レビュー一覧に戻る
溺れる魚

gettoughbetough

2.0

ネタバレ令和に見るには、ちと痛いコメディセンス

2000年製作の堤幸彦監督作品。タイトル×堤監督×冒頭の一家惨殺事件の描写から、てっきり、オドロオドロシイ心理サスペンスかと思っていたら、なんと、ドラマ「トリック」的な非常に明るいコメディーでした。でもって、20年も前の作品ゆえなんだろうけど、いちいち入れてくるギャグ要素が古過ぎてしつこくて鼻白んでしまう。「トリック」からは、仲間由紀恵がそのまま流れ込んできてるけど、同じような芝居。「トリック」はかなり楽しめたんだけど、リアルタイムにドラマや劇場で見ていたからなのかも?当時旬であった椎名桔平を主演においているが、実際は窪塚洋介とのW主演といった印象。仲間由紀恵も非常に目立つキャラクター。ラスボスの渡辺健は迫力あったけどね。

閲覧数977