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EUREKA ユリイカ

217
EUREKA ユリイカ
3.6

/ 203

28%
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作品情報上映スケジュールレビュー

作品レビュー(76件)


  • lud********

    1.0

    評価すべき点は見出だせない

    ヘルプレスという駄作に続く作品。 全く意味不明。そこは共通だ。 何を描きたい?何を伝えたい?のか全くわからない。 いや、もしかしたらそんな意味は最初から無いのかも知れないな。感性のおもむくままに作ってしまったのかも知れない。 何かを伝えたいなんて作品ではないのかも。 とにかく、自分にはこの監督の作品って理解のレベルを超えている。

  • 質問太郎

    1.0

    低評価

    暫く続くセピア色が無意味、要らないシーンが沢山あり過ぎて、無駄に長い!全く感動しない!コレの良さがわかる、や 感動したとか言ってるような人は、『映画ってモノをわかったてる風の人』見て損した!イライラするだけの三流映画。

  • MOON

    3.0

    映像と音声が酷くて疲れた

    映像と音声をどうにかして欲しい。 そうすればもっと気疲れなく集中して観れただろうに… 自分の老いが憎い 苦笑。

  • エル・オレンス

    4.0

    ネタバレ愛のむき出し並みの長尺だが、映画通は必見

    このレビューにはネタバレが含まれています。
  • es_********

    3.0

    knock

    長い、覚悟して見たけど長かった。でも後半展開が動き始めてからは早かった。逆に終わっちゃうの?って思った。 会話のない兄妹。辛かった、寂しかった。だけど誰かに話してしまったら「この生活」が壊れてしまうってわかっていたんだろうな。 自分達と同じ経験をした沢井にどれだけ救われた事だろう。 何も言わなくても通じ会える。心と心で会話する。 コンコンと少しずつ扉を開けて歩み寄れた。 最後のドライブは素晴らしかった。 こういうの「映画」って言うんだろうな。

  • cig********

    2.0

    無駄に長い

    どうでもいいシーンが長く、好きな俳優さんでも出ていない限りまた見たいとは思わないかも。 私は役所広司さん好きなのでまた見ますけど、、 あと話のメインではないけど、バスジャック事件と連続殺人事件の動機が知りたかったです。

  • cyborg_she_loves

    2.0

    暗示ばっかり

     常識外れの長さと単調な画面に退屈したから点を下げた、と思われたくないので少し説明。(自分でも予想外だったことに、最後まで退屈はしませんでした。)  この映画、中でこれだけたくさんの殺人が行なわれてるのに死体というものが(ほとんど)映っておらず、手先、血しぶき、サンダルの片方、新聞記事、などだけが映っていることに端的に表われているように、一番大事なことは全部、「暗示」されてるだけで直接には映されていません。  例えば冒頭、兄妹がバスに乗り込むシーン。事前に解説の類も読まず白紙の状態で見ている観客が、このシーンだけからこの2人が兄妹であることを読み取るには、これだけ空いてる席があるのに直樹が梢の隣に座り、梢がそれを当然と思っている、そういうしぐさが「暗示」している意味を、正しく読み取る必要があります。  そうは言っても割とわかりやすい暗示が多いので、筋を追うのにそんなに苦労はしません。  しかし私はこういう、「ぼーっと見ててもわかる映画は低俗な映画」、「高尚なものは難解でなければならない」という気取った思い上がりは、はっきり言って嫌いです。  なので、このわざと単調で細部を識別しにくくしてある画面の作りとあわせて、「な、な、この映画、すごいだろ、深いだろ、芸術的だろ」という監督のナルシストぶりに、「はいはい、ま、お好きにどうぞ」と思いながら見てました。  それから、この沢井(役所広司さん)と、梢(宮崎あおいさん)と直樹(宮崎将さん)は、バスジャック事件で心に深い傷を負い、同じ事件現場から再出発の旅に出た、という筋書きになっています。  でもね、彼らや周囲の人々の言動をよく見ていたら、彼らは事件よりも以前から相当に屈折した心の闇の持主だったことは明らかです。もし彼らがもっと、いわゆる「普通の」楽天的な人生観の持主だったら、ちょうどこの秋彦(斉藤陽一郎さん)のように、心に傷を負っても明るく前向きに生きることはできたはずです。  ところが、この深い方の傷や屈折がどうしてできたのか、彼らがなぜこんな性格の持主になったのか、この映画ではまったく描かれていません。  ここでは、バスジャックがすべての災難の根源、みたいな描かれ方になっています。  ちがう。そうじゃないですよ。  上述の彼ら自身の心の闇の他にも、この刑事の松岡(松重豊さん)が、こともあろうにバスジャックの被害者の沢井を見た瞬間に「こいつは将来人を殺す」と直感した、などという下りを始めとして、まわりじゅうの人たちがこの3人を責めるような、陥れるような、苦しめるような言動ばかりを取ることの方が、よっぽど彼らを傷つけている。  この映画見てたら、もしも世の中こんな人たちだらけなら、バスジャックの被害になど逢わなくても私だってそんな世の中で生きてるの嫌になるよ、と思わずにいられませんでした。  ところがこの映画では、この3人はバスジャックで心に傷を負い、再生の旅の末に光を見出した、という筋立てだけで組み立てられており、それ以外の要素は全部、ばっさりと描写から抜け落ちています。  3時間超という長大な時間を使って、なんという単純で浅薄な人間洞察しか持たない映画を作ったことか。  沢井の少年時代、バスの運転手になるまでの憧れや葛藤、同僚たちとの軋轢、親類たちとの関係、梢と直樹の同級生たちとのすれ違い、両親の対立や欺瞞、などなど、無数に描くべきことはあるはずなのに、全部切り落として、この単調で動きのない画面でただただ延々と3人の苦悩の姿だけを映し続ける。  はっきり申し上げて、下手だと思います、この映画の作り。  ヨーロッパ人は暗くて難解なものを見ると「深い」と思って賞賛したがりますが、海外での高評価はまったくあてにならないと私は思ってます。

