アメリカン・サイコ

AMERICAN PSYCHO

R15+102
アメリカン・サイコ
3.3

/ 614

13%
27%
41%
16%
3%
作品情報上映スケジュールレビュー

作品レビュー(113件)


  • スイカでんこ

    4.0

    空虚

    物を壊したり、思いきりサンドバッグを叩いて、ストレス解消できるらしい。 主人公の殺人が解消ツールだろう。 楽しさとスッキリするはずの殺人が、いつの間にか煩わしい問題になってしまった。 観念したはずが、誰一人、気にも止めないどころか、彼というパーツが入り込めない世界で、結局、自分だけの世界に戻る。 彼の殺人すら興味がない周り。 元々、興味を持たれていた訳もなく、なんであれ、自分たちの仲間の一人だという認識だけ。内面などどーでもよくて、外見が整って認識できているから… 究極の孤独と虚しさ… 当時として、かなりスタイリッシュな映画だと思う。白、黒、そして赤。 白と黒の世界で、唯一命を表す血の赤。

  • Karuna

    3.0

    ベールの演技はすごいが作品に深みがない

    TSUTAYAが閉店になるため、Amazonプライムなどで見れなく本作を借り、久々に再鑑賞しました。 たしかにクリスチャンベールはすごいですが、それだけ。 なんね深みもなく、なんで作られたのが分かりませんでした。 殺人のシーンや3Pのシーンがあまりにも気味が悪く早送りしました。 初めて見た時はなかなか衝撃だったんですが、今回は何も感じず。 白昼夢か現実か、よく分からないままいつの間にか終わってました。

  • mon********

    3.0

    世にも奇妙な物語にありそう

    知らない俳優ばかりなので、誰が誰だかわからず、人名なのか地名なのかもわからず。 妄想なのか現実なのか、自分の欲望以外は無関心な人々。 世にも奇妙な物語にありそうな内容でした。 人殺しがサイコなのではないのですね。そう考えると深い内容なのかな。

  • ain********

    1.0

    だめだこりゃ

    まるで映画の形を成していない

  • out********

    4.0

    ネタバレ建前と本音

    このレビューにはネタバレが含まれています。
  • dim********

    4.0

    難しい

    馬鹿な私には理解不能でした。 他の人のコメントなどを参考に、無い頭を絞って小一時間考えてみても大した答えは見つからず、いろいろ考えさせるのが目的の映画なら大成功と思いました。 「アメリカン」サイコということは、アメリカ人やアメリカ社会がサイコだと言いたいのでしょうか。いろんな国で戦争をして多くの殺人を犯してるのに、その罪に気付こうともしないアメリカ。人を食い物にして大儲けしてるのにいい気になってるエリート金融マン。 80年代アメリカ社会への痛烈な批判だとしたら、女性監督にしては骨のある作品を撮るなあと感心します。 殺人が妄想なら、そういう精神が破壊された人間を生み出す社会の歪みを描いていると見ることができ、現実なら、殺人なんて日常茶飯事で誰も気に留めなくなった現代社会の怖さを訴えているのかな。どう感じるかは見る人次第ってことなんでしょうね。 そうやって考えるのも楽しいのかもしれないけど、私は面倒臭くで駄目だ。答えを出してもらうことに慣れすぎてしまいましたね。 あと、ベイルさんが澤崎さん(分かる人には分かる)にそっくりなのに驚きました。

  • sss

    2.0

    イマイチ

    何が言いたいのかわからなかった。現実か非現実化わからなかった。/3.5(202011)

  • oto********

    3.0

    ネタバレクリスチャン・ベールの熱演ありきの作品

    このレビューにはネタバレが含まれています。
  • ate********

    2.0

    疲れる

    最後にちょっとした仕掛けはありますが、主人公がサイコパスな側面以外の 普段の部分も嫌な奴なので、スカッとしないものを延々と見せられるだけの 1時間41分で大変疲れました。お勧めしません。

  • tal********

    2.0

    ネタバレ難解ではなく独りよがり

    このレビューにはネタバレが含まれています。
  • dazs********

    3.0

    ディカプリオじゃなくてよかった

    ブランド物で身を固め、きめっきめのヘアスタイル、夜は有名レストラン、高級エステやスポーツクラブ、彼女がいながらに様々な女性との夜遊び、タクシーチケットとパパのカードを持ち豪遊… しかしどこか満ち足りない心の闇。 何かどこかで聞いたことあるな。そう日本もバブルはこんな浮足立っていた時代が。 誰が見たって不満は無いと思われるこの主人公、でも人間ってお金やステータスがあれど、いやあればあるほどそれだけでは満足せず、おかしくなっていくのかもしれない。 これはアメリカだけではない、そんな人間の皮肉を謳っているようにも思う。 小説が残虐とあったので、構えて観ていたが、そこは良い意味で抑えられ、なんと言ってもクリスチャン・ベールが顔色一つ変えず、まるで人形の様に人を殺していく無機質な主人公を怪演しており、現実か空想か上手くわからなくしている。 このクリスチャン・ベール、役作りで有名な俳優だが、この作品でも、通ったことがなかったジムに通い徹底的に磨き込んで役に臨んだというハマり役であり、候補に挙がっていたディカプリオやユアン・マクレガーでなくて良かったと思った。

  • y_shop

    3.0

    狂ったアメリカを象徴する主人公

    タイトルに「アメリカン」とあるように、これは現代のアメリカ人の存在そのものがサイコパスであるという主張の映画である。 主人公が過去のヒット曲ばかり聴いているのも「アメリカの大衆」の暗喩しているのかもしれない。

