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はなればなれに (1964)

BANDE A PART/BAND OF OUTSIDERS

監督
ジャン=リュック・ゴダール
  • みたいムービー 82
  • みたログ 189

4.13 / 評価:45件

ゴダール嫌いにオススメ

  • すかあふえいす さん
  • 2014年5月5日 23時18分
  • 閲覧数 1605
  • 役立ち度 5
    • 総合評価
    • ★★★★★

「女は女である」ほど強烈じゃないけど、反面毒気がないというか、とにかく楽しいことだけやりましょうという無邪気なコメディ。


「男の子の名前はパトリックって言うの」と共にゴダールが苦手・入門に全力でオススメする作品だ。


まあゴダールなんて存在そのものがギャグというか、やる気あんのか無いのか、どこまで本気か掴みきれない。
この作品が「失敗作」だと?
冗談言うない、アンタの作品なんてインテリぶった若者が行き当たりばったりやって遊び放けて、大人をナメ腐った映画ばっかじゃねえか。
アンタがガッツポーズで手応え示す作品ほどコッチは(゜д゜?)や(´∀`#)だよ。

ま、ゴダールは典型的な「付いて来れる奴だけ付いて来な」ってタイプだから、時折の突拍子な行動を好きになれるかなれないかだな。

この映画もその系統の筈なんだが、ゴダールの映画で一番気楽に楽しめる「思いつきの寄せ集め」だ。
そもそも英語の授業なのにずっとフランス語というのが。
いきなり踊りだすわ、
ルーヴル美術館爆走するわ、
強盗するわで変てこりん。
ああ、コイツは何も考えてねえ(笑)

でも何でだろうねえ・・・嫌いじゃないというか、愛らしいと言うか、無垢というか、不思議と頭を撫でたくなる映画だ。
まるで何をしたいか解らず周りをうろうろする仔犬のように・・・いやアンナ・カリーナがひたすら可愛ゆ・・・ゴホン 愛らしいというのもあるんですがね。
楽しいひと時を味わえた。

詳細評価

物語
配役
演出
映像
音楽

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