  • Obst

    3.0

    編集ができない地獄

    冒頭のスピーディな展開から、長い編集がされてない映像が続く。3時間以上。 人は誰しも其れ程時間があるわけでない。 1時間40分で終わるものをここまでダラダラ酔いしれる監督のナルシズムを見るのは苦痛だった。 宮崎あおいが可愛いといことで頑張れた。

  • skb********

    2.0

    被害者の人権のないがしろをリアルに

    よくある 被害者のプライバシー問題が 過剰な演出 大掛かりな展開 説明ゼリフ がないぶん 自然に描けている しかし 自然に描けているせいか 力を入れたシーンがないため 集中して見続けるのには力がいるというだけでも大変だと言うのに 217分という尺もあるから 益々辛く ラスト辺りから、もう早く終われよと思ってしまったので評価を下げる 中身について 連日のマスコミ対応やデマで ストレスをため家族間で不和が生じていき、社会に出る事がままならなくなった兄弟 仕事をやりきれなくなり 別の仕事をする事は出来るのだが 何かある度に周りから奇怪な目で見られる事になる運転手さん とそれぞれがいて、 それぞれ歩んでいくのだが …………

  • rec********

    5.0

    結局五回も観てしまった

    途中トイレに行って戻ってきても画面があまり変わってない。そんな映画なのに今回で五回目の鑑賞。何がそんなに俺を導くのかな?

  • WXYは知ってても、それだけじゃ

    3.0

    渚のあおいがシンドバッド

    長い映画、横になってる時間が多くて、のんびりと進む時間と治癒への長い道のりを表現してるのか。画面も最後のシーン以外は減色、内容の残虐な箇所をあたかも記憶の中の出来事の如く緩和する。 従兄弟の現実的な軽薄さがアクセント、仕事仲間の現実的な対応も世間の反応を代表させてる。 後半は、お決まりのようなロードームービー、悩みは描かれてるが、なんで治癒していくのかはあまり描かれては居ない、最後の部分でヒロインが喋り始めて、それとなくは仄めかす。むしろ兄の犯罪行為が露呈したことで妹が救われたのかも。 芸術的に作ろうとすると、ストーリーが曖昧になる。安直な個々のシーンを延々と繋ぎ合わせて芸術を装ったので、曖昧な物ができた感じ。ただし悪くは無い。

