囚われの美女

LA BELLE CAPTIVE

90
囚われの美女
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作品情報上映スケジュールレビュー

あらすじ・解説

解説:allcinema(外部リンク)

本編配信

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予告編・動画

作品レビュー(6件)

セクシー14.3%不思議14.3%勇敢7.1%不気味7.1%パニック7.1%

  • タイムスリップ1.21ジゴワット

    3.0

    去年マリエンバートでの脚本家

    映画史上もっとも難解と言われただけあった。 映画を理解するとは何だろう、とさえ思う不条理さ。

  • 一人旅

    3.0

    夢のまた夢…

    アラン・ロブ=グリエ監督作。 フランスのヌーヴォー・ロマン(前衛小説)の代表的作家であり2008年に85歳で亡くなったアラン・ロブ=グリエ監督作品で、ベルギーの画家:ルネ・マグリットの「囚われの美女」をモチーフとした摩訶不思議な物語が描かれます。 地下組織で情報の運び屋をしている主人公が、ナイトクラブで出逢ったあと忽然と姿を消したブロンドの美女の行方を追う内に現実と幻想が混同した不可思議な出来事に遭遇していく様子を、胸にどしんと響く重層的音響と共に描いたもので、マグリットの「囚われの美女」を具現化したようなシュールレアリスム&不条理性に溢れた白昼夢サスペンスとなっています。 上映時間は90分弱と短めの設定ですが、謎めいた美女を巡る主人公の彷徨が観客を不思議な感覚に誘ってくれる―作家性がとても強い実験的映画で、物語うんぬんを単純に追うのではなく、現実と虚構が入り混じった奇妙な映像世界とそこに否応なく没入していく主人公の不安、困惑、焦燥、孤独の心理に見入る作品となっています。 “囚われの美女”を演じたガブリエル・ラズールの綺麗なヌードを拝める作品ですが、もう一人のヒロインである女上司を演じたシリエル・クレールの凛とした表情にも惚れ惚れします(黒ジャケットで大型バイクに跨る姿が恰好いい)。

  • bakeneko

    5.0

    ネタバレルネ・マグリットの絵の世界に…

    このレビューにはネタバレが含まれています。
  • mat********

    3.0

    丸くなったロブ・グリエ

    テアトル梅田のロブ・グリエ特集で鑑賞。 この作品と「エデン、その後」「欲望の漸進的横滑り」のカラー作品3作を観たが残念ながらこのサイトには後の2作はレビューを書けない。「yahoo映画」の公開映画情報にこの2作が認識されていないからだ。 時系列では「エデン~」「欲望の~」そして本作となる。 「エデン~」はロブグリエの最初のカラー作品。 「ウルトラセブン」的なシュールさに溢れている。 「欲望の~」はケイト・ブッシュ的な狂気に溢れている。 そして本作は、というと、狂気もシュールも薄まっており、難解さも薄まっている。ロブ・グリエが丸くなったのか、映画に対する倫理規制が厳しくなったのか。 彼の作品は公開当時、過激なエロスで物議を醸したそうだが、さすがに今の時代、ハッキリ言って大したことはない。 男性とのカラミが基本的にないうえ、局部が写されることもない(つまりボカシが必要ない)。 それでも劇場は激混み。 エロスを期待する映画好きのオヤジたちが固唾をのんでスクリーンを見つめているため混んでても静かだ。 彼の作品を観ていると、最初はシュールさが新しいのだが、途中で慣れてきて飽きてしまう。それでもそのシュールさと狂気が辞められない麻薬的な面白さを持っている。 オススメは「エデン」かな。前半が爆発的に面白いから。ハマる人はハマる。 一見の価値はあると思う。

  • tcp********

    2.0

    いわゆる夢落ち

    退屈な夢落ち。観ているこっちが夢落ちしてしまうよ。尺長いし展開も退屈。わざわざお金払って時間割いて観る映画じゃないなと思いました。これが名作なのか?

スタッフ・キャスト

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基本情報


タイトル
囚われの美女

原題
LA BELLE CAPTIVE

上映時間

製作国
フランス

製作年度

公開日
-

ジャンル