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コヨーテ・アグリー (2000)

COYOTE UGLY

監督
デヴィッド・マクナリー
  • みたいムービー 140
  • みたログ 1,690

3.78 / 評価:379件

涙なしでは見られなかった

  • a_b******** さん
  • 2012年2月17日 1時02分
  • 閲覧数 646
  • 役立ち度 10
    • 総合評価
    • ★★★★★

涙・涙。
節々の場面で何度も涙が溢れました。

28歳。
12年前の映画ですが、この年で初めて観ました。

もっと昔に見ていれば・・・。
そう思う映画でした。
けれど、今観たからこそ、涙・涙で心に残る映画の1本になりました。

ソングライターを夢見て大都会ニューヨークで
夢を追いかけながら、一人暮らしを始めるバイオレット。

都会の家は汚くて狭いな。
そこで暮らす人々は何だか冷たい。
すぐに泥棒に入られてしまう。
都会に行けば夢はつかめると思ったのに、うまくいかない。
地元の友達は結婚して幸せを手に入れていく。
自分は夢とは関係のないバイトに縛られてしまう。
実家に帰ろうか。。

もう、胸が痛くなるほど
自分の経験と重なり、涙が止まりませんでした。

私自身も夢を追いかけるために専門学校へ通いながら、
夜はキャバクラでバイトをしていた時期がありました。
もちろん、生活費を稼ぐためです。

でも、その時、当時付き合っていた彼に言われました。
「二兎を追うものは一兎も得ず」
夢か、キャバクラか、どっちが大事なんだと。

もちろん夢に決まっています。
でも学費を払いながら生活するためには
そういう仕事を選ぶしかなかった。

そういうもどかしい気持ちになったこともありました。
この映画にも同じようなシーンがあり、
思わず目を覆ってしまいました。。

私も夢は叶ったものの、1年も経たずに会社が倒産。
「次の目標」が定まっていなかった私。

ド田舎から東京へ出て8年。
なんだか疲れてしまって地元へ帰ることを決めました。

そうなる前にこの映画に出会えていたら、
もしかして「もう一度!」と思えていたかな。
思えていたら良かったな。

でもそしたら今の彼には出会ってなかったかな。
それでも東京のどこかで誰かと幸せになっていたかな。

あぁ、挫折したからこそ思い出に残る映画だなんて。。
なんだか悔しいなー!

でも、自分の選んだ道を信じよう。

魅力ある女性達が勢ぞろいの
なんだか元気が出る映画!
でも経験した者にはきっとどこか泣ける映画!

今日はなんだか眠れない!

詳細評価

物語
配役
演出
映像
音楽

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