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アンタッチャブル (1987)

THE UNTOUCHABLES

監督
ブライアン・デ・パルマ
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4.26 / 評価:1804件

ケビン・コスナーの出世作

  • beautiful_japan_xp さん
  • 2021年10月6日 11時39分
  • 役立ち度 0
    • 総合評価
    • ★★★★★

禁酒法時代のシカゴを仕切っていたマフィアのボスであるアル・カポネと、シカゴ警察に派遣された財務省の捜査官エリオット・ネス(ケビン・コスナー)の戦いを描く。エリオット・ネスの同名自伝を元にしている。

カポネに買収された警察官が多い中、信頼できる巡査ジム・マローン(ショーン・コネリー)を仲間にする。オスカー・ウォレス(チャールズ・マーティン・スミス)の提案により、カポネを脱税の罪で起訴しようとする。射撃の名手ジョージ・ストーン(アンディ・ガルシア)も仲間に加え、マフィアとの戦いに挑む。

カポネの残虐性を描くシーンはリアル。しかし、カポネのような大物と戦うのに少人数の仲間しかいないのは現実的ではない。赤ん坊を入れた乳母車が階段を落ちて行く場面は印象的だが、演出過剰なシーンがいくつかある。マシンガンで蜂の巣にされたマローンがネスと話すのは、いくらなんでも無理。そもそも、ネスが家族を持ったのはカポネの逮捕後。
ネスを好演したケビン・コスナーは、本作で高い評価を受けてハリウッドのスターに仲間入りした。

カネ儲けや暴力を徹底するマフィアがいるのがアメリカ合衆国なら、命の危険にさらされてもそれと戦う勇敢な役人がいるのもアメリカ合衆国、という作品。

詳細評価

物語
配役
演出
映像
音楽

イメージワード

  • 恐怖
  • 勇敢
  • かっこいい
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