宮廷料理人ヴァテール
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作品情報上映スケジュールレビュー

作品レビュー(13件)


  • hat********

    2.0

    ネタバレラストに驚き

    このレビューにはネタバレが含まれています。
  • sen********

    2.0

    過労死?

    ヴァテールさんに魅力を感じられず、ストーリーが頭に入って来なかった(笑)三日間、仕事に恋愛にと…文字通り駆け抜け…その才能の片鱗が少しでも後世に引き継がれてればな…と思わずにいられない

  • oce********

    2.0

    晩餐会だけ

    フランス国王のルイ14世がやってくると知り、コンデ公の居城シャンティイは贅の限りを尽くす晩餐会を提案する。 それを取り仕切るのは天才料理人ヴァテールである。 太陽王でもあり、贅沢この上ない暮らしぶりが批判されたルイ14世。 3日間のもてなしを余すことなく描くため、美術品や服装に料理など見栄えはこれ以上ないほど。 貴族にひしめく思惑とは裏腹に、ただひたすらに走り回るヴァテールとの関係がいまいち繋がらない。 だから2時間近くあるのに退屈になってしまう。 丁度綱渡りや象使いが出てこないサーカスの様な見世物とでもいえばいいのか。

  • e_s********

    3.0

    フランスは、バカ殿の集まりか(笑)

    17世紀のフランス、ブルボン王朝ルイ14世の時代… 王侯貴族の傍若無人のバカっぷりに、呆れつつ、そりゃ国も傾くよな・・・と。 太陽王ルイ14世を招いたコンデ公… 料理長、ヴァテール、王侯貴族のために、三日三晩、豪華絢爛の料理と演出を担当する。 本作、当時の明かり(自然光)に、こだわったのか、リアルさを求める趣向だろうが、見ている側は、肝心なものが見えない。 薄暗く、何が並んでいるのか??何をやっているのか?? そこらへんが、一番見たかったのに… 色恋云々は、これぐらいが丁度いいんだろうけど… あんまり、興味ないし(^_^; しかし、何故、英語? ジェラール・ドパルデュー主演なのに… 「私は、国王の奴隷にはならない」 国王の命令は、絶対! ならば・・・! 潔さと、切なさと…

  • kps********

    2.0

    薄暗い

    17世紀にルイ14世を招いて催された歴史に残る饗宴を、フランス映画史上空前の製作費40億円で再現。 そんな大饗宴の中、国王やら将軍やら公爵やら女官やら、諸々の下衆い人達の思惑・陰謀・野心なんかが描かれる訳ですが、そんな下衆くて高慢な連中の中にあって、一際輝く料理人ヴァテールの誇り高き生き方なんかが、浮かび上がるというような映画であります。 料理人ヴァテールの物語というよりは、そういう人達の思惑なんかが中心の群像劇となっているんですが、下衆い人達の思惑なんかも野心なら野心・陰謀なら陰謀と、テーマを絞って見せてくれないと分かりにくいし、最後のヴァテールの誇り高き人生なんかも、あんまり綺麗に響いてこないよね、という感じで、群像劇特有の散漫さに纏まりを欠くというような仕上がりになっていたかと思います。 そういう散漫さを、史上空前の制作費から繰り出される、装飾や服飾等の美術美で魅せてくれると、散漫さによる退屈なんかが埋まったりするんですが、この作品の贅を尽くした大饗宴から伝わってきたイメージは、「薄暗い」でしたw 「美しい」!! なんて凄いんだ!! と思えていれば、感想ももうちょっと違ったものになったかもしれません。 史上空前のお金をかけた饗宴の再現の感想が「薄暗い」じゃ、どうにもならんなあ、と思った次第であります。 無駄に饗宴の再現=芸術的な絵を意識し過ぎてるから、豪華俳優陣出演のドラマの方が全然機能していないと思えたところも残念な感じでした。 彫刻女優のユマ・サーマンだけは、さすがに出演しているだけで絵になると思えたので、彼女に免じて★2つにしておきたいと思います。 2点台の評点も妥当だなあと思える一本であります。

