星願 あなたにもういちど

FLY ME TO POLARIS/星願

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星願 あなたにもういちど
4.2

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作品情報上映スケジュールレビュー

作品レビュー(23件)


  • シネマバカ一代。

    4.0

    ネタバレはしゃいだ後、車ドーーーン!!!

    このレビューにはネタバレが含まれています。
  • 一人旅

    5.0

    発掘良品を観る #448

    TSUTAYA発掘良品よりレンタル。 ジングル・マ監督作。 天国から舞い戻った青年と心優しい看護師の愛を描いたドラマ。 広告業界出身のジングル・マ監督によるファンタジックな恋愛譚。不慮の事故で死んでしまった盲目の青年が5日間の期間限定で天国から地上に舞い戻るチャンスを得て、生前彼が密かに恋心を寄せていた心優しい看護師との再会を果たす…という恋愛ストーリーで、ポイントは他人の目から見ると青年が別人に見えるという設定にあります。ですから青年は期間限定で生き返ったとはいえ、看護師や友人も彼の正体に全く気付いてくれないことによる切なさ&もどかしさが溢れています。 『天国から来たチャンピオン』(1978)『ゴースト/ニューヨークの幻』(1990)『マッキー』(2012)のように「よみがえり系」は恋愛映画のジャンルの一つとしても立派に確立されていますが、本作では青年の吹くサックスのメロディーや点字の日記帳、夜空の流星群など小道具の使い方がとても上手ですし、クライマックスの邂逅シーンではこれ以上ない感動に包まれます。場面場面にしっかりマッチした歌曲も観客の涙を誘ってくれます。 主演は台湾出身で歌手として人気を確立したリッチー・レン。見た目の爽やかさに欠けた少し野暮ったい印象の役者ですが、一人の女性を一途に愛し続ける主人公を好演しています。そしてヒロイン役は地元香港生まれで高校時代をオーストラリアで過ごした色白クオーター美人、セシリア・チャン。本作は彼女の為の映画と言っても決して過言ではないでしょう。彼女は本作の演技により香港電影金像奨(香港版アカデミー賞)で最優秀新人賞を受賞していますし、彼女自身が唄う挿入歌「星語心願」も最優秀主題歌賞を獲得しています。

  • oce********

    3.0

    流星の日にさよならを

    何の疑いもなく見れば号泣必死なんでしょうが、そうは問屋がおろさない。 死んでよみがえり恋人に存在を打ち明けたいがそれは禁止。 じゃあ自分はどうやってそれを相手に伝えるか。 どこかできいたような物語に、どこかで観たような終わり方。 後半多少ひねってますが、それでも感動には今いちつながらない。 まずスムーズに進みすぎる。お互いの邪魔になる存在が希薄で、ちっともドキドキしない。要である親友も何かの手助けになるかというとそれも違う。ラジオの会話部分はあまりにも作りすぎで冷めてしまう。 ただし唯一いいのがサックスを吹いて知らせる件。あの状態で終わるのが個人的にはベストと思っています。

  • kou********

    5.0

    ネタバレキスシーンのないラブストーリー

    このレビューにはネタバレが含まれています。
  • sam********

    5.0

    最高級のありふれたラブストーリー

    後天性の障害により盲目となり、口がきけなくなった青年オニオン。 彼が過ごす病院の看護婦オータム。 彼らは日々のささやかな交流を通じて、 お互いに好意を抱きながらも、思いを伝えられずにいた。 そんなある日、二人が見ていた夜空に流星群が現れ、 二人は共に相手と一緒にいられるよう願い事をする。 しかし、その日の夜にオニオンは事故で命を落としてしまう。 未練の残る彼は天国で5日間だけ現世に戻ることを許され、 別人の体でオータムに会いに行くのだが・・・ もう明らかにどこかで見たり、 聞いたりしたことのあるストーリーである。 また、舞台は主に病院とオータムの家のみで、 登場人物も彼ら二人を取り巻く数人だけで派手な演出はない。 にも関わらず、この映画が胸に響くのは シンプルゆえに二人の心情の機微が手に取るように 視聴者に伝わるからだろう。 さらに、セリフは少ないが、各登場人物の人間性は 溢れんばかりに表現されている。 そのために90分と他の映画に比して短い上映時間ながらも 各シーンが無駄なく濃密なものとなっており、 見るものの感情を激しく揺さぶってくる。 全編見通すころには涙と鼻水で顔はぐしゃぐしゃとなり、 その日1日は感情の昂りを抑えきれなくなるので、 そこは注意したほうがいい。 あまり知名度はないが恋愛映画の教科書といえるような作品であり、 是非色々な人々に見ていただきたい。

