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頭文字[イニシャル]D Third Stage (2001)

Initial D

監督
山口史嗣
  • みたいムービー 5
  • みたログ 86

3.71 / 評価:21件

色褪せない!

  • Shoot-G さん
  • 2019年5月11日 11時03分
  • 役立ち度 0
    • 総合評価
    • ★★★★★

新劇場版シリーズの方も観てみたくなり、久し振りに昔のシリーズを最初から鑑賞し直してみた。

見る度にまた熱くなれる所は流石!

当時はまだまだ、TVアニメでCGをバンバン使える訳じゃなかったと思うけど、其れが出来る様になったから、アニメ化が実現したと言って良い。
今観ると、随分と拙いんだけど、あの時は確か、原作者のしげの秀一先生も、CGに対しては「そう来たか!と思った」とヤンマガのインタビューで答えてたのを読んだっけかな。

此の劇場版の内容は、バトルもプライベートも、どちらもターニングポイントとなるエピソードを一本に纏めている。
冒頭で此れ迄のバトルが、駆け足のダイジェストで出て来るけど、其れだけでは原作未読だと、いきなり此の作品から観るのは、流石についていけないかな。
そう云う方は、矢張り最初から新劇場版を御覧になった方が良いかも。

でも其の時代背景や、作品の歴史も知って欲しい。

キャラクターに関しては、拓海は如何にも女性に人気の出そうなキャラだけに、御相手の茂木なつきは、当時も物議を醸した様で。
其れでも敢えてああ云うキャラにしたのは、しげの先生が好きなキャラだからww

此れもインタビューに書いてあったんだと記憶してるけど、先ず先生自身が好きで、周りのオジサン達にも人気があったんだけど、読者には不評だったらしい。
原作漫画の中では、其のオジサン殺しな感じが、もう少し表現されている。
主にガソリンスタンドの店長がだけどww

そんな訳で、読者の人気が無い以上、早々に上京させる形で退場願った訳だ。
自分は断然シルエイティの真子ちゃん派だったので、まぁ気にしない。

抑々そんなサイドストーリー自体要らん、と云う人も居るだろうけど、戦いの連続になる作品は、書いている方も疲れるので、合間合間にラブコメで息抜きしたいと云う作家さんは多い。

要はやっぱり其れが好きなんですね。
拓海の場合、普段とバトルで全然人が変わると云うのを表現するのにも、一役買っているし。

いよいよ此の後のFourth Stageから、県外遠征のプロジェクトDが始動する。
実に楽しみだ!

★5を付けても良いんだけど、此の作品単体では、敢えて★4て事にします。

詳細評価

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