流されて…

TRAVOLTI DA UN INSOLITO DESTINO NELL'AZZURRO MARE D'AGOSTO/SWEPT AWAY/SWEPT AWAY... BY AN UNUSUAL DESTINY IN THE BLUE SEA OF AUGUST

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作品情報上映スケジュールレビュー

作品レビュー(24件)


  • dri********

    4.0

    ネタバレ女優さんの演技がすごい

    このレビューにはネタバレが含まれています。
  • chi********

    5.0

    ネタバレエロい。

    このレビューにはネタバレが含まれています。
  • yok********

    3.0

    イタリアの社会情勢

    監督は恋愛に絡めてイタリア社会への不満を言いたかったのだろうな。 ただ、暴力的なシーンは今の時代的にそぐわない、それも労働階級者の表現の一つなのだろうけど。ラストは階級社会の虚しさが滲み出ていた。

  • oce********

    3.0

    リメイクより全然良いよ

    ラジー賞他酷評を受けまくったマドンナ主演の「スウェプト・アウェイ」のオリジナルの方。 話の流れは一緒で、豪華ヨットで遊覧中の富豪の妻ラファエラと、その奥さんに無理難題を散々言われる使用人のジェナリーノ。 2人がボートで海に出てから遭難し、たどり着いた無人島で主従関係は逆転する。 これまでの恨みにとばかりに、召使のようにこき使うジェナリーノ。 一方ラファエラは働くことがなかったので、何もできない状態。 ストックホルム症候群とでも言おうか。 長い間二人っきりなので、お互いに恋愛感情が生まれるのは当然。 その後どうなるのかだが、やはりヨーロッパらしく至極当然な結論に至るのがらしいと言わざるを得ない。 確実なのは「スウェプト・アウェイ」より全然面白いということ(笑)

  • 柚子

    2.0

    サディスティック

    あらすじ的に、『男性と女性』が元ネタかなって、思っていた ブルジョワ階級の人と、その召使いが、無人島に流されて、立場が逆転してしまう話しで、面白かったのだが、本作は、エロティック、サディスティックが売りらしくて、不快感の方が勝った 「女は、男の世話をするためにいるんだ」 と言うセリフが、全てを物語る 男の本能剥き出し 女性を、殴る、蹴る、罵る やがて、強姦する そんな男に、愛情を抱いてしまう富豪の女… 無人島に、たった2人きりの人間ゆえに、協力しあわなければ生きていけない 従順にならざるを得ない 暴力が快感に変わる人も、確かにいるらしい 恐怖と隣り合わせの、刺激的な恋愛関係なのかもしれない 力で女をねじ伏せようとした男の顛末は、見ていて楽しかった 本能で生きるな 人間だろ?

  • mas********

    4.0

    思春期は

    訳も分からず観てしまったが、結構深く考えさせる所あり、しかし上質のコメディに仕上がっている。あの主演女優の目力はいいねぇ。

  • スナフキンM

    4.0

    ネタバレラストまで魅せられる力あり。

    このレビューにはネタバレが含まれています。
  • aki********

    4.0

    ○40年経過して、初見でした。

    当時、1974年、すでに映画小僧の中学生で、この題名は認識していました。 が、見る機会を得ずして、気づけば40年。 で、 CATVで初めて見ました。 レビューにあるとおり、いろいろ意見はあるでしょうが、まあ或る視点からの物語、ということで、水準以上はあるのではないでしょうか。 ・貧富の階級問題 ・イデオロギーの問題 ・イタリアの南北格差 ・「筋肉、腕力」による男優位の理論 ・つまるところの、男の純真さ などが散りばめられていると思います。 このリナ・ウェルトミューラーという監督、 日本ではあまり流通していませんが、「セブン・ビューティーズ」という作品あり。 若い頃見た記憶がありますが、これは★5つの傑作、快作だったと記憶しています。 未見の方はぜひっ。 それにしてもこの「原題」長いですね。 キューブリックの博士よりも長いかも・・・ 誰か訳せる方がおられたら、このレビューにアップしてください。 以上

  • jasdf_blue

    5.0

    海・・と、

    わがまま金持ち女の言いたい放題わがままに、 気にいらないことがあれば女をバシバシ引っぱたく男の姿が、なんか面白くて、 映像、、というか海が綺麗で、なんやかんやで何度も見てます。

  • die********

    3.0

    無人島に男女2人なら

    ま、やることぁわかりますよね。 yes、そのとーりですw。 前半のサバイバルのセリフは面白い。 後半は調教など出来過ぎだわな。 『完全なる飼育』とよく似ている。 てかコッチが先だけど。