  • mak********

    5.0

    星になっても君を想う

    オニオンは盲唖の青年。病院に住み込みで働く、明るくて前向きな人気者の彼は、 何かと気遣ってくれる看護婦のオータムに片思い中だ。 ある日交通事故に遭い、他界してしまった彼は、神様に、 期限付きで“他人として生き返ること”を許される。早速、大好きなオータムに会いに行ったオニオンだが、 そこには、悲しみに暮れるオータムと、彼女を慰めるウーの姿があった。 自分だと気づいてもらえないオニオンと、オニオンへの想いをひたすらに貫くオータムの、 ピュアなピュアなラブストーリー。 個人的“泣ける香港映画”ナンバー1作品。 劇場に観に行く前は、ちょっと半信半疑で、どうせまた誇大キャッチコピーだろうと思ってたのに、 もう号泣ですよ、号泣。ハンカチ1枚で収まるかってくらい泣きました。 盲目・唖者というハンディを辛い境遇と感じさせない、リッチー・レンの素晴らしい演技。 そして、オータムという純粋で真っ直ぐな女性を、嫌味なく元気に演じたセシリア・チャン。 この2人の才能が、この作品の核だと思う。 オータムのことを強く想うオニオンの奏でるサックスの音がとても優しくて、 愛し合うことができない2人の心が痛いくらいに胸にグッときます。 こんなに心から感動できる香港映画も数少ないです。本当に良い作品です。 あぁぁ思い出しただけで涙出てきた…(T-T)。 そういや、吉沢悠・竹内結子で邦画リメイクされてましたね。ちっがーーーーう!と思ったけど(笑)。 これはリッチー・レンとセシリア・チャンが演じてこそ、本当の感動が生まれる作品なのだ!!

