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スターリングラード (2000)

ENEMY AT THE GATES

監督
ジャン=ジャック・アノー
  • みたいムービー 259
  • みたログ 2,976

3.83 / 評価:887件

ちょっと物足りない

  • kok******** さん
  • 2017年10月1日 0時11分
  • 閲覧数 48
  • 役立ち度 0
    • 総合評価
    • ★★★★★

エド・ハリス(ドイツのケーニッヒ大佐役)
この人って「か、勝てる気がしねえ」って思わせる顔だよねw
この映画での死に様かっこよすぎ。

一応実話ベースではあるけどかなり脚色が入ってるようで、恋愛描写なんかは
多分創作だろうな…。
戦場の緊迫した中、妙に生々しいセックスシーンがあって、まあ必要かそれ??とも
思うんだけど、将校ダニロフとの間に亀裂が……という流れのために
必要だったのかな。

第二次大戦の西洋を描く映画って大体「ナチス最低」って内容になりがちなんだけどこれは地味ながら狙撃種の動きを細やかに描いてて見入ってしまった。
しかしソ連側の一般市民、寄せ集めの兵隊への仕打ちが酷い…。
ここらへんはかなり史実に基づいてるのでますますしんどいな。

主人公のヴァシリ(ジュード・ロウ)が死体に紛れて忍耐強く夜通し好機を待つ
場面、ああいうの好きで、
黒岩重吾先生が壬申の乱を書いた壮大な小説『天の川の太陽』の番外編?みたいな
作品があって、それは大海皇子よりも忍び?的な働きをした部下の話を
描いてるんだけど、闇夜に気配だけで敵の暗殺部隊を撃退したりする過酷な
場面が実にリアルに迫力満点で描かれてて、
この映画観てたら無性にまたその小説を読みたくなった。

しかしこの映画、
ラストがすっごくあっさりハッピーで拍子抜け。
まあハッピーな方がいいんだけどさ…。
真面目な映画なのに、たまに
ジュード・ロウもまだ髪があるな~って思いながら観てしまったw

詳細評価

物語
配役
演出
映像
音楽

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