ナイル殺人事件

DEATH ON THE NILE

140
ナイル殺人事件
3.7

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作品情報上映スケジュールレビュー

あらすじ・解説

解説:allcinema(外部リンク)

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作品レビュー(62件)

ゴージャス18.2%知的18.2%切ない12.6%楽しい8.4%ロマンチック5.6%

  • tas********

    3.0

    ネタバレ新作旧作とも微妙

    このレビューにはネタバレが含まれています。
  • ech********

    4.0

    思い切って削った脚色がよい

    探偵小説の名作を映像化すると金田一もそうですが、やたら登場人物が多くて混乱することが多いようです。女王の名作なので当然読んでいることが前提の造りだから、読んでないのにわからないというのは見当はずれです。 探偵小説としてはA級で、S級ではありませんが、舞台がエジプトなので映像にし易いんでしょうね。 当作の脚本は登場人物もサイドストーリーも半分くらい切り捨てているので、原作のめくるめく迷宮には到底及ばないものの映画としてはなかなか格調高い仕上がりです。 そもそもプロットはミステリーの女王ですから誰が撮っても一定の出来栄えにはなるはずですが、ソリッドに絞ったストーリーを悠然と演出している印象で好感度大です。さすが007で鍛えに鍛えた職人芸ですね。 ポアロ君は傲岸不遜なところは合ってますが、もう少し小男でシニカル且つユーモアがあった方が原作の味わいに近いです。その意味ではフィーニー君の方が相応しいでしょう。

  • le_********

    2.0

    「原作の映画化」により陳腐化した代表例

    監督:ジョン・ギラーミン、脚本:アンソニー・シェーファー、原作:アガサ・クリスティ『ナイルに死す』、撮影:ジャック・カーディフ、編集:マルコム・クック、音楽:ニーノ・ロータ、主演:ピーター・ユスティノフ、1978年、140分、イギリス映画、原題:Death on the Nile 『ガス燈』(1944年)で、生意気な感じの女中を演じていたアンジェラ・ランズベリーが、こちらでもおしゃべりな老作家として出演している。 アガサ・クリスティ原作の映画化として、『オリエント急行殺人事件』(1974年)と似た雰囲気ではあるが、『オリエント…』よりはつまらない映画となってしまった。 元来、原作あるものの映画化は、文字を映像に置き換えるという<タブー>を犯すのであるから、結果として、映画がさほどおもしろくなくなるのは仕方のないことだ。映画を小説に変えてみた場合を考えればわかることで、いずれも陳腐なものに化けてしまうおそれがある。したがって原作の映画化は、勢い、脚本化の腕にかかってくると言える。即ち、原作があるものの映画化は、「原作の映画化」ではなく、「原作を素材にした新たな映画づくり」でなければ、結果として陳腐なものに堕してしまう、ということだ。本作品は、「原作の映画化」により内容が陳腐化した代表例であろう。 ストーリーとしても、『オリエント…』と違い、特定の人物に対する殺害事件なので、へたをすれば、テレビのサスペンス劇場ほどに成り下がってしまう。そして、本作品は、まさしくそうなってしまった。 それを<補う>のが、豪華な俳優やら、屋敷、調度品、時代を表わすファッションや装身具、ヘアースタイル、広大な景色や景勝地、そしてナイル川と遊覧船であるが、これらは、それ自体として注目され賛美することがあっても、映画内容にほとんど絡んでこない。道具として注目されるのは、一丁の拳銃や弾丸である。 推理ドラマであるから、どうしても事件解決に関する会話頼みになってしまい、映像の変化や<沈黙が語る>ようなシーンはなく、メリハリに欠けてしまった。ベティ・デイヴィスも、ほとんど見せ場なく、コメディリリーフ役での one of them の登場に過ぎなかった。

  • oty********

    1.0

    原作の3割位の面白さになってるな

    ここのレビュー書いてる人達って殆ど原作読んで無いんだね。。 原作読んでたらこの映画が如何に大事な場面を端折ってるかが解るはず。 その端折ってる処にそれぞれの登場人物の人間性が出てる面白味があるのに、、、残念。。 有名な俳優が出てるとか、映画の良し悪しには何の意味も無いのにね。 原作小説が素晴らしいんだから、原作読んで無い方はこの映画を観てからでも良いので是非読んでみて欲しいな。 ケネス『ナイル』に期待しようか!

  • jap********

    4.0

    旅行気分も味わえる

    タイトルだけ知っている作品は数多く本作もその一つ 日本で言えば、金田一耕助ものという位置づけでしょうか? アガサ・クリスティ原作で有名な映画ですが初めての鑑賞 この俳優さんも出ているのだなという豪華さと共に楽しむことが出来ました 特にコロナ渦において旅することが難しい今、こういった旅行気分を味わえる 作品は嬉しくもあります 結末は・・・ 見事に騙されました 名探偵ポワロのセリフにもあった通りでした 来年にリメイクが公開されるみたいですが、本作を鑑賞していたら楽しめるかどうかがポイントとなりそうです もちろんキャストが違うので演技を楽しむというのが正しい鑑賞法なのかな?と 大画面だと迫力も違うでしょうね ところで、同じアガサ・クリスティ原作の「そして誰もいなくなった」 1974年版を観たいのですが・・・こちらも前から気になっています

スタッフ・キャスト

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基本情報


タイトル
ナイル殺人事件

原題
DEATH ON THE NILE

上映時間

製作国
イギリス

製作年度

公開日
-

ジャンル