始皇帝暗殺

荊軻刺秦王/THE EMPEROR AND THE ASSASSIN/THE FIRST EMPEROR

166
始皇帝暗殺
3.6

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作品情報上映スケジュールレビュー

作品レビュー(22件)


  • yum********

    4.0

    う〜ん…なるほど…って感じです。

    キングダムにハマってるので 別の視点から描いた作品を観たくて 観ました。。 趙姫 という愛人がいたのは 事実なのでしょうか!? この作品では 愛人がかなりクローズアップされて 描かれていました。。愛人と暗殺者との関わりとか… 。。

  • a24********

    4.0

    ネタバレ二兎を得るのは難しい

    このレビューにはネタバレが含まれています。
  • tom********

    3.0

    中国人の残虐さの一端が見えます

    子供であろうが、皆殺し。 怖いなぁ。

  • nis********

    5.0

    ネタバレby 偽kamiyawar(知恵袋)

    このレビューにはネタバレが含まれています。
  • tan********

    1.0

    愚作

    長い割にストーリーが希薄。ラストも…

  • 柚子

    3.0

    中国の時代劇

    時々コントになるから、どう見ていいのか、わからない 歴史の勉強というより、フィクションの時代劇を堪能する感じ

  • oce********

    3.0

    歴史のたられば

    始皇帝がいかにして中国全土を統一したのか。 また暴君として記録されている素顔はいかなるものか。 後の始皇帝の妻となる予定だった趙姫。 彼女は反乱を起こし始皇帝を暗殺するため刺客を背ける。 その刺客である荊軻は殺しの過程で人間不信になっている。 歴史の再現をするのが衣装やセット。 そして数こそ少ないが、合戦シーンの迫力。 この刺客である荊軻は実在の人物であり、歴史上の結末は決まっている。 それでも名を残すのだから、余程の英雄的行為であったか。 演じるのはチャン・フォンイー。 どっかで顔を見たことがあるかと思ったが、「レッドクリフ」二部作での曹操だった。 長髪や髭でほとんど変わらないが、年齢は10歳離れているのに違和感がまるでないのは驚きだ。

  • des********

    3.0

    備忘録

    2014/9/25 VHSで鑑賞。

  • mpg********

    5.0

    クライマックスを知ってから観ること

    主役三人がみな良い。始皇帝、愛で結ばれた女、暗殺者。 僕にはこれが上映された年のベスト作品だった。 ただし、この大傑作を楽しむためには絶対必要な条件がある。 それは、最後のクライマックス、肝心要の始皇帝暗殺の決行場面が、信じられないくらい面白くない、チャチな出来だということ。 これを前もって知っていればOK。(僕は人から「最後が、あれだけ暗殺に向けて盛り上げておいて、結局あんなものなわけ?って感じ」などと聞かされていたのが幸いした。) 本当に、そこに至るまでの物語、映像、演出、すべてをぶっこわしてしまうほどの茶番劇と言うしかない出来なのだ、クライマックスが! しかしそこに目をつむってでも最高点をつけたいくらい、それ以外は本当に素晴らしい2時間半の体験となる作品だ。