  • son********

    2.0

    ユマ・サーマンは綺麗でした。

    題名とドパルデューが主役だったので見ましたが・・・17世紀のフランス。貴族は財力を最大限に美に、芸術に、遊びに・・・と果てしなく使っていた時代。ルイ14世や取り巻きのお馬鹿加減、衣装の美しさ、シャンティイ城のお庭の素晴らしさは十分楽しめました。が、肝心の料理人は地味なもんでした。厨房も広く、使用人も多く、忙しさも伝わってきますが、その混乱の中から生まれる豪華さを期待してたんですけど、そこはあまり表現されず、なんと食事毎に繰り広げられる、電通も真っ青的なアトラクションが料理人ヴィテールの重大なお仕事だったんですね。ちょっと品が落ちた感じでした。そして今までどんな困難にも臨機応変に対応してきたのに、さらにトラブル、恋愛も成就せず、主人のコンデ卿には賭けの対象にされ、今までの自分のやってきた事に絶望した彼は・・・でも結局そんな彼がいなくても、宴はつづく・・・。

  • yuk********

    4.0

    ネタバレ華やかな饗宴の裏側

    このレビューにはネタバレが含まれています。
  • kon********

    3.0

    快楽と絶望

    フランス宮廷の実態を細部まで再現した作品ですね。 仕切り一枚隔てての排泄、後始末をする使用人、妾同士のいがみ合い。 ひたすらに重く、暗く、それでいて美しい映像。 まるで動く名画を見ているかのように思わせる素晴らしい光の使い方。 まさに“見る”映画であって、”観る”映画ではなかったように思います。 仕事に命をかける男と、その才能の結晶である饗宴は目を見張るものがある。 しかし、ただ美しい、美味しそう、で終わらせることは出来ない。 この裏には彼らの並々ならぬ苦労と、計略と、希望が隠れているからだ。 フランス人が”美”にかけた情熱と、一人の男の”完璧”への執着が生み出していく 優雅さと悲しさ。美しさと醜さ。 どれが欠けてもならない、そんな危うさを秘めた映画だった。 これといって印象に残るわけでもなく、だからといってすぐに忘れ去られてしまうようなものでもない、そんな映画だった。

  • cap********

    1.0

    ネタバレ豪華絢爛。大宴会。

    このレビューにはネタバレが含まれています。
  • man********

    3.0

    現代なら三ツ星レストランの名物シェフだあ

     「料理人」とありましたので、おいしそうな料理をたっぷり観られるのかと思ったら、さにあらず。「宮廷料理人」という職業は、料理作って、なおかつ舞台構成、演出なんかも考えなきゃいけないんだということが判明。日本にも似たような人、千利休という茶人がいましたわ。芸術家として生きていくのは難儀だということなんだと思います。  ヴァテールさんは実在した人物だということですが、彼のレシピなどは現存しているのでありましょうか。とても素人が作られるような料理ではないと思われますが、どんな素材で、どのように作るのか、ちょっとみてみたい気もいたします。  冒頭、鳥がくさりをかじるというか、グググーッと引っ張るというか、そんなシーンがあるんですけど、観てみようかなと思う人は、そのことを念頭に鑑賞してみてください。

  • いやよセブン

    3.0

    フランス人の食にかける情熱

    ルイ14世をもてなす料理人、というよりも宴会プロデューサーの話。 王妃の女官と恋仲になるが、王の寵愛を受け、禁断の恋と化すのだが。 制作費の大半が衣装代で使ったのでは、というほど豪華絢爛です。 ラストは意見が分かれるかも。

  • all********

    1.0

    なんとも・・・無駄使いしたもんですね!

    料理人の悲しき物語なんでしょうか? 古き!良くない時代背景の!フランスが舞台でしたが 料理長というより,料理職人ですね。 彼のプロ根性はたいしたものでした。 (それがどうってことはないのですが) ユマ・サーマンとのロマンスのいきさつも短く!何故?ってカンジでした。 ラストは悲劇的に演出しているのでしょうが なんか、アレッってカンジの終り方! ルイ14世時代のフランスのバカさかげんが腹立たしく! 無能な貴族の振る舞いも,呆れるばかり! さすが!フランス!!って再確認! 2時間たいそう豪華な舞台を演出したわりには 心に残るものもなく! いったい?なんだったの?ってカンジでした。 もともと観る前から期待していなかったのでショックもなく ヤッパリな! という印象! しいていうならば,なんとか最後まで観れたし 映像が華やかだったので,わりと退屈しませんでしたけど・・・ これだけ製作費をかけて,この出来栄えは本当にムダ使い! コストパフォーマンスを考慮して,この評価になりました。

  • hag********

    5.0

    ん~~

    ユマ・サーマンに恋してしまうほど彼女は魅力的でした。 人々の心情がよく表現できていて、いいと思います。 ただ、こってりの中世感ですので、嫌いな方もいると思います。

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