パリの確率

PEUT-ETRE

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パリの確率
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作品情報上映スケジュールレビュー

あらすじ・解説

解説:allcinema(外部リンク)

作品レビュー(5件)

不思議11.5%コミカル11.5%かっこいい7.7%セクシー7.7%笑える7.7%

  • oce********

    3.0

    あなたが俺の息子!?

    ジャンルはSFで間違いないが、ほとんどそれは感じさせない。 寧ろ家族間のドラマをコミカルに仕立てた物語。 20世紀最後の日にパーティーに参加したパーティ。 そこでのトイレの天井から穴が開き、抜けるとそこは2070年の未来だった。 未来で出会うのは自分の子供だが、年代の関係上容姿は完全なおじいちゃん。 これがアメリカならコメディに転換するのだろうが、フランス産はコミカルで止まっている。 ロマン・デュリスとジャン=ポール・ベルモンドという、新旧の俳優が親子というのが面白い。 終盤はやや強引だが、未来を受け入れる姿勢を見れるのが頼もしい。

  • nor********

    4.0

    コレ観て 迷わず 子を作れ

    レンタルビデオ店で手に取ったパッケージのコメントに惹かれました。 ---これはフランス版「バック・トゥ・ザ・フューチャー」または21世紀版 「ブレードランナー」あるいは猿の出ない「猿の惑星」その上に 「メリーに首ったけ」×「トレインスポッティング」×「スタートレック」!!!--- すふーげえな。 フランスは少子化問題にとても熱心だ。 子が多いほど税金が低くなる「N分N乗税制」 その他子育て環境の充実などなど 出生率の上昇に力を入れている。 前期、大学で私が「ヨーロッパ事情論」のテストで論じた フランスについて。 しかしそんなことより この映画が 一番の少子化対策になるんではないかと思うのです。 この映画をみると考える 自分の存在を。自分がいつか残しうる存在を。 生命の神秘。子が生まれるという未来から見た 偶然の必然性。 それをとてもコミカルでスタイリッシュに描いた本作。 冒頭の明らかにスタートレックを馬鹿にしたような劇中劇や2070年の未来像が たびたびアメリカ映画に出てくるようなシステマティックな近未来像に反して、不毛でむしろ原始的な風景ともいえるそれは皮肉屋なフランスならではかと。 フランスのスターのJ・P・ベルモンドが次世代スターのロマン・デュリスの子供なんて実に面白い。 部屋に「気狂いピエロ」のポスターが貼ってあるのなんかも 素敵なユーモア。 ドタバタなんだけど 最後ほっこりする 何度見てもいい映画です。 (個人的にオープニングがかっこいい) しかし今現在 DVD絶版とのこと 再リリース求む!!!!

  • cs5********

    4.0

    ネタバレさすがはフランス映画

    このレビューにはネタバレが含まれています。
  • tha********

    3.0

    未来は、どうなっているのか想像する

    『パリの確率』を観ていたら、私の未来は、どうなっているのだろうか?と想像しながらの鑑賞でした。 私は、今、独身ですが、自分の子供・孫・その孫の子供は、どんな感じなのだろうか?未来は、どういう状態になっているのか?と思った作品でした。 『パリの確率』は、タイトルどおり、フランス・パリが舞台の映画です。 友達の家へ、アルチュール(ロマン・デュリス)とリュシー(ジェラルディン・ぺラス)がパーティへ行き、この2人、恋人同士ですが、リュシーがアルチュールに子供が欲しいと言い、リュシーは、今は、子供が欲しくないと思っています。 トイレで、愛し合うのですが、アルチュールは、なんとか、子供を作らないようにはぐらかし、リュシーから、逃れることができ、トイレに1人でいてる時に、上に穴ができ、砂がふってきます。 アルチュールが、その上へ、這い上がると、また、別の異世界へ。そこは、未来のパリ。 私は、これが未来のパリか?って驚きました。未来のパリらしくないで~って思いました。私には、未来というよりか、過去に戻った感じか、砂漠のある国の未来でしょって思いました。なぜかって、あたり一面、砂だらけで、タクシーがロバで、未来らしくなかったです。パリらしかったのは、人間かな。フランス語、話してるからですが・・・。 未来のパリには、アルチュールとリュシーの息子だと言う白髪頭の男の人と会います。その男の人は、ジャン・ポール・ベルモントが演じています。この俳優さん、フランスの名俳優さんです。結構、おもしろい映画や、感動するような映画によく出演されています。この作品では、おもしろくて、よかったですよ。 この息子だと言う男の人から、アルチュールに早くリュシーとやって、自分を生んでほしいと突然言います。その男の人は、足が消えていく現象が起きているからです。男の人は、「僕は、生きたいんだ!」とアルチュールに言うセリフが、今の日本は、自殺者が多く、こういう「生きたい」と思う人が少なくなってきていると思う。こう思っている人には、この映画を見て欲しいですね。私は、まだまだ、人生楽しみたいので、生き続けたいですが、人間は、寿命というものがあり、いずれは、死んでしまうのですが・・・。切なくなるシーンもありますが、この映画は、おもしろいですよ。ストーリーがおもしろいです。奇想天外なストーリーです。 果たして、アルチュールとリュシーは結ばれるのか? それは、この映画をご覧になってください。 この作品でも、ロマン・デュリスは、『スパニッシュ・アパートメント』みたいな雰因気のする演技でした。私は、ジェラルディン・ぺラスを知ったのは、『ナイト・オブ・ザ・スカイ』で初めて知り、この作品では、印象深い感じのする女優さんでした。ジャン・ポール・ベルモントは、さすが、名俳優だけあり、演技は、よかったです。 こんなことありえないって思う映画でしたね。

  • ku_********

    4.0

    ネタバレナゼか未来のパリ?は砂に埋もれている

    このレビューにはネタバレが含まれています。

スタッフ・キャスト

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基本情報


タイトル
パリの確率

原題
PEUT-ETRE

上映時間

製作国
フランス

製作年度

公開日
-

ジャンル