  • luc********

    3.0

    ネタバレ最後にカタルシスがない

    このレビューにはネタバレが含まれています。
  • xi_********

    2.0

    看板倒れのメロドラマ

    『さらば、わが愛/覇王別姫』と言う、まさしく傑作と呼びうる映画を撮ったのち、中国第五世代の雄・陳凱歌(チェン・カイコー)は、突如として迷走を開始。中国の映画ファン、マスコミはかなり辛辣で、ここ数年の彼は「才能の枯渇した監督」とまで呼ばれています。そこまで言われる筋合いもないように思いますが、ただ確かに、最近の陳凱歌が冴えないのは事実。個人的には、本作以降、その兆候が顕著になったように思います。 まあ、そのことは後々ふれるとして、まずは映画の紹介から。 この『始皇帝暗殺』は、よく知られている秦王・政(後の始皇帝)にまつわる暗殺劇(当たり前ですが未遂です)の映画化作品(中国ではTVドラマを含めるとかなり人気の題材)。その中でも有名な荊軻(けいか)による逸話を、巨費を投じてドラマチックに映像化しています。最近でこそ中国主導による合作映画(記憶に新しいのは『レッドクリフ』)も珍しくありませんが、その流れ(中国から見た場合の外資導入)を生んだのは陳凱歌の『人生は琴の弦の様に』(91年)で、それ以降、彼はかさむ撮影費用を海外に求めるようになります。本作も例外ではなく、映画をご覧になれば解る通り、日本からは角川映画が出資(ほかに米、仏も参加)。 本作の撮影予算がかさんだ大きな理由は、映画に登場する秦王・政の居城(阿房宮)を実際に建造したため。余談ながら、このセットは撮影時には完成することなく(実際に阿房宮は始皇帝存命中には完成しなかった)、その後、張芸謀(チャン・イーモウ)が、同じく始皇帝暗殺の物語を扱った『HERO』(02年)の撮影で転用しています。 ところで、張芸謀の『HERO』は始皇帝暗殺の逸話を武侠映画として脚色した物語でしたが、こちらは司馬遷の「史記」を史料とし、大筋はその歴史的事実(とされる定説)に沿った形で進行します。 紀元前三世紀の中国・戦国時代。秦王・政(李雪健)は天下統一の覇業を推し進め、その人質である燕王太子・丹(孫周)は政への憎しみを募らせる。同じく人質の趙姫(鞏俐)は、幼い頃から生活を共にする政と惹かれ合いながらも、祖国・趙への武力行使を恐れ、何とか無血での統一の道を模索。そこで趙姫は燕丹の憎悪を利用し、政と謀って、丹に政を暗殺するよう仕向け、それを口実に燕、趙両国を降伏へ追い込むことを画策。自らの顔に焼印を押し、丹と共に燕へ赴いた趙姫は、そこで天下に名高い暗殺者・荊軻(張豊毅)と出会う・・・。 一応、本作は歴史に名高い始皇帝(実際には始皇帝即位前)の暗殺劇を描いてはいるものの、実際のところ、三人の男(秦王・政、荊軻、燕丹)と一人の女(趙姫)の間に流れる感情のほつれがメインの、つまりは男女の愛憎劇。 ここは評価がわかれるでしょうが、せっかくスケール豊かな歴史劇(暗殺劇)を題材にしながら(またそれなりの巨費を投じながら)、結局は陳凱歌好みのメロドラマにしか仕上げられないと言うのは、(私からすれば)何とも本末転倒。しかも、そんなミクロ視点のドラマのくせに、中盤以降は本筋と関係ない挿話(政の出自とか)が語られるため、無用に長い三時間と言う、観客(私)からすれば一番ツライ結果に。これは本作以降、陳凱歌が手掛けたほとんどの映画に共通する事象で、冒頭の「才能の枯渇」と言う表現は、要は、映画の主題と物語をまとめきれなくなっていることを評してのものなのでしょう。 加えて言えば、個々のキャラクターの描き方も疑問。特に秦王・政は意味不明にエキセントリックな人物像で、まるで子供みたいな人物。とてもではないが、後に天下統一の覇業を成し遂げる大人物には、到底見えない。一方の荊軻は暗殺者の業を背負う挿話が冒頭に描かれるため、その寡黙さと複雑な思考は理解出来るものの、こちらも最大の見せ場(暗殺シーン)で何かが憑依したかのような演出がされ、私は全く消化出来なかった。 主役四人を演じたそれぞれの役者は巧いのだが、(陳凱歌の不手際で)キャラクターとして成立してないので、ほとんど徒労。あれなら、冒頭に少しだけ登場する周迅(ジョウ・シュン)が一番よかったなぁ(冗談ですけど)。 映画を観る度に思うことですが、やはり、映画は料理人(監督)の腕次第。陳凱歌ほどの人でも、こんな映画を撮る(そしてこれ以降、その迷走はどんどん酷くなっていく)のですから・・・わからないものです。これは個人的に思うんですが、彼は脚本から退いた方がいい。新作の『運命の子』でも同じ不手際を犯している以上、一度、物語を他人の眼に委ねるべきでしょう。 『さらば、わが愛/覇王別姫』は、文字通り、圧倒的な映像叙事詩に身を委ねた三時間でしたが、こちらは、時計の針とにらめっこ(苦笑) 見所がないわけではないですが、おススメは・・・残念ですが、出来ません。

  • tko********

    2.0

    切れ味鋭い演出!!

