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泥棒野郎 (1969)

TAKE THE MONEY AND RUN

監督
ウディ・アレン
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3.74 / 評価:23件

ウディアレン処女作の習作

  • どーもキューブ さん
  • 2009年8月13日 11時28分
  • 閲覧数 589
  • 役立ち度 10
    • 総合評価
    • ★★★★★

ウディアレン共同脚本、編集、監督主演。1969年作品、ウディアレン34才の作品。ウディアレンの初期作品は、彼がスタンドアップコメディアン(ピン漫談系)の名残からかコメディ作品ばかり放ちます。俳優やコメディ作家をしていたウディが最初に監督したシュールクリミナルコメディ。僕はビデオ発売時、飛びついて探し回った作品。なかなかの習作であります。ぶっちゃけ素人学生映画のような風情ですが、突出すべきわ怒涛の「編集」センスにあります。編集マンともめたようですが、絶え間ないボイスオーヴァーと音楽。主人公を説明、証言する解説と素早いカットアップの全編応酬。スピーディーな編集はウディアレンファン必見。オマージュ、ウディアレン愛しのマルクス兄弟グルーチュマルクスのお面をウディご両親にかぶせたりする赤裸々ぶり。後々作品でも表出するウディアレンの編集力だけで作った処女作品、フェイクドキュメンタリー。原題「テイグザマネーアンドラン」の名に相応しいウディアレンの小品な犯罪コメディです。追伸本作ジャケのウディアレンの警察で撮られた容疑者風な写真のTシャツがありまして、テレビダウンタウン「ガキ使」で「よっしゃこーい」のギャグで不発に終わるチャッキーキューピーやかまし自称天才芸人(たとえ長!)、山崎ほうせいが着ていました!実は僕、そのシャツひそかに欲しいです。

詳細評価

物語
配役
演出
映像
音楽

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