ここから本文です

映画クレヨンしんちゃん 嵐を呼ぶモーレツ!オトナ帝国の逆襲 (2001)

監督
原恵一
  • みたいムービー 164
  • みたログ 3,006

4.52 / 評価:1,401件

ひとつの映画として見るなら

  • izu***** さん
  • 2019年12月17日 22時08分
  • 閲覧数 411
  • 役立ち度 0
    • 総合評価
    • ★★★★★

私自身クレヨンしんちゃんが大好きです
TVも映画もめっちゃ見てます
だからといって批評で目にする「クレしんらしくないからダメ」
と簡単に偏見でバッサリ切ったりはしませんが
それでもクレしんにしては良い作品すぎるとは思います
「普段クレしんに関心のない人が見ても楽しめる作品」
と言ったところでしょうか
もう少しクレしんらしさはあってもいいと思います
中には「バス運転辺りのシーンはおもしろいじゃないか」
という方もいらっしゃると思います
私も面白いと思っています
しかし、劇場版にしてはちょっとだけ薄味な気がしてしまうんです
基本的に劇場版には現実にない「一風変わった」を超えたレベルの組織が出てきて、それが面白さのひとつだったりしますが
今回の敵は「20世紀を残したい」というだけで変わり者集団ってわけでもないのでインパクトのあるキャラもいませんし
バスの辺りでも、結局は敵の一般隊員(でいいのかな?)か匂いに洗脳されたレギュラーキャラだけですし、最低限のクレしん要素があるだけって感じで
ちょっと薄味な気がしてしまうんです
あと、私の個人的印象としてクレしんの映画って
何かしらの笑えるような驚きな展開があったりするものだと思ってるんです
ヘンダーランドならババ抜き始めたり
暗黒タマタマならジャークがオカマだったり
最近ならカンフーの終盤でジェンカ踊るとか
「ババ抜きかよ」「お前もオカマかい」って感じで良いんですよね
オトナ帝国ってそういうのが無いと思うんですよ
例えば、チャコとケンはそんなに100%悪役って感じでもないので
終盤で家に招いたりするのも「家招くんかい」とはなりませんし
昔の匂いに対抗して今の匂いとしてひろしの足の匂いを使うのも
ひろしの足が臭いのはよく知られてることですから別段驚きもないですし
強いてあげるなら「バスの上でおしっこをしたらケンの車にかかる」所

総合的に
「クレしんの映画」というより
「感動映画のクレしん版」と言ったところでしょうか(表現合ってるか不安)
なのでシリーズ物にあったりする「これ単体なら評価できるんだけど」
に近い作品だと思います

最後に
私の中で一番じゃないだけでこの映画自体は大好きです

詳細評価

物語
配役
演出
映像
音楽

イメージワード

  • 泣ける
  • 楽しい
このレビューは役に立ちましたか?
利用規約に違反している投稿を見つけたら、次のボタンから報告できます。 違反報告
本文はここま>
でです このページの先頭へ