    …はオープニングだけ。だらだらとした本題の方の演出は苦痛。大河ドラマの総集編のように単調。オープニングだけ撮りたいように撮らせてもらえたのかも…て邪推したくなります。

  • mov********

    5.0

    眠れる獅子中国が開眼した超大作

    基本的にはタイトルどおり暗殺が最終目的なのだが、それまでに至る3人の主役のこれまでを丹念に追った歴史ロマン。大抵歴史の出来事を題材にした映画は陳腐極まりないものに終始してしまうことも多いが、つくづく予想を裏切ってくれた名画である。 時は古代中国の戦国七雄が覇を競っていた時代。しかし年々一番西方にあった秦はその強大な軍事力で以って東方の他国を圧倒し続けていた。 時の秦王の政(主人公の一人)は、幼馴染の趙国の趙姫(実在の人物ではない、主人公の一人)を愛していたが、彼女をもう一人の幼馴染の燕国の王子丹も同時に愛していたため、政は丹に恨みを持たれていた。共に秦の圧力に苦しんでいた燕国、趙国の王子、王女である。 もう一人の主人公荊軻(けいか)は過去に目の見えない美少女を一家を含めて殺してしまった過去がトラウマになり、殺し屋稼業を封印してしまう。そしてあるとき燕の首都薊(けい)の食べ物屋で饅頭を盗んだ少年をかばい、他の人間にせいで誤ってその主人を殺してしまい冤罪を着せられ、獄に繋がれてしまった。やがてひょんなことから趙姫はこの男と出会い、ともに愛し合っていく・・・。 しかし歴史はそれを許さず、燕の王子丹は荊軻の暗殺者としての噂をきき、いろいろ画策するが心は変わらず。一方趙姫は生まれ故郷の趙の都邯鄲を秦に攻略され、女、老人、子供を虐殺され、悲嘆にくれ、ボロボロになって瀕死の状態で荊軻の前に現われ秦による惨状を訴える様は絶品。このことで刺客になることを決意させる。 秦王政はまだ中国統一前なので厳密にはまだ始皇帝ではない。なので「秦王暗殺」が正しいのだ。 この秦王政も従来語られてきた象とはかなり違う小男で、権力者とは縁遠いような人間臭さのある威厳のかけらもなく、厨房では茹でた豚肉をむさぼりまくる(小さい頃肉になかなかありつけなかったから)様や陥落寸前の趙国で子供に唾を吐きかけられるなど、また最後荊軻を抱いて刺客になった経緯を泣いて迫る様は名演技で意外性を放つ人物描写は斬新だ。 映画のセットも豪華で忠実に再現しており、宮殿は実物大で当時話題になった程の規模である。 ただ当時撮影が冬だったせいか冷気が立ち上っているのがわかり、そのため若干セットの迫力を減退させている点が私には唯一この映画のマイナス点。 チャン・フォンイーの漢とコン・リーの悲しげな美しさ、リー・シュエチャンの猜疑心と狡猾さが見事に融合した演出の巧みさに拍手したい。またよくぞこの陳腐になりかねない ストーリー(歴史)を独自の解釈で違和感無く人間の喜怒哀楽を表現できたのは、4カ国合同の賜物だろう。 「ラストエンペラー」以来の2時間半という時間を至高のものに昇華させてくれる皆様に是非鑑賞して頂きたい垂涎の作品である。また当時の衣食住や秦王の父役としてチェンカイコー監督も出演しているところも大きな見所であるので留意したい。

  • tan********

    4.0

    大作!