  • じゃむとまるこ

    4.0

    70年代、チンザノ・ベルモットが美味。

    生粋のイタリアーノな映画です、ビター&スィートなベルモットの味わい、コメディタッチながらなかなか深くほろ苦い秀作。 1974年制作、本作が話題になっていたのはおぼろげながら憶えています、続編、亜流、リメイク、近年デジタルリマスター版が出来ていることからも当時は大ヒットしたのでしょう、いま観ても古めかしさはなく、イタリア映画伝統の上に作られた普遍的な男と女の見応えあるラヴストーリーです。 豪華ヨットでの地中海クルーズ、使用人と二人ボートで洞窟探検に出かけた美貌のブルジョアマダム、ボートに積んだエンジンが壊れて無人島に漂着、まあどうなるかはこれだけで読めてしまうのですが、立場が逆転した高ピー女のツンデレぶりには笑えるし、プロレタリア男が文明から隔絶された自給自足の原始生活の中で魅力的に見えてくる。 ふたりだけの甘い生活、鼻持ちならない女が別人のように可愛くなるのは、恋の力は偉大だ~なんて思ったりするのですが・・・・やがて・・・・ 男と女の違いが切ない、無人島では魅力的に見えた男も社会に戻ればただの無力な労働者階級の男でしかない、女は現実的な生き物。 ラストシーンがほろ苦くコミカルでイタリア映画独特の哀愁が感じられます。 リナ・ウェルトミューラーという女性監督、演出が冴えています。 ファッションがセンス良いとの友人の話で注目していたのですが、確かに70年代という時代を超えた抜群のセンスです、ヒロインのマリアンジェラ・メラートが抜群のスタイルで、カッコよく着こなしています、この女優さんブロンドがとても魅力的。 問題は相手役のプロレタリア男、髭面で目だけで演技をしている感じなのですが、コミカルで巧い、何とレネ・マティス(007カジノ・ロワイヤル)のジャンカルロ・ジャンニー二ではありませんか! ジャンカルロ・ジャンニー二と言えば、ルキノ・ヴィスコンティ監督作『イノセント』の主演が代表作、本作の次年に制作されています、なんでもこなせるかなりの人物とみた! ウィキで調べてみるとなかなかの活躍ぶり、アカデミー賞候補になったこともあるようで、何より70歳現在の写真の彼は堂々とした風格で知性的で上品、こんなふうに歳を重ねれば理想的という魅力が感じられました。 そんなジャンニーニの若いころの貴重な映画を観られたのもうれしいこと。 来年1月8日までGyaO動画で配信中、70年代テイストはなかなか美味でした。

  • mas********

    5.0

    負け続けた男のゆがんだ征服欲

    主人公の女性が無人島で暴力的な男性に服従するのが理解できないという意見もあるみたいですが、10人の女性がいれば、10通りのパターンがあると思います。主人公の女性がなぜ服従したのかを推測すると、これもまた、いくつかの見方ができるのかな、と。野性味あふれるたくましい男に惹かれた、体の相性が良くて愛欲に目覚めた、生きるために順応せざるを得なかった、等々。女性によっては、服従するよりも死を選ぶ人もいるかもしれません。 ただ、元の生活にいったん戻ったあと、またあの乱暴な男のところに戻るなんてことは、10人の女性がいたら10人ともしないでしょう。こちらも、セレブな生活の方が良くなった、女は現実的、打算的、などいくつかの意見があるようですが、私の感想はこうです。 まず女は強い種を残そうという本能が、サルの時代からあるわけで、無人島では強く見えた男も、現代社会で自分の夫と並んだ時に全然強くないことに気付き気持ちが揺らいだ、次に、奥さんや家族の存在を認識し、自分にも年老いた母がいて、すべてを守ってくれる強い夫がいることを自覚した、さらには、二人だけの世界での主従関係では満足せず、自分に実業家の夫を捨てさせることで優越感を得ようとした、男のゆがんだ征服欲を察知した、というところだと思います。 遭難して死んだと思われている中での二人だけの主従関係は、それなりに楽しかった、でも現代社会で勝ち組の夫や、年老いた母に敗北感を味わせて優越感にひたろうとした暴力男のところにはもう戻れない、夫は文明社会でもしかしたら汚い手段で富を得たかもしれないが、少なくとも自分や自分の親を大切にしてくれる人なわけだから。 男は純粋で女は計算高い、そういう構造ではないと思います。負け続けた男のゆがんだ征服欲と、わがままで勝気だが純粋で慈悲深い女、それが私の見方です。

