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トリコロール/赤の愛 (1994)

TROIS COULEURS: ROUGE

監督
クシシュトフ・キエシロフスキー
  • みたいムービー 79
  • みたログ 496

3.95 / 評価:111件

3部作すべて見て深み増します。

  • のぶぶ さん
  • 2008年9月25日 19時39分
  • 役立ち度 14
    • 総合評価
    • ★★★★★

レビューの修正がしたい・・です。
白のレビューのタイトル~漢字間違えました。(汗)
復習→復讐です。あしからず!

登場人物それぞれの描き方に深みがあるので、
物語自体もさらに深くなっていく感じ。

小物の使い方や、光の使い方が唸ってしまうほどの
描写の細やかさ。

窓を鳴らして吹き込んでくる風で、
コップが倒れる様子などは、ちょっと不吉。

争いを予想させる割れたグラスも、
何があったのだぁ・・と好奇心を駆り立てられる。
 
午後の木漏れ日を浴びた部屋の景色が美しく、
変えたばかりの電球の光が照らす主人公の表情がとても良い。

無防備に、わけへだてなく初老の元判事に
接しているかのように思えた。

主人公の近所のアパートに住む、法律家を目指す青年の
辛い恋愛模様は、初老の元判事の過去を映しているのか、
元判事の過去が彼らからの作り話なのか?
  
赤を背景にした黒髪の主人公のコントラストは
とても美しい。このシーンの使い方が
さすが、キエシロフスキーといわせるものだった。 

イレーヌ・ジャコブは本当に美しい。
 
この赤ではニュース映像で白、青、赤の主人公
たちの現在が見えるシーンがしっかりあるので
お見逃しなく。

詳細評価

物語
配役
演出
映像
音楽

イメージワード

  • ロマンチック
  • 不思議
  • 知的
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