    とかくチープな映画が多かった中国で、初の大作と言っても過言では無いでしょうね! あの宮殿は、その後数々の映画(ハリウッドまで)に使われています。 だいたい、中国の映画って、脚本がいい加減だったり、後半ぐだぐだなんですが、結構しっかりしてました。 時代考証もきちんとしてたし、まずは見て損はありません。

  • toy********

    4.0

    ★始皇帝暗殺★

    4カ国(日本、中国、フランス、アメリカ)の、共同制作で作り上げた歴史ものとしては、かなり壮大なスケールで描かれていく。。。 中国最初の皇帝“秦の始皇帝”の暗殺にまつわるエピソードを交えながら、二人の男性と一人の女性を巡っての愛憎劇を絡ませながら、ストーリーは展開していく~♪ 秦の始皇帝は、先祖代々の宿願であった中国統一に執念を燃やし、他国との戦争を繰り返して行く。始皇帝を愛する趙姫は、自分自身を忘れ、始皇帝に仕えることによる操り人形の繰り返しに愛想を尽かし、始皇帝の元を去って行く。^_^; しかし彼の野望を遂げさせようと、孤高の暗殺者“荊”に会いに行く~☆ ストーリーのスケールもさることながら、当時の“衣装”や“宮殿”を再現したビジュアルな映像は、特筆に価するほど、素晴らしかった!!

  • hac********

    1.0

    お金も時間も無駄な映画

    やったら長いし、合戦シーンも広いだけで役者が足りて無くてガラーンみたいな。 ロードショーで暇つぶしのつもりで見たのに お金も時間も返してほしいくらいに腹が立ったのを覚えてます。 最低最悪な映画です。

  • son********

    4.0

    スケールの大きさ、映像の美しさ

    シネフィル・イマジカの解説で「戦闘シーンでは地平線までエキストラを使い、CGに頼らない潔さ・・・」とありましたが、ホントに凄い!始皇帝の話なので壮大なスケールじゃないと表現できないとは思いますが、予想以上に映像美に見とれてしまいました。色と光の使い方がそこの空気に触れるかのように表現されています。(趙姫がケイカの入浴を手伝うシーンなんて最高ですよ)役者も素晴らしいです。主役の3人はもちろんですが、脇役の一人一人の個性が楽しめます。皆さん2重人格です。その表現がおもしろい。3時間弱の長い映画ですが、タイトル前の緊張感のあるエピソードから引き付けられ最後まで集中して見れました。ストーリーは始皇帝になる前の秦王「政」が先代からの宿願である天下統一のため、戦争を繰り返している時代。その政にまつわる人間模様で、師弟愛あり、恋愛あり、家族愛ありです。 後宮の大きさや豪華さ、に反して厨房が質素だったり建物や衣装も楽しめます。衣装の袖のせいか、動き出す前に両手を広げるしぐさも皇室っぽくておもしろい。 ほんと見ごたえありました。おそるべし中国です。

  • mam********

    3.0

    長すぎっ

    まぁ、おもしろい映画だった。 中国の歴史に疎いワタシでも、理解はできた。 でも、それだけ。 中国のこの時代が好きな方には たまらない作品かも? でも、たいして中国に思い入れがない人間にとっては・・・。 なにはともあれ、とにかく長い! 非常に長い!!! 映画を長くするのは簡単。 これをどう編集して、 短く しかし メッセージはしっかり伝わる ようにするかが 監督や映画製作者の腕の見せ所なのでは? 途中で飽きちゃった。

  • mam********

    4.0

    忘れられない作品です。

    この映画を観て、私はチャンフォンイーにハマッてしまいました。とにかく格好いいのです。決して丹精な容姿とは言いがたいのですが(それどころか前半かなり汚い…)、男くささがツボにハマッてしまって…。自ら犯し続けた罪を背負って孤独に生きている剣を捨てた暗殺者が、不器用ながらも一人の女を愛することで変わっていく。その暗殺者をチャンフォンイーが見事に演じています。コンリーの気高い演技も絶品です。まぁ、ちょっと…って思うトコがあるとすれば、始皇帝にもう少し威厳が欲しかったかなぁ。

  • yak********

    4.0

    始皇帝暗殺

    始皇帝は歴史上、暗殺されたとは言われていない。が、しかし、 タイトルは『始皇帝暗殺』。 始皇帝は実際、暗殺されていたのか、それとも・・・ たった一人で「始皇帝を暗殺しに行く」(司馬遷の史記に実際に出てく る)と言ったきり戻ってこなかった男の運命は・・ 2300年前(卑弥呼の時代よりもっと古い)に実際にあったかもしれ ない悲しい物語。

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