  • 1048

    2.0

    アメリカンサイコ

    嫌いじゃないジャンルだが、 もっとシンプルにして欲しかった。 くだらないところを長々したり もっと見せて欲しいところは簡略してたり (あくまで個人の主観だけど) 本作は衝撃作品とか言う唄い文句あるみたいだが、そう衝撃はなかった。

  • natsu4936

    5.0

    格付けしあう男たち

    セリフ覚えるの大変そうだな。 これが率直な感想でした。 誰が見ても成功者の主人公パトリック。 さぞ素晴らしい人生を謳歌しているかと 思いきや、行き過ぎた完璧主義、病的で 息が詰まるような生活。 誰より良い物を持ち、センスの良い音楽を聴き、 高い家に住むことが至高。 皆がマウンティングをし合う世界では、 名刺の書体ですら張り合う。吹き出しました。 平民にはその発想がない、もはや理解不能。 音楽を聴いても、これは〜年代の〜が、 こんな意味が込められて〜、と、うんちくの オンパレード。見事なまでに頭に入ってこない。 その音楽が好きというより、その音楽が好きな自分、 それほど知っている自分が好きという様子。 女性との行為の最中ですら、鏡に映った自分に 見惚れている。相手からすると強烈な恐怖です。 こんな人とするなんてたまったもんじゃない。 そりゃあお金を積まれても願い下げでしょう。 何をしても満たされない心には闇が広がり 殺人でしか快楽を得られなくなっていく。 猟奇的な殺人に、ミスマッチなほど愉快な 音楽が不協和音を醸し出す。大変不気味。 じわじわ麻痺した頭は、次第に正常な状態を 保てなくなっていく。 何が現実で何が嘘なのかわからない。 劇中で主人公が、有名なホラー映画、 悪魔のいけにえを観ているシーンがある。 レザーフェイスと呼ばれる男が、次々に チェーンソーで殺しまくる映画だ。 その後、パトリックがチェーンソーを使う ときがきた。 これは現実なのか、それとも夢と現実の 境目がわからなくなったパトリックの願望なのか。 ATMのシーンもゾクっとしました。 映画全体を通して、非常に内容や登場人物の 関係性がわかりにくく感じた。 大量に出てくるカタカナの店名やブランドに、 大量に出てくる特徴のない顔と名前の人物たち。 誰の話をしているのか把握しづらく、 内容がぷつぷつ途切れるようで頭に入らない。 しかし物語はどんどん進んでいく。 最後まで観て、ああ、きっとわざとだった のかなと気づいた。 序盤の名刺シーンにあるように、 相手が誰であろうと関係ない。 皆同じような物を持ち同じような仕事をしている。 相手の名前にも興味がない。 大事なのは自分の方が優れているかどうかだけ。 例え目の前にいる相手が、自分の思っている 人物と違っていてもきっと気づかない。 パトリックが犯した罪が事実であろうと なかろうと、代わりはいくらでもいる。 こんな世界では、自分は誰なのか、 何を持って自分自身を証明できるのか。 主人公が狂っているだけあり、支離滅裂な 人間の頭をそのまま覗いているような話なので、 わかりにくいし好き嫌いは別れそう。 個人的には、様々な解釈のできるラスト、 後味の悪い作品も好きなので楽しめました。

  • gkn********

    4.0

    ネタバレピンクの弁護士ちゃんじゃないの

    このレビューにはネタバレが含まれています。
  • jfk********

    1.0

    時代が薄けりゃ映画も薄い

    最近つくづく70年代がアメリカ映画の華だったな、と思う。 コッポラ、スピルバーグ、ルーカス・・・。すべてが70年代に 始まった。それは60年代のうねりをベトナム戦争という大花火が 受け止めた結果であったろう。 それに引き替え80年代はどうか? 戦争の緊張感から解放されて人々が一息ついた時代。 ノンポリが時代の最先端、プラザ合意によって自由化された海外投資が 人々を「お金」に向かわせた時代。 この時代に青春を過ごした私にとって全く緊張感のない薄っぺらい時代だった。 この映画も時代を反映して音楽も人も映像も全て薄っぺらい。 狂気だ何だといっても所詮一人の人間が自分の欲望のままに人間を殺す という個人的なもの。 もし監督がこの時代の薄っぺら感を出したかったのであれば奏功して いるのかも、と思う。

  • occ********

    2.0

    期待が・・・

    大きすぎたか?正直言うと全くの期待外れだった。 元々90年代に書かれた80年代後半から90年初頭の時代設定の原作。それを何故00年に、わざわざ舞台を変えずに映画化したのか? テーマは普遍かもしれないが、舞台(証券系ヤッピー)が全く現代と、つーか00年代にもマッチしない。そのせいでせっかくのテーマを身近に感じられない。だから何を訴えたいのかがふわふわしてる。考察サイトを見てようやく分かる。が、その考察も人によって分かれる。 監督は「してやったり」と思ってるかもしれないが、ここまでフワッとしてると自己満足にしか思えない。 俳優や音楽は良いだけに、もうちょっとなんとかならんのかなぁと思う作品でした。

  • kkk********

    3.0

    ネタバレ完璧なビジネスマンはサイコ野郎

    このレビューにはネタバレが含まれています。
  • bas********

    2.0

    もともと特別なオンリーワン駄話

    誰だって「特別なオンリーワン」でありたいと思ってるし 本作の登場人物たちは名刺の出来なんかで競ってるような エリートだけど無個性な人間たちだ。 そんな中で自分だけは特別だともがいて 殺人に心傾けていくパトリックを クリスチャンベールが見事な演技で表現している。 ただ映画としては退屈極まりない。 名前も顔も記号的でまったく頭に入ってこない。 それこそがもっとも風刺したい事なんだろうけど 頭に入ってこないもんはやっぱりつまんないのだ。

  • Ana

    5.0

    ネタバレ共感してしまった

    このレビューにはネタバレが含まれています。
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