  • hea********

    4.0

    なかなかいい

    「共喰い」がすごく良かったので、青山真治監督に興味を持ち見てみました。 これは「共喰い」より13年も前に撮られたものです。 結果を言えば、かなり楽しめました。 217分の長尺ですが、あっという間に最後まで来ていました。 宮崎あおい15歳時で、実の兄で2歳上の宮崎将が兄役を演じています。 兄がいて、役者をしてるのは知りませんでした。 二人ともほとんどセリフが無いので、役者としての評価は難しいですね。 役所広司は見ていて安心できます。 うざい親戚役の斉藤陽一郎もリアルで、実際にいそう感がすごかった。 最後のちょっとだけカラーになるが、ほとんどモノクロです。 正直モノクロにする必要性は感じませんでした。 ハリウッド受けはすごく悪そうだけど、カンヌには受けそうだなと思ってみていたら、本当にカンヌで賞もらっているんですね。 海辺を宮崎あおいが歩いていくシーンが印象的でした。 あんな画になりそうなとこが日本にあるんですね。 他の映画でも使われそうだけど、他の映画で見たことないかな。

  • tos********

    3.0

    芸術系の作品として観るべし。

    映像の色、周囲の音、画面の間、と監督がこだわりぬいて作り上げた作品。商業系より芸術系の作品です。単純に物語を追う自分には、それらが重くのしかかってきました。  タイトルの意味は「発見」。アルキメデスの「エウレーカ!」です。

  • onb********

    2.0

    ネタバレわからない事だらけ

    このレビューにはネタバレが含まれています。
  • 匿名

    5.0

    ネタバレセピア色のインナー・チャイルド

    このレビューにはネタバレが含まれています。
  • hai********

    5.0

    ネタバレ『EUREKA』

    このレビューにはネタバレが含まれています。
  • god********

    1.0

    世間の評価に真っ向から反発する

    数々の賞をとった作品。 お気レビさんの評価もいい。 だが、私のレビューの信念 『己の感性のまま。長いものに巻かれるな。』 敢えて言わせてもらう。 おもしろくない。 映像が美しくもない。 感情移入できない。 なんの感動もない。 音声が聞き取りにくい。 サスペンスとしてもつまらない。 ロードムービーとしてもつまらない。 ヒューマンドラマとしてもつまらない。 ほぼ全編セピア色で取る必要もない。 最後にカラーになる必要もない。 単なるごまかしにしか見えない。 人生の大事な217分を費やす必要はない。 こんなものが芸術作品なら芸術なんて理解したくはない。

  • lem********

    5.0

    ネタバレエポックメイキングな作品

    このレビューにはネタバレが含まれています。
  • yh4********

    4.0

     静謐な晩餐

     強く思ったのはこの作品に映る男たちが とても恰好良いなぁということです。監督、 役所さん、光石さんと皆九州男児だという ことでなるほどと思ったけども、”クロマ ティックB&W”とやらにより画が映えていま した。そして方言。九州弁の素朴さが映画 を味わい深いものにしていますね。  作品全体を通してギョッとさせられるカ ットがありとても印象的でした。こずえが 倒れているシーンや、沢井が雨の中に兄弟 が傘を差して並んでいる姿を見てしまうシ ーン、家に人が訪れたときに兄弟が何も言 わずに来客を見ながらたたずむとこなど。 印象的と言えば、作品自体が登場人物たち と距離を置いた撮り方をしている点です。 沢井家(?)で家族で話している様子は、 ソファーの裏からカメラを動かさずに、ジ ーっと撮っています。そのような距離感で 物語を見るには、観客自身にはある程度の 映画リテラシーだとか慣れが必要だったん じゃないのかなと思いました。どうなんで しょう。結構、レビューの点数も高いので そんなに苦ではなかったのしょうか。  齋藤陽一郎さん演じる人物がバスから荷 物ともども置き去りにされるシーンで、彼 がヘラヘラしていますが、その感情の機微 は外国人には伝わりにくいとこだったんじゃ ないかなと思いました。 あと沢井がお兄 さんに疑われるところで、彼が黙っている シーンというのは僕にはまだ理解できてい ない魅力的なところです。この人物が僕に はまだ理解できていないのです。  言葉少なめで静謐な本作からは、確かに ユリイカはあったかなと思います。(78点)

  • shi********

    5.0

    愛情を感じました。

    純粋に感動して涙がこぼれました。この監督は、なんて真摯に子供と向き合おうとしているんだろうと、素直に感動させられたのを覚えています。映画館で観た時の強い印象が薄れてしまうのではないかと思って、なかなかビデオを借りてきてまで2回目を観ようとは思えません。僕にとっては、忘れられない作品です。

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