風花 kaza-hana
3.4

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15%
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5%
作品情報上映スケジュールレビュー

あらすじ・解説

解説:allcinema(外部リンク)

作品レビュー(29件)

切ない23.8%ロマンチック11.9%悲しい7.1%かっこいい7.1%セクシー7.1%

  • raz********

    4.0

    ネタバレ終わらない焦燥と、変わらない安寧

    このレビューにはネタバレが含まれています。
  • kaz********

    3.0

    死の渕を乗り越えた男女は真の愛に目覚めたか

    消えていく命を助けたいという一途な思いが、人生の大切さをそして愛を教えてくれるという点では希望のある作品になっている。 澤城はエリート公務員だが酒乱で泥酔すると人が変わる。ピンサロで親しくなったゆり子が北海道に帰省するのに付き合う約束をする。泥酔してコンビニで万引きして謹慎になった澤城はゆり子を車に乗せて北海道へ。ゆり子は5年ほったらかしにした娘に会うために、母の再婚相手の住職のお寺を訪ねる。住職は「今さら会っても顔も分からない」と断わる。傷心のゆり子は澤城とあてもなく雪山に車を走らせる。とあるホテルを見つけて夕食を取るのだが、早々に引き上げた澤城に対してゆり子は地元のオヤジ連中と愉快に騒ぐのだが・・・・・・・。 ドラマの展開の中で、ゆり子の歩んできた人生は過去に遡る形で紹介されるが、澤城の方はあまり語られない。ゆり子は幸せな結婚で娘を産んだが夫の事故死で娘を手放し東京に出てピンサロで働くという不遇の人生。澤城は酒乱が災いして解雇されてしまい投げやりになっている。 澤城は遺書を書き死ぬ覚悟のようだが一向にその気配はない。反対に、娘に会えず傷心のゆり子だったが、雪山のホテルでは地元のオヤジ達と陽気に騒ぎ、ナンパにきたオヤジの連れを商売相手にする。そのあと、雪山に入っていき睡眠薬を飲み雪の上に横たわる。この展開がよく分からない。人生に失望した虚無感は分かるのだが、澤城が「一緒に死のう」と手を引いた時は拒絶したのに。 冷たくなったゆり子の目を覚まさせようと必死に体をさすり続ける澤城の姿はそれまでにない真剣なものだった。 ただ、澤城が雪山に入ってゆり子を捜し出すまでが長い。それに、ゆり子がお寺に帰った場面で、娘の香織が一人で遊んでいるというシーンは都合が良すぎる気がする。

  • es_********

    3.0

    やさしいきもち

    最後まで見るとなんだか優しい気持ちになれますよー 雪が解けて春が来て、みんなの心も温かくって感じ。 浅野さん、むさ苦しく男臭い役柄が多いですけど、今作ではエリート官僚とな。 髭のないきれいなお顔に眼鏡、これもまた良いのではないでしょうか。 やっぱり上手いね、見せてくれました。 そしてキョンキョン!なかなか良かったよ。 黙っているときの演技がなんかよかった(笑)

  • bon********

    4.0

    ネタバレ良い作品だったんだなぁ

    このレビューにはネタバレが含まれています。
  • lud********

    3.0

    今だから実感出来たかな

    2000年作品とのこと。 人生につまづき袋小路の男と女。 死ぬ場所を求めて北海道に。 21年前にこの映画を観たら感じるものは無かったと思う。いまだから、この2人に感情移入が出来たと思う。 北海道の冬の山中、こんな美しい場所で眠るように死ねたら…そんな風に心を惹かれた。 ラスト、ゆり子は我が子と再会して何かが始まる予感があったが、彼はどうだろう…そして2人が繋がる未来はあったのか…。 複雑な感情をもって観終わった。 柄本明のぴよぴよ♪が耳に残って離れない。本当に印象に残る演技をする大好きな役者さんです。

スタッフ・キャスト

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小泉今日子富田ゆり子
浅野忠信澤城廉司
尾美としのり風俗店の店長
小日向文世廉司の上司
高橋長英住職 (ゆり子の義父)
柄本明温泉宿の親父
香山美子ゆり子の母親
鶴見辰吾富田 (ゆり子の亡夫)
椎名桔平空港の芸能人

基本情報


タイトル
風花 kaza-hana

上映時間

製作国
日本

製作年度

公開日
-

ジャンル