  • ckj********

    5.0

    泣けました

    悲しいけどロマンチックで素敵な映画でした

  • chi********

    5.0

    5日間のオータム

    青を意識した画面づくり、ヒロインの名前が季節の名前…ってどっかで 見たような…、と思ったら最近見た「(500)日のサマー」と共通してた んでこんな題名にしちゃいました(笑) この映画を見たのは5年位前です。 ちょうど竹内裕子の出演作の特集放送をしていて、彼女の出演作「星に 願いを」のオリジナル版ということで一緒に放送されたんですね。 これがとってもすばらしい映画でした。 目も見えず話すこともできないながら明るく、周囲から愛される好青年 オニオンと、オニオンが大好きな看護婦のオータム。 オニオンとオータムはとっても仲良しで、オニオンはオータムが来てく れるのをいつも楽しみにしています。 そしてオータムもまた、オニオンといる時間ををとても幸せに感じてい ました。 オータムが落ち込んだときには、こっそりサックスを吹いて彼女をなぐ さめていたオニオン。でも自分が吹いていることは秘密にしていました。 しかし、オニオンは不慮の事故でこの世を去ってしまいます。 オニオンは、死んだ人間が行くという北極星への中継ぎ駅で、ちょうど 何億番目かの人間の特権として5日間だけ他人の体を借りて地上に戻るこ とを許されます。ただし、自分の正体を教えてはいけないという条件つきで…。 別人としてよみがえったオニオンは、はじめて見る美しいオータムに喜び ます。しかし目も見えて、話すこともできるのに自分の思いを伝えること ができない…。 そしてオニオンを失って悲しむオータムもまた、懐かしいオニオンの存在 を感じ取るのですが…。 死んだ人間が甦る映画っていうのは結構あると思うんですが、この映画は オニオンとオータムが一緒にいたころの様子が本当に、ほほえましく、幸 せそうに描かれているところが、泣き所ですね。 患者と看護婦の関係だから、もちろんデートのシーンもなければキスシー ンもないんですが、2人が一緒にいるだけで本当に幸せだったと、見ている 側がよくわかるから、オニオンがオータムにもういちど会いたいと思う気 持ち、オータムがオニオンにもういちど会いたいと思う気持ちがよく伝わ ってくるんですね。 オータムの「わたしを一人にしないで」というセリフは、本当に切ないも のがありました。 遺されるほうも、愛する人を遺して逝かなければならないほうもつらいん ですよね。 この映画は主にオニオンの視点から描かれているんですが、後半になるに したがってオータムに感情移入できるようになっています。 オニオンに思いを伝えられなかったことへの後悔も、もう二度と会えない ことへの悲しみも、セシリア・チャンの涙がすべて伝えていると思います。 主演の2人の功績は大きいです。 主人公のリッチー・レンは、みんなに愛される青年を好演していますし、 前半の純真な感じと、後半の去り行くものの哀愁漂う感じの演じわけが見事 でした。 個人的には表情で悲しみを表している後半の雰囲気のほうが好きです。 世に言うイケメンではないけど、とってもチャーミングな人だなと思ってた んですが、最近見た映画では狙撃部隊の隊長になっていてビックリしました(笑) 近年は渋くて味のある俳優になったみたいですね。 セシリア・チャンは「泣き」の演技が本当に上手いですね。 化粧っ気のない、清純な感じもオニオンとオータムの純粋な恋物語にピッタリ だと感じました。 劇中でも「アヒル声」だと言っていましたが、挿入歌の「星语星愿」での歌声は 本当に美しいです。 あとは青と、白(中国だと白って「お葬式」とかそういう時の色みたいです) を基調とした画面作りが、この恋物語のはかなさをうまく表現してると思います。 あとはBGMの曲がどれも素晴らしいです。 サントラは残念ながら存在しないみたいですね。 セシリア・チャンの「星语星愿」は劇中でかなり効果的に使われていますし、 ラストで流れるリッチー・レンの「燭光」も名曲だと思います。 是非一度ごらんあれ。

  • きゃる

    3.0

    あっけなく死んだ後のお話(類似品に注意

    主演二人の清純っぽいところが好感がもてます。特筆したいのは カット割りの小技。時間をずらしているのに分かりやすい。 暗転が多いのが難ですが…。音楽もよい。リバースを利かせたコーラス。 いいタイミングで流れてきます。ラブ・ファンタジーのお手本です。 似たような作品が多く、目新しさでは損をしている気がします。

  • 函館タクシー函館帝産バス

    5.0

    ネタバレ素晴らしい!自然に涙が溢れる

    このレビューにはネタバレが含まれています。
  • みとら

    5.0

    もう一度

    普段それが当たり前で、それについて考える事や気にする事も噛み締める事も無い。でもそれは、とても大切で素敵な事。そんな事に気付かせてくれる映画です。今を大切にし、心を洗い流し人に優しい気持ちにさせてくれる映画です。

  • zer********

    5.0

    侮ることなかれ。

    大学の授業で観ました。序盤がとてもコミカルだったので、ナメてかかっていたら終盤には思い切り泣かされていました(^_^;)どうも最近、生死が絡んだストーリーに弱いワタシ…。同じ教室で観ていた他の女子大生たちがラストで大ウケしてる理由がわかりませんでした。たしかにファンタジックだしノリも軽いけど、つらい別れや身近な人の死を経験したことのある人には絶対にわかると思います。大好きな人と『もう二度と会えない』という事実を目の前に突き付けられた時のあの苦しさが、スクリーンの中のオータムとオニオンから嫌になるほど伝わってきました。ハッピーエンドの単なるラブストーリーより、ずっと良いと思います。

