんでしょうか「へーへー!新しい笑いだよ」「うっさい!!」?
 それとも字幕版では主要人物1-2人のセリフだけ拾ってたんでしょうか?

 とにかく別の意味での「パニック映画」。災害じゃなくて、ボケ老人の父親に仕事関係にバカ妹からの電話のバトルロイヤルにプッツンして事故ってしまった主人公。
 ここからドラマが動き出すのかと思ったら、そうではなくて終始そのまま続行「中華が食いたいんだ!海老だ海老!」「ハイ買ってくから」。
 車ぶつけた相手の医師の母親が訪ねてきてから少しは救われたものの、話も飛び飛びだし(イキナリ別荘みたいなとこ姉妹で訪ねて、突然主人公が直毛ロングヘアになってるし)、クリスマスに感謝祭に回想ハロウィーン兼ヘーヘー息子のバースデーと、何の脈絡もなく飛ぶので、観てるこっちがパニックです。

 結局、何が言いたい映画なのか判らぬまま、ひたすら嵐の様な井戸端会議と仕事の打ち合わせとボケ父からの意味不明電話に翻弄されて、ケムに巻かれただけの印象でした。
 最低!!!

詳細評価

物語
配役
演出
映像
音楽

イメージワード

  • 悲しい
  • パニック
  • 絶望的
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