  • ごぉ

    3.0

    灼熱炎天下でも衰えないふたり。

    見渡す限り四方八方、水平線しか見えない海の上。 ゴムボートで男女ふたりが漂流。 太陽光が燦々と降り注ぐ中、食料どころか水一滴も摂らずにひと晩を過ごす。 目が覚めてくれてラッキー! 普通は衰弱し切ってるだろ? なーんてツッコミは置いといて、無人島に着いてからも元気元気。 特に若奥様の傍若無人ぶりが酷ぇ! よくもまあ、あんなにしゃべり続けられるもんだ! 呆れるよりもその奇抜さにぐいぐい惹かれる。 2002年にマドンナ主演、ガイ・リッチー監督で米国リメイクされた作品「スウェプト・アウェイ」と同じくらい面白いんだから。 あちらがマドンナなら、元祖こちらはイタリア人女優マリアンジェラ・メラートの魅力とエロさ満載。 ゴージャスな女性とふたりで無人島かあ~。 あんなことや・・・こんなこと♪ 夢が広がる?作品ですね! GyaO!

  • ku_********

    2.0

    ネタバレ一女性の意見として

    このレビューにはネタバレが含まれています。
  • max********

    2.0

    ネタバレ無人島か

    このレビューにはネタバレが含まれています。
  • goo********

    4.0

    @高慢な女が従順な女に変わる時

    ボートで漂流していたブルジョア階級の高慢な女が、見下していた使用人の男と二人で無人島にたどり着き…その後、従順な女に変わって行くまでの、心の変化が上手く表現されていました。 1時間10分あたりから、お互いを見つめる眼差し(まなざし)が、変わって行くのが分かると思います。 無人島から無事に救出された二人、女は男と約束した場所に行くのか…?行かないのか…? ハラハラドキドキしながら、最後まで楽しめる映画でした(´∀`*)♪ 私は、GyaO!の無料動画で鑑賞しました。 配信終了日は2012年7月9日です。 まもなく配信終了なので興味のある方はどうぞ。

  • jun********

    4.0

    主従関係

    女主人と男の召使い。二人が地中海に浮かぶ無人島に流されたことで主従関係が逆転する。偉そうな女性が奴隷になっていくさまが切実で恐ろしい。

  • カッチン

    4.0

    70年代の代表作の一つ!

     セレブのマダムラファエラ(マリアンジェラ・メラート)とその使用人ジェナリーノ(ジャンカルロ・ジャンニーニ)。。。漂流し立場が変わる。  それにしても女性と男性は体力が違う。どんなときでも男性は女性に対し優しくなければいけないと思う・・・ハリウッド映画ではこの映画は作れない。。。

  • gam********

    4.0

    とうとう主従関係が逆転するそのときが・・

    このテの映画は若い頃の出来心で、間違えて観たものだ。 たとえば『エマニエル夫人』もそう。 TVで親の目をうまく盗んで、いつでも逃げられる体勢で観た。 逃げ腰のT-800少年は、まだこれを観てもよく理解できなかった。 大人の世界とはマンガだな、と思った。 上流階級・実業家夫人であるラファエラは奔放で尊大で いわば傲岸不遜。 人を人とも思わないタカビーな女。 それがヨット遊びをするうちにアルバイトの船員とふたりだけで流され てしまう。 やがて無人島に着く。 高慢なラファエラは男にあれこれと言いつけるが・・・。 男は食べ物を海や山から仕入れてくる。 ラファエラはここでは男に頼るしかないという現実と対峙する。 彼女は飢えに負け、いつしか男に屈服してしまう。 そしてとうとう主従関係が逆転するそのときが・・・。 まぶしく美しい浜で二人だけの或る意味幸せな時間が続く。 だが、ふたりは救出される。 もとの世界に戻ったラファエラはどうしたか。 あれほどに固く抱き合っていた男を捨て 夫のもとに落ち着くのだ。 この世に男と女があるかぎり様々なドラマがある。 いい加減生きてるけど、ドラマなんてなんにもないわい、という人も こういう非現実にドカンと落とされると本能が前に出て来るに違いない はずだ。 そして元の世界に帰ると、びっくりするほどすんなりと元通りになって しまう。 よくある話と言えばそれまでだが・・・。 明るく強烈なラブシーンの光と影が濃ければ濃いほど 救出前後の違いのコントラストと似て 人間というものの輪郭をくっきりと浮かび上がらせる。 なんだか勉強になった1本。

  • jum********

    5.0

    ネタバレひとときの純愛と男の誇り!

    このレビューにはネタバレが含まれています。
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