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ドラゴンロード

ドラゴンロード

龍少爺/DRAGON LORD

95

どーもキューブ

4.0

ジャッキーチェンのドラゴンへの道

1982年、製作レイモンドチョウ。出演、脚本、監督ジャッキーチェン。 世界のカンフースターから世界俳優になりつつあるジャッキーチェン、成龍。 ジャッキーチェン作品は、幼少期から「月曜ロードショー」とかでヘビローに見て大喜びで、大ファン。 コミカル、楽しい、カンフーに笑いながら真似していた子供だった。 爽快な訓練、ボス戦の初期。模索した共同作品期。ジャッキー監督作品期。ハリウッド期。アクション少なめなドラマ期。おおまかにこんな感じで分かれいますかね。 ジャッキー監督作品が一番、「ザベスト」作品な自分として本作は ハネツキサッカーしていたなぁというのと爆発していた思い出がうっすらありました。 ジャッキー監督作品で唯一レビューしてなかった作品。昔に買ったジュネオンDVD。棚から一掴み鑑賞です。 ジャッキーの女の子をめぐるコントプラス ジャッキー拳法シリーズよりハネツキサッカー お山を登る棒倒し的香港スポーツ?郷土行事 をしっかり描きたい感じがとても伝わります。 このハネツキサッカーは、全部ガチガチのガチンコ!CGでごまかさない。ちゃんとワンかっとづつ羽を蹴っているので素晴らしいです。 何回撮り直ししたことでしょう?ギネスのってる?鬼のようなこだわりとタイミングをすべてこの「がちんこ」のはねつきで魅せています。ほんと必見。 「少林サッカー」なんてまやかしにすぎない、このガチンコぜひ! 勿論ユンピョウの「チャンピオン鷹」もガチンコサッカー映画の大傑作です、まだの方はぜひ! 特典インタビューでプロデューサーの方が ジャッキーは40万フィートもフィルムをまわして困ったよーとおっしゃてました。 通常2000フィートらしい。だってすんごいカットわって、ガチンコなんですんごい。 カンフーでは、二階、一階の死闘、竹の棒でのつなわたりバトルも見られます。 のち「プロジェクトA」や「ポリスストーリー」でもおなじみのシチュエーションです。 水上警察か普通の警察かという違いですが。ジャッキーの刑事物語ですよね。 ジャッキーは、ここでも「バスターキートン」に挑戦を挑んでいます。 キートンのフィルムを手回しで見ては(ビューワーで細かく分析して、今度の映画はキートンのこのアクションより上回ろうというのがいつもモチベーションだったらいしいです。「ジャッキーマイストーリー」でジャッキースタジオ案内で語っていました) 対抗心丸出しでして、すんごい見てるんですね。キートンを。おそらく、フランクロイドも好きなはずです。 じゃなきゃ「プロジェクトA」のあの時計台からの落ちは、ロイドのあの有名な時計台のシーンともろかぶりしませんもんね。 ちなみにこの「時計台」の設定、 「バックトゥザフューチャー」 「ルパン三世カリオストロの城」 「フュ-ゴの不思議な冒険」 に転用、影響されてると私、思ってます。 なんで、話それましたが、 ある意味 ジャッキーのアクロバットスポーツアプローチ映画でございます。 すんごいなー。   ジャッキー爆笑朋友、タイポ、マースも出ています。ジャッキーコメディ班のドラマとスポーツを組み合わせた「ジャッキーの道」でございました。 ちゃんとボス戦もからめつつ、ラストの面白奮闘ラグビーもすんごい肉弾戦になっております。 さて ジャッキーの故郷色豊かなボンボンジャッキーの恋にスポーツにそれは龍の道! ドラゴンへの道! ぜひご覧ください!.

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