  • mik********

    5.0

    せつない

    レビューを見て高得点なので、借りてみました。ストーリーは読めてしまう話なのですが、せつなくって涙が出てしまいました。何年か経ったらまた観たい作品です。

  • RUKA

    4.0

    流星が降り注ぐ夜の空への願い事

    子供の頃の怪我がもとで、見ることも話すことも出来なくなった青年オニオン。 ひょうきんで、みんなを笑わせる人気者。 でも、リッチー・レンは、台湾出身の歌手で、香港でも人気者らしいですけど、顔が・・。 セシリア・チャンは、今や、香港のトップ・アイドル。 前半は、香港映画お得意の、ついていけないネタの数々で笑わせモード。 オニオンの顔にも慣れてきたけど、やはり好みじゃないし、これは、わたしには退屈な映画になるかもと思いながら、見てました。 オニオンが不慮の事故で死んだ時も、まだ、軽いムードを引きずりながら、映画は進んで行きます。 が・・、突然、究極のラブ・ストーリーに早変わり。 この流れを無視した思いつきのような展開が、香港映画の好きなところ。 日記のエピソードやサックスのシーンなど、絶対にこうなるとわかっているのに、胸をつく。 流星が降り注ぐ夜の空への願い事・・。 離れて初めて気がつく大切な人、離れたくない、一緒にいたい、ただ、それだけ、そう、ただそれだけなんです。 でも、その愛の原点とも云えるその純な気持ちが、又もやわたしの涙腺を緩ませ号泣でした。 又、映像とささやくような悲しげな曲。 セシリア・チャンが歌った「星願心情」は大ヒットになったそうです。 ホント、心に染みるいい曲です。 この曲を聞きながら、又もや思い出し涙にくれてます。 「ジョー・ブラックをよろしく」「ガラスの脳」「ゴースト」など、どこかで、見たことがあるシーンが色々出てくるけど、香港映画独特のムード・映像・音楽で、全く違ったラブ・ストーリーに仕上がってます。

  • ido********

    4.0

    ネタバレ透明感と照明の素敵さ

    このレビューにはネタバレが含まれています。
  • iek********

    3.0

    かなりショック。

    セシリアチャンは、この映画の主題歌『星語心願』のカラオケで なんとかわいい娘さんだろうと、好きになりました。清純そうな眼・・・。またこの映画も 少年時代の初恋のような なにかすがすがしいなにかを感じてました。 あの流出事件は、ほんとかなりショック!できれば見たくなかった。 日本の1フアンとして かなりへこんでます。あ~あ~。

  • さらブレ

    5.0

    この映画発見してよかった

     期待もせず、しかも始まってしばらくするとゴースト(私はこの映画無感動だった)のちょいパクリ?みたいな感じになったので気軽に観てたのですが・・・ラストは号泣。  久しぶりに泣いたなぁ~。  香港映画で泣いたのは、もしかすると初めてかも?  芝居が真剣なのが伝わってくるのと、クライマックスに行くにあたり、ありふれた小さな発見の数々が素朴なのに、上手く涙腺をくすぐる。  純愛映画に必要なディテールが丁寧に盛り込まれているのも好感。  恋愛映画にあまり興味が無くても(私もそう)、これはとりあえず観てほしいなぁ。  良かった。

  • rom********

    4.0

    ステキっ

    夜中にテレビで放送されたのを見たのですが 初めはこのまま映画を見続けるかどうか 迷ったりしたのですが見てヨカッタ!! どんどん物語に引き込まれていきました。 切ないけどとてもステキな作品ですよ(^ω^)

  • ooo********

    5.0

    ネタバレ本気で泣けます!

    このレビューにはネタバレが含まれています。
  • sas********

    5.0

    よかった。お勧め。

    ストーリーはベタだけど、脚本や出演者の演技が非常に良く映画としての完成度はかなり高いと思う。90分台と短い映画だが、無駄な場面がほとんど無い計算された映画だと思う。引き込まれてかなり感動した。恋愛映画が好きな人には是非お勧め。 日本で竹内結子「星に願いを。」としてリメイクされ、先にそっちを見てそこそこ面白かったので今回オリジナルを見た。出来は断然オリジナルが上。比較にならない。日本版もそこそこ良いと感じたが、オリジナルを見ちゃうとその差に愕然とする。こんな素敵なオリジナルが先にあるのに、何故リメイクであんなにしちゃうんだろうかと感じるくらい。脚本の差が歴然と出てる。 ラブストーリーを探している人には是非お勧めです。 主演の男性は岸谷五郎と永瀬正敏を足して2で割った感じ。演技は抜群だった。

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