ドリームスケープ
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作品情報上映スケジュールレビュー

本編配信

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作品レビュー(4件)

勇敢13.3%不思議13.3%ファンタジー13.3%楽しい13.3%かっこいい6.7%

  • arl********

    3.0

    のんきなエスパーサスペンス

    他人の夢の中に入ることのできる超能力者が大統領の悪夢を解消する、というプロジェクトに参加する。するとそこには(CIA・FBIを巻き込んだ)陰謀が....という話なんですが、全般的に緊張感のないのんきで楽しい映画です。 ジェインのスタイルよかったねー(そこかよ)!この人(ケイト・キャプショー)、スピルバーグ監督の奥さんなんだってね。 マックス・フォン・シドーが渋い役で出ておりましたよ。R.I.P.

  • カーティス

    3.0

    スネークマンのインパクト大

    夢を題材にしたSFスリラー。他人の夢に入りこむ研究の被験者に選ばれた超能力者が、政府の陰謀に巻きこまれるというストーリー。 他人の夢に入りこむというアイデアは、後の『パプリカ』や『インセプション』を彷彿とさせます。こういうアイデアは小説や漫画では昔からちょくちょく描かれてきましたが、映画では案外少ないのです。上記2作よりもはるかに早い時期に映像化しているのは、なかなか先見の明があるような気がします。 物語は大きく分けて2部構成となっています。 前半は主人公が色々な患者の夢の中に入ってトラブルを解決するオムニバス形式。高所に怯える夢から妻を寝取られる夢、怪物に襲われる夢と、扱う夢がバラエティ豊かでなかなか楽しいです。主人公の爽やかな人柄がグッド。 後半は政府の陰謀に巻きこまれるスリラーに。陰謀もののスリラーのテンプレのような展開が続くので、前半に比べると新味に欠けますが、テンポよくまとまっていてこちらも楽しいです。 見どころは特撮を駆使した夢の風景。同時期のハリウッド作品と比べてもチープな特撮ではあるのですが、合成感丸出しの映像が夢という題材にぴったり合っていたように思います。 とくに印象に残ったのは、夢に登場する怪物スネークマン。コブラの頭と尻尾を人間にくっつけたような、仮面ライダーに出てきそうなデザインをしています。やけにリアルな頭部が気持ち悪くてインパクト大。モーフィングを先取りしたような変身シーンも秀逸で、なんだか夢に出てきそう(汗) 残念なのは、登場シーンの画面が軒並み暗いため、全体像が見えづらいこと。そして、たまに見える全体像が、間延びしたデザインで不格好なこと。インパクトのあるキャラだけにもったいなかったです。

  • スーザン

    3.0

    ヘビ男きしょい。

    他人の夢の中へ入り込めるという超能力の持ち主が、米ソ冷戦時代を背景にした政治的駆け引きに利用されるという話。 大統領の夢の中に入って暗殺するという(夢の中で殺せば現実世界でも心臓発作かなんかで死ぬ)計画だ。 ちょっとエルム街っぽい。 でクライマックスは、その超能力者同士による対決は大統領の夢の中。 そこはなんでもアリのごった煮世界。 しかしキャストが何気に豪華。 主役は若くてかわいいデニス・クエイド。 脇にマックス・フォン・シドーにクリストファー・プラマー! 相手役は『インディジョーンズ/魔宮の伝説』のケイト・キャプショー!

  • 一人旅

    4.0

    『インセプション』の四半世紀も前に…

    TSUTAYA発掘良品よりレンタル。 ジョセフ・ルーベン監督作。 政府高官の陰謀に巻き込まれる超能力者の姿を描いたSFサスペンス。 『愛がこわれるとき』(1990)『危険な遊び』(1993)のジョセフ・ルーベン監督初期のSFサスペンスの佳作。マイナーな一作ですが、出演陣が驚くほど豪華です。主演は若き日のデニス・クエイド、なんと共演はマックス・フォン・シドー(善玉)にクリストファー・プラマー(悪玉)。三者の演技を拝見するだけでも一見の価値があります。 ストーリーはクリストファー・ノーランの『インセプション』(2010)を先取りしたような斬新な内容です。悪夢に悩まされる人間の夢の中に侵入し、その悪夢の原因を探りそれを断ち切る…という人類に有益な研究をしている秘密組織に雇われた超能力者アレックス。さっそくアレックスは最先端のマシンを介して就寝中の患者の夢の中に入り込み、患者を悪夢から解放させる作業をこなしていく。しかし、政府高官ブレアは研究を悪用して大統領暗殺を企てており、アレックスもまたブレアの陰謀に否応なく巻き込まれてゆく…という“悪夢を題材にしたSFサスペンス”で、核軍縮を推進する大統領とそれに反対する政府高官という80年代当時の米ソ対立構造を背景にしているのもポイントです。 夢の中に侵入するということで、SFXをふんだんに駆使した“夢世界”の描写が見所です。高所恐怖症の患者が見る悪夢は高層ビルのてっぺんで転落しそうになる場面、劣等感の激しい患者が見る悪夢は自分の留守中に妻が不倫している姿を目撃してしまう場面、少年の患者が見る悪夢は家の中で得体の知れないモンスターに襲われる場面…と患者それぞれが抱える苦悩が悪夢として再現されます。 良くも悪くも終盤にやりたい放題しまくった作品であり、核戦争で荒廃した風景&ゾンビの群れ&巨大なヘビの化け物&偽物ブルース・リーを、一つの夢の中にいっぺんに登場させるというワチャワチャB級感溢れるクライマックスは映像的勢いが凄まじいのです。ですが、そうした荒唐無稽な映像の奔流も“夢の中の話だから…”のワンフレーズで一定の論理性を保ててしまっているのがこの映画のラッキーポイントです。

スタッフ・キャスト

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基本情報


タイトル
ドリームスケープ

原題
DREAMSCAPE

上映時間

製作国
アメリカ

製作年度

公開日
-

ジャンル