三文役者
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作品情報上映スケジュールレビュー

あらすじ・解説

解説:allcinema(外部リンク)

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予告編・動画

作品レビュー(11件)

笑える16.1%切ない16.1%セクシー12.9%コミカル12.9%泣ける9.7%

  • kun********

    3.0

    鶏ガラのような身体 深々とした陰毛

    ダミ声の竹中直人が印象的すぎる 竹中直人って個性的過ぎて扱いづらいんじゃないかな 面白い役者なんですけどね 竹中直人が演じた殿山泰司ってこんなキャラだったんですか?随分印象が違うような まぁ殿山泰司自体ほとんど記憶にうっすら程度なのですが まぁ映画としては以下が印象的 荻野目慶子の鶏ガラみたい嫁の身体 荻野目慶子の深々とした陰毛 荻野目慶子のちゃぶ台返し 以上ですね

  • kaz********

    4.0

    脇役なくして映画は成り立たない

    特異な風貌とだみ声で、名脇役として新藤兼人監督の映画に数多く出演した殿山泰司の人生を映画化した作品。サングラスにジーパン姿の天衣無縫ぶりを竹中直人がそっくりに演じている。  泰司とキミエは19歳違いでも相思相愛の仲になり、キミエの父に結婚を願い出る。しかし、泰司にはすでに鎌倉に内縁の妻がいた。妻との離婚を約束して赤坂で同棲を始める。そして新藤兼人監督の「愛妻物語」「銀心中」「裸の島」「人間」「母」「鬼婆」「悪党」などに出演。「裸の島」はモスクワ映画祭のグランプリを受賞した。その間酒と女好きの癖は治らず「悪党」のロケ中には酔いつぶれて入院もした。そして年を取ると仕事も少なくなり『偽装外出』をした。古稀を過ぎ胃カメラを撮ると半年の余命と医者はキミエに告げた。そこから、今村昌平、神山征二郎、堀川弘道監督の作品に出演するのだった・・・・・・・。  飾り気のない率直な性格はとても好感が持てるのだが、女好きと酒に飲まれる性癖が寿命を縮めたなと思う。面白いのはキミエの父に結婚を願い出たとき、河内音頭につられキミエの父の足のギプスが嘘だったことがばれるシーン。肝硬変になった泰司が「裸の島」のロケで監督に禁酒され治ったと、おかじ(音羽信子)がナレーションする場面。  この映画で特筆されるのはキミエ役の荻野目恵子の大胆なヌード。愛くるしい笑顔と美しい全裸姿が目に焼き付いて離れない。しかも陰毛がモザイクなしで見られる嬉しいシーンがある。  そしてなんといっても、映画は主人公だけでは完成しない。脇役が頑張っているからこそいい作品ができることを実感させる。もちろん多くのスタッフさんも。

  • yok********

    2.0

    役者魂と監督魂も感じられなかった

    竹中直人さん、病で亡くなる殿山さんの晩年を演じるのなら、痩せるべきだったのでは?肌艶の良い顔で演じられても白けるだけでした。 荻野目慶子さんは気の毒すぎた。意味のない裸のシーンが多く、それが演技に結びつくことなく、監督が彼女の裸を見たかっただけではないかと勘繰ってしまうほど、酷い扱い。監督が彼女に真の演技を求めるのなら、あの程度の薄っぺらな演技で納得しなかったはずだ。監督の映画はいくつか拝見させてもらったが、「どぶ」と「裸の17才」は名作だった。新藤兼人監督の晩年になり、感性が衰えてゆく様を見せられた気分になり、感想は悲痛でしかない。

  • oir********

    5.0

    荻野目慶子裸鑑賞のつもりが好作品と気付く

    20年くらい前に見た時は兎に角荻野目慶子のヘアーフルヌードばかりが深く印象に刻み付けられ、作品そのものの味わいはどちらかと言えばネガなものと記憶されていた。 今回再視聴するにあたり、不純にも「荻野目慶子のヌードでも見るか」と見始めたが、全く予想外に本作の味わいがじわじわびんびん感じ取れ、「悲壮にならない軽妙なエレジー」とでも言える殿山泰司物語を堪能することが出来た。 殿山さんが出演した映画の挿み込みや、乙羽信子さんの一人語りなども不自然さはなく必然の構成と思われ、以前はそれほどいい演技と感じなかった主演:竹中直人も正しく彼でなければできなかった必然の演技と感ず。 お目当てだった荻野目慶子のヌードはもちろんお綺麗ではあるが「ああ、こんなものだったのか・・・」と落ち着いて静観できたのはまさしく自分が爺になったからなのかと複雑な心境にもさせられた。笑 決して顔が分かるような形では姿を表さなかった本作の新藤兼人監督の自身に対する演出も的確。仮に顔出ししていたらちょっと鼻についたかもしれない。 総体的に飄々とした演出が殿山泰司さんの生涯を描くには正しく最適だったと言っていいように思われる。 これもまた爺になったからこそ本質に触れることができた映画ということなのかもしれない。 4.6の五つ星

  • yon********

    4.0

    ネタバレ昔の夏は裸で暮らしていたんだ

    このレビューにはネタバレが含まれています。

スタッフ・キャスト

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竹中直人タイちゃん
乙羽信子オカジ
緋田康人佐藤慶
三浦景虎山本圭
桂南光キミエの父
篠田拓馬安夫(5歳)
波乃久里子河原林の酒屋の主婦
二木てるみ縄手の旅館のかみさん
倍賞美津子トシコバーのママさん
塩野谷正幸ジャズ喫茶の古田
渡辺とく子夢子バーのママさん
夏目玲キッスする女
江角英明白鯨亭のオヤジ
田中要次トラックの運ちゃん
新藤兼人カントク
野呂瀬初美肉屋のカミさん
大森南朋助監督(人間~悪党)
鈴木卓爾助監督(落葉樹)
堀川弘通カントク(花物語)
渋谷拓生カメラマン
原田大二郎愛仁病院の院長
千葉茂樹近映協の糸氏
東郷晴子ラーメン屋のばばあ
真野きりな広島のパーの女
新田亮中学同級生A君
六平直政タクシーの運転手(亀岡)
上田耕一タクシーの運転手(広島)
木場勝己トロフィーを受ける男
原ひさ子タイちゃんの実母
松重豊キミエの兄
うえだ峻鯛次の客
水野あやフランソアのママ
加地健太郎かいば屋主人
富沢亜古かいば屋客
西沢仁夢子バー麻雀客男
梶原阿貴夢子バー麻雀客女
菊地百合子安夫の花嫁
吉利治美近大映協の女性
諸江みなこ近代映協の女性
下飯坂菊馬フランソアの大学教授

基本情報


タイトル
三文役者

上映時間

製作国
日本

製作年度

公開